ロシアW杯以来の招集となったディ・マリア、左足大腿部負傷で離脱《国際親善試合》
2019.03.21 06:00 Thu
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は20日、パリ・サンジェルマンのMFアンヘル・ディ・マリアがケガのため国際親善試合に臨む同国代表から離脱することを発表した。
AFAによると、ディ・マリアは左足大腿部の筋肉を負傷。なお、追加招集については発表されていない。
アルゼンチン代表は、22日にスペインのマドリードでベネズエラ代表と、26日に敵地ででモロッコ代表と対戦する。
AFAによると、ディ・マリアは左足大腿部の筋肉を負傷。なお、追加招集については発表されていない。
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