代表初招集の安西幸輝、「攻撃姿勢」と「フレッシュさ」でアピール!《キリンチャレンジカップ》
2019.03.19 20:03 Tue
日本代表は19日、神奈川県内で今月の代表ウィークに向け、2日目のトレーニングを行った。
所属先の鹿島アントラーズで攻撃的な左サイドバックとして存在感を際立たせ、初のA代表入りを果たしたDF安西幸輝。トレーニング終了後、メディア陣の囲み取材を受け、代表定着に向けて持ち味の「攻撃姿勢」と「フレッシュさ」でアピールすることを誓った。
◆安西幸輝(鹿島アントラーズ)
──レギュラー争いに入っていくためには?
「自分の特長はやっぱり攻撃。アグレッシブにやるところだと思っています。そこを全面に出していきたいです。正直、経験はないけど、その分、フレッシュさはあるので、まずは試合に出て結果を出すことが大事になってくると思っています」
──森保ジャパンにおける左サイドバックに求められるプレーの印象とは
「コンパクトな陣形からどんどん飛び出していくサッカーという印象。中盤(2列目)の3人がどんどん前に行くので、それを追い越す動きが求められてくるのかなと思っています」
──気持ちの高ぶりは?
「サッカーのうまい人たちとやるなかで、『試合に出て、活躍したい』という気持ちがあります。あまり興奮し過ぎると、プレーもうまくいかなくなるので、冷静な気持ちでやっていきたいです」
「あまりないですね。顔なじみがいっぱいいるので。やっぱり香川(真司)さんや乾(貴士)さんとか、一緒にプレーしたことのない選手の高いクオリティにビックリしました」
「あれが『基準』だということは誰しもがわかっていると思うので、そういうところに負けないように、やっていきたいです」
所属先の鹿島アントラーズで攻撃的な左サイドバックとして存在感を際立たせ、初のA代表入りを果たしたDF安西幸輝。トレーニング終了後、メディア陣の囲み取材を受け、代表定着に向けて持ち味の「攻撃姿勢」と「フレッシュさ」でアピールすることを誓った。
──レギュラー争いに入っていくためには?
「自分の特長はやっぱり攻撃。アグレッシブにやるところだと思っています。そこを全面に出していきたいです。正直、経験はないけど、その分、フレッシュさはあるので、まずは試合に出て結果を出すことが大事になってくると思っています」
──森保ジャパンにおける左サイドバックに求められるプレーの印象とは
「コンパクトな陣形からどんどん飛び出していくサッカーという印象。中盤(2列目)の3人がどんどん前に行くので、それを追い越す動きが求められてくるのかなと思っています」
──気持ちの高ぶりは?
「サッカーのうまい人たちとやるなかで、『試合に出て、活躍したい』という気持ちがあります。あまり興奮し過ぎると、プレーもうまくいかなくなるので、冷静な気持ちでやっていきたいです」
──代表選手の実感は?
「あまりないですね。顔なじみがいっぱいいるので。やっぱり香川(真司)さんや乾(貴士)さんとか、一緒にプレーしたことのない選手の高いクオリティにビックリしました」
「あれが『基準』だということは誰しもがわかっていると思うので、そういうところに負けないように、やっていきたいです」
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