G大阪が8.18磐田戦の限定ユニフォーム公表…とんねるず木梨憲武がデザイン
2019.07.01 08:05 Mon
ガンバ大阪が1日、試合連動企画『GAMBA EXPO 2019』の開催を記念した特別ユニフォームのデザインを発表した。
同企画初開催から3年目となる今年、デザインを手がけたのは、画家としても活動しているお笑いコンビ『とんねるず』の木梨憲武さん。「人と人の結びつき」を表現する“REACH OUT”をテーマとして、表面にピッチ上に立つイレブンたちの手と、裏面に選手を支えるサポーターの手が描かれている。
このユニフォームは、『GAMBA EXPO 2019』開催試合の8月18日にホームで行われる明治安田生命J1リーグ第23節のジュビロ磐田戦で使用。来場者にも選手着用デザインをベースとした同イベント限定記念ユニフォームシャツが全員にプレゼントされる(ビジター席・チケット非所持の未就学児童除く)。
宮本恒靖体制2年目のG大阪は、ここまでJ1リーグ5勝5分け7敗の13位。開幕当初こそ苦戦が続いたが、全体的な世代交代を図るなかで、3バックシステムの浸透による守備の安定や、若手の台頭、主力の状態向上で調子が上向いており、ここ6試合3勝3分けと無敗を継続している。
同企画初開催から3年目となる今年、デザインを手がけたのは、画家としても活動しているお笑いコンビ『とんねるず』の木梨憲武さん。「人と人の結びつき」を表現する“REACH OUT”をテーマとして、表面にピッチ上に立つイレブンたちの手と、裏面に選手を支えるサポーターの手が描かれている。
宮本恒靖体制2年目のG大阪は、ここまでJ1リーグ5勝5分け7敗の13位。開幕当初こそ苦戦が続いたが、全体的な世代交代を図るなかで、3バックシステムの浸透による守備の安定や、若手の台頭、主力の状態向上で調子が上向いており、ここ6試合3勝3分けと無敗を継続している。
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