リバプールの大勝にあのシティファンが毒づく
2019.04.27 17:30 Sat
リバプールは26日、プレミアリーグ第36節でハダースフィールドと対戦し、5-0で圧勝した。この勝利にあの有名なマンチェスター・シティファンが反応した。
これで暫定ながらリバプールはシティを抜いて首位に浮上。タイトルレースを盛り上げた。
しかし、全く盛り上がっていない人物が一人。超がつくほどのシティファンで、一ミリもオブラートに包まない物言いで知られる元オアシスのボーカリスト、リアム・ギャラガーが試合終了後にツイッターを更新。「Is it any f◦◦◦◦◦g wonder(マジでクソ素晴らしいな)」とライバルを皮肉たっぷりに罵った。
誰よりも過激で恐ろしいサポーターを持つシティは28日にバーンリーと対戦。リアムの怒りを抑えることはできるだろうか。
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試合は開始16秒に、ハダースフィールドDFジョン・ゴレンク・スタンコビッチからボールを奪ったMFナビ・ケイタがショートカウンターに転じると、最後はFWモハメド・サラーのパスを受けて自らシュートを蹴り込み先制に成功。その後も、降格が決まっているハダースフィールドを一方的に押し込み、サラーやFWサディオ・マネがそれぞれ2ゴールを挙げる活躍で大勝を収めた。しかし、全く盛り上がっていない人物が一人。超がつくほどのシティファンで、一ミリもオブラートに包まない物言いで知られる元オアシスのボーカリスト、リアム・ギャラガーが試合終了後にツイッターを更新。「Is it any f◦◦◦◦◦g wonder(マジでクソ素晴らしいな)」とライバルを皮肉たっぷりに罵った。
誰よりも過激で恐ろしいサポーターを持つシティは28日にバーンリーと対戦。リアムの怒りを抑えることはできるだろうか。
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