レアル・マドリー関心のマネ、「クロップと一緒に居たい」
2019.04.17 21:09 Wed
リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネ(27)がユルゲン・クロップ監督への想いを語っている。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
そのマネにはジネディーヌ・ジダン監督が復任したレアル・マドリーが獲得に興味を示していることが伝えられている。それでも、マネはリバプールの公式マガジンでクロップ監督と長く共闘することを望んでいることを明かした。
「もちろん僕はリバプールやプレミアリーグで伝説になりたい。それが僕の目標の1つでもあるんだ。できる全てのことを成し遂げるために可能な限り全力を尽くすよ」
「100試合出場したことは僕にとって大きな意味があるんだ。リバプールのような素晴らしいクラブでこれだけプレーできたことは素晴らしいことなんだ」
「クロップは選手たちを愛しているし、とても親身になってくれるんだ。多くのことを要求する。ベストを求めてくるけど決してプレッシャーをかけることはないね」
「彼はベストを尽くして、楽しむように言ってくれる。僕はそれが重要なことだと思う」
「彼の下でみんなが成長していると誰が見てもわかると思う。僕たちは彼と長い間一緒にやっていくこと重要なんだ」
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2016年にサウサンプトンからリバプールに加入したマネ。攻撃的なポジションであればどこでもプレーできるユーティリティ性や守備面の貢献度も高く、加入初年度からスタメンに定着し、公式戦通算115試合で54得点21アシストを記録している。「もちろん僕はリバプールやプレミアリーグで伝説になりたい。それが僕の目標の1つでもあるんだ。できる全てのことを成し遂げるために可能な限り全力を尽くすよ」
「100試合出場したことは僕にとって大きな意味があるんだ。リバプールのような素晴らしいクラブでこれだけプレーできたことは素晴らしいことなんだ」
「いつも言っているけど、このクラブのためプレーすることはとてもハッピーなことなんだ。ここで毎日楽しんでいるし、クラブがなにか勝ち取るためになんでもやるよ」
「クロップは選手たちを愛しているし、とても親身になってくれるんだ。多くのことを要求する。ベストを求めてくるけど決してプレッシャーをかけることはないね」
「彼はベストを尽くして、楽しむように言ってくれる。僕はそれが重要なことだと思う」
「彼の下でみんなが成長していると誰が見てもわかると思う。僕たちは彼と長い間一緒にやっていくこと重要なんだ」
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