チアゴ・モッタ、将来的なPSG監督を熱望
2019.03.23 14:52 Sat
元イタリア代表MFチアゴ・モッタ氏(36)が、将来的なパリ・サンジェルマン(PSG)での指揮を望んでいることを明かした。フランス『Le Parisien』が伝えている。
U-19では現在リーグ戦グループAで首位カーンを勝ち点差「2」で追う2位に位置。また、UEFAユースリーグでは、グループステージを勝ち上がり決勝トーナメントプレーオフまで進んだものの、ヘルタ・ベルリンに敗れ敗退している。
着実に指導者としての経験値を積んでいるモッタ氏は、フランス『RMC Sport』のインタビューで将来的な野望を語った。
「99%の監督がPSGで指揮を執りたいと思っているよ。このクラブはビッグクラブだからね。そうでない1%はトーマス・トゥヘルさ。もし彼がいなくなった時は私はトップチームの監督になることを切望するだろう」
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2017-18シーズンを最後に、PSGで現役生活に幕を下ろしたモッタ氏は、引退から2カ月もしないうちに、同クラブのU-19チームを率いることが発表された。着実に指導者としての経験値を積んでいるモッタ氏は、フランス『RMC Sport』のインタビューで将来的な野望を語った。
「99%の監督がPSGで指揮を執りたいと思っているよ。このクラブはビッグクラブだからね。そうでない1%はトーマス・トゥヘルさ。もし彼がいなくなった時は私はトップチームの監督になることを切望するだろう」
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