大サービスのダビド・ルイス、日本ツアーに満足「また帰ってきたい」《Rakuten Cup》
2019.07.24 01:14 Wed
Rakuten Cup2019、バルセロナvsチェルシーが23日に埼玉スタジアム2002で行われ、2-1でチェルシーが勝利した。試合後、チェルシーのブラジル代表DFダビド・ルイスがメディアの取材に答えた。
日本ツアー最終戦となるこの試合。ダビド・ルイスは前半だけの出場となったが、強豪バルセロナに攻め込まれる時間が続く中で、ディフェンスリーダーとして前半の無失点に貢献した。試合後のインタビューでは「バルセロナ相手にポゼッションで勝るのは難しい」としながらも、狙い通りのプレーができたと満足感を示した。
また、上述したように大きな歓声については「日本のみんなからはパッションやリスペクトが感じられた。また帰ってきたい」とコメントした。
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今回だけでなく、トークイベントへの参加など何度もメディアの前に現れ、日本ツアーを通して最大限のサービスを見せてくれたダビド・ルイス。そんな人柄からか、日本のチェルシーファンからは一際大きな声援が送られ、極東の島国でも絶大な人気があることを示した。また、上述したように大きな歓声については「日本のみんなからはパッションやリスペクトが感じられた。また帰ってきたい」とコメントした。
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