マドリーの“神童”ウーデゴールがソシエダへレンタル移籍で合意
2019.07.05 23:31 Fri
レアル・ソシエダは5日、レアル・マドリーのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(20)がレンタル移籍で加入することで合意したことを発表した。
ウーデゴールは、2015年1月に鳴り物入りでマドリーへと入団。しかし、トップチームでは目立った活躍ができず、2017年1月から2018年6月はヘーレンフェーンへ、2018年8月からはフィテッセへとレンタル移籍していた。
エールディビジでは2シーズン半プレーし、69試合に出場し10ゴール15アシストを記録。2018-19シーズンは31試合に出場し8ゴール11アシストと結果を残していた。
なお、正式な契約の発表は7日に行われるとのことだ。
ウーデゴールは、2015年1月に鳴り物入りでマドリーへと入団。しかし、トップチームでは目立った活躍ができず、2017年1月から2018年6月はヘーレンフェーンへ、2018年8月からはフィテッセへとレンタル移籍していた。
なお、正式な契約の発表は7日に行われるとのことだ。
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