川崎F、来季加入内定済みの順大FW旗手怜央&筑波大MF三笘薫の特別指定選手承認を発表
2019.04.19 14:05 Fri
川崎フロンターレは19日、来シーズンの加入が内定している順天堂大学のFW旗手怜央(21)、筑波大学のMF三笘薫(21)が2019年JFA・Jリーグ特別指定選手に承認されたことを発表した。
三重県出身の旗手は、静岡学園高校卒業後に順天堂大学に進学。同選手も同じく2018年7月に2020シーズンでの加入が内定している。
神奈川県川崎市出身の三笘は、U-10のカテゴリーから川崎Fの下部組織に所属。その後、筑波大学進学し、2018年7月に2020シーズンでの加入が内定した。
特別指定選手に承認された両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆旗手怜央(順天堂大学)
「特別指定選手という形で川崎フロンターレの一員になれることを大変うれしく思っています。早くピッチに立ちチームに貢献できるように頑張ります。また順天堂大学ではタイトルを取るために頑張ります!」
「この度、川崎フロンターレの特別指定選手として登録されることとなりました筑波大学の三笘薫です。フロンターレの勝利に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします」
三重県出身の旗手は、静岡学園高校卒業後に順天堂大学に進学。同選手も同じく2018年7月に2020シーズンでの加入が内定している。
特別指定選手に承認された両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆旗手怜央(順天堂大学)
「特別指定選手という形で川崎フロンターレの一員になれることを大変うれしく思っています。早くピッチに立ちチームに貢献できるように頑張ります。また順天堂大学ではタイトルを取るために頑張ります!」
◆三笘薫(筑波大学)
「この度、川崎フロンターレの特別指定選手として登録されることとなりました筑波大学の三笘薫です。フロンターレの勝利に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします」
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