スアレスがCL準決勝で古巣リバプールと激突! 感謝の思いと共に敵対心
2019.04.27 11:15 Sat
バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが古巣リバプールに敵対心を剥き出しにした。イギリス『メトロ』が報じた。
スアレスは4シーズンを過ごしたリバプールとの対戦に先駆け、イギリス『ガーディアン』のインタビューでその思いを口に。バルセロナの一員として、古巣撃破を誓った。
「すごく感謝しているよ。でも、僕らの目標は何なのか。僕はバルセロナの一員としてプレーするために、ここにいる。プレーしているとき、友情や仲間意識なんて存在しない。素敵な思い出もね。それこそがいち選手としての僕だ」
バルセロナは5月1日に本拠地カンプ・ノウで1stレグに臨み、続く同月7日に敵地アンフィールドでのリターンレグに乗り込む。
PR
4年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を果たしたバルセロナ。その準決勝でスアレスやブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの古巣であるリバプールと激突する。「すごく感謝しているよ。でも、僕らの目標は何なのか。僕はバルセロナの一員としてプレーするために、ここにいる。プレーしているとき、友情や仲間意識なんて存在しない。素敵な思い出もね。それこそがいち選手としての僕だ」
バルセロナは5月1日に本拠地カンプ・ノウで1stレグに臨み、続く同月7日に敵地アンフィールドでのリターンレグに乗り込む。
PR
|
関連ニュース