レーティング: 日本 0-1 コロンビア《キリンチャレンジカップ2019》
2019.03.22 21:35 Fri
日本代表(FIFAランキング27位)は22日、日産スタジアムでキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦(同12位)に臨み、0-1で敗北した。 超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点
1 東口順昭 5.5
ほとんど難しいプレーはなかった
DF
5 室屋成 5.5
積極的なオーバーラップで攻撃に厚みを持たせた
16 冨安健洋 5.5
ハンドでPKを与えてしまったが、それを除けば及第点の出来に。セットプレーでゴールに迫る場面も
3 昌子源 6.0
欧州仕込みの守備はコロンビア代表相手にも通じた
この試合は攻撃よりも守備での貢献が目立った。S・ビジャのスピードに上手く対応
(→安西幸輝 -)
MF
7 柴崎岳 5.5
フリーでパスを受けられる場面も多く、何本か効果的な縦パスも通っていた
6 山口蛍 5.0
高いインテンシティを見せた
(→小林祐希 5.0)
途中出場から積極性を見せシュートも2本記録。もっとプレー時間が欲しかった
21 堂安律 5.0
ドリブルでの仕掛けは期待が持てたが、少しスペースが足りなかったか
(→乾貴士 5.0)
香川投入後すぐにピッチに立ち、中島含めた3人のファンタジスタが共演。ドリブルでチャンスメイク
9 南野拓実 5.5
積極的にシュートを打つ姿勢は相手の脅威に。前半最初の決定機も南野だった
(→鎌田大地 -)
8 中島翔哉 6.5
昨年11月以来の出場に。ドリブルやクロスで何度もチャンスを演出
FW
18 鈴木武蔵 5.0
身体能力では劣っていなかった。前半の決定機を決めておきたかったが…
(→香川真司 5.0)
ロシアW杯後初招集初出場となった。クラブでの好調さを持ち込むことはできなかったが、球離れは良く無難に捌いた印象
監督
森保一 5.5
森保ジャパン発足以降初招集の選手を積極的に起用した。やはり大迫なきセンターフォワードの後釜が課題か
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
中島翔哉(日本代表)
今の日本代表の攻撃の中心はこの男。アジリティの高いドリブルはコロンビアの選手たちにも恐怖を与えた。
日本 0-1 コロンビア
【コロンビア】
ファルカオ(後19[PK])
▽日本代表採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 東口順昭 5.5
ほとんど難しいプレーはなかった
5 室屋成 5.5
積極的なオーバーラップで攻撃に厚みを持たせた
16 冨安健洋 5.5
ハンドでPKを与えてしまったが、それを除けば及第点の出来に。セットプレーでゴールに迫る場面も
3 昌子源 6.0
欧州仕込みの守備はコロンビア代表相手にも通じた
4 佐々木翔 5.5
この試合は攻撃よりも守備での貢献が目立った。S・ビジャのスピードに上手く対応
(→安西幸輝 -)
MF
7 柴崎岳 5.5
フリーでパスを受けられる場面も多く、何本か効果的な縦パスも通っていた
6 山口蛍 5.0
高いインテンシティを見せた
(→小林祐希 5.0)
途中出場から積極性を見せシュートも2本記録。もっとプレー時間が欲しかった
21 堂安律 5.0
ドリブルでの仕掛けは期待が持てたが、少しスペースが足りなかったか
(→乾貴士 5.0)
香川投入後すぐにピッチに立ち、中島含めた3人のファンタジスタが共演。ドリブルでチャンスメイク
9 南野拓実 5.5
積極的にシュートを打つ姿勢は相手の脅威に。前半最初の決定機も南野だった
(→鎌田大地 -)
8 中島翔哉 6.5
昨年11月以来の出場に。ドリブルやクロスで何度もチャンスを演出
FW
18 鈴木武蔵 5.0
身体能力では劣っていなかった。前半の決定機を決めておきたかったが…
(→香川真司 5.0)
ロシアW杯後初招集初出場となった。クラブでの好調さを持ち込むことはできなかったが、球離れは良く無難に捌いた印象
監督
森保一 5.5
森保ジャパン発足以降初招集の選手を積極的に起用した。やはり大迫なきセンターフォワードの後釜が課題か
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
中島翔哉(日本代表)
今の日本代表の攻撃の中心はこの男。アジリティの高いドリブルはコロンビアの選手たちにも恐怖を与えた。
日本 0-1 コロンビア
【コロンビア】
ファルカオ(後19[PK])
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