ナポリが南野先発のザルツブルクに敵地で敗戦もベスト8進出!《EL》2019.03.15 04:48 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグ、ザルツブルクvsナポリが14日に行われ、3-1でザルツブルクが勝利した。しかし、2戦合計スコア3-4でナポリがベスト8に進出している。ザルツブルクのFW南野拓実は86分まで出場した。先週ホームで行われた1stレグを3-0と快勝したナポリは、2点差での敗戦でも突破となる中、クリバリとマクシモビッチを出場停止で欠き、直前に負傷したインシーニェを除いて現状のベストメンバーを送り込んだ。

一方、少なくとも3点が必要なザルツブルクは1stレグでは途中出場だった南野が先発となった。

南野が中盤ダイヤモンド型の[4-4-2]の2トップの一角でスタートした一戦。ハイプレスをかける入りを見せたザルツブルクに対し、地力に勝るナポリがポゼッションを高めていくと、10分にCKの流れからミリクがダイビングヘッドでオンターゲットを記録した。

そして14分、決定的なアウェイゴールを奪う。左サイドでマリオ・ルイがエムウェプからボールを奪ってジエリンスキへ。リターンパスを受けたボックス左のマリオ・ルイが入れたクロスのルーズボールをゴールエリア右のミリクがバイシクルシュートで蹴り込んだ。

これで5点が必要となったザルツブルクは、25分にショボスライのパスをボックス左で受けたダブールが1点を返したが、余裕のナポリはファビアン・ルイスのミドルシュートが右ポストに直撃するなど主導権を渡さない。

自陣に引いてザルツブルクの攻撃を受け止めるナポリに対し、ザルツブルクは43分、右サイドから中に切れ込んだ南野が左足ミドルを狙ったが枠の右に外れ、前半を1-1で終えた。

迎えた後半も守備に徹していなすナポリに対し、ザルツブルクは65分に左クロスに合わせた途中出場のグルブランドセンのボレーでさらに1点を返す。

会場が盛り上がりを見せる中75分、南野がミドルシュートでGKを強襲したザルツブルクに対し、ナポリは手薄なセンターバックにアクシデント。キリケシュが負傷し、78分にマルキュイが投入され、センターバックにはヒサイが入った。

終盤にかけてもザルツブルクが攻勢に出ると、87分にはダブールのボレーシュートが左ポストに直撃。そして追加タイム2分にはFKの流れからライトゲプがゴールを挙げ、あと2点で逆転の局面まで持ち込んだが、これ以上ゴールは生まれずナポリが逃げ切り。2戦合計スコア4-3でナポリがベスト8進出を決めている。
コメント
関連ニュース
thumb

ナポリが南野途中出場のザルツブルクに3発完勝!《EL》

ヨーロッパリーグ(EL) ラウンド16・1stレグ、ナポリvsザルツブルクが7日に行われ、3-0でナポリが完勝した。ザルツブルクのFW南野拓実は76分から出場している。 ラウンド32でチューリッヒを下したナポリは、直近のユベントス戦を落とし、現実的に残された今季のタイトルがELのみとなった中、インシーニェをベンチスタートとし、メルテンスとミリクの2トップで臨んだ。 一方、クラブ・ブルージュを下したザルツブルクは南野がベンチスタートとなった。 テンション高く入ったナポリは10分、幸先よく先制する。遅攻の流れからメルテンスのラストパスを受けたミリクがGKとの一対一を制した。 その後もナポリが圧倒する中、16分にピンチ。マクシモビッチの自陣での不用意なボールロストからダカ・パトソンにネットを揺らされるも、オフサイドで助かった。 すると18分、ナポリがファインゴールで加点する。カジェホンの浮き球パスをボックス手前右のファビアン・ルイスが綺麗なボレーシュートでゴール左に流し込んだ。 2点を追う展開となったザルツブルクが前がかる中、いなして主導権を渡さないナポリが2点をリードしたまま前半を終えた。 迎えた後半開始2分、ザルツブルクはゴール至近距離からダブールのシュートでGKメレトを強襲。 それでも、52分にメルテンスがGKとの一対一を迎えたナポリが58分に3点目を挙げた。マリオ・ルイのアーリークロスがオンゲネのオウンゴールを誘った。 その後もカジェホンのボレーシュートでゴールに迫るなど圧倒するナポリに対し、ザルツブルクは76分に南野を2トップの一角に投入。すると82分にはグルブランドセンがボックス内から決定的なシュートを浴びせれば、追加タイムにもグルブランドセンのシュートが枠を捉えたが、いずれもGKメレトの好守に阻まれ、ベスト8進出が絶望的な0-3で完敗した。 2019.03.08 06:52 Fri
twitterfacebook
thumb

ドイツ強豪のレバークーゼンが日本代表MF南野拓実に関心か

レバークーゼンが、ザルツブルクに所属する日本代表MF南野拓実(24)の獲得に興味を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セレッソ大阪下部組織出身の南野は、2015年1月にザルツブルクに完全移籍で加入すると、途中出場も多い中、2015-16シーズンからは毎シーズン公式戦2桁得点を記録。今シーズンもすでに公式戦30試合で11得点と、4年連続の公式戦2桁得点を達成している。 また、2015年にデビューを飾った日本代表ではこれまで13試合で5得点。森保一体制ではブレーメンのFW大迫勇也の6得点に次いで5得点を記録している。 そんな南野に関しては先日、ボルシアMGが関心を抱いているとドイツメディアが報道。今回伝えられるところによれば、レバークーゼンも日本代表アタッカーに照準を絞っているという。 2019.03.07 14:28 Thu
twitterfacebook
thumb

南野途中出場のザルツブルク、ホームでクラブ・ブルージュを下しラウンド16進出! 《EL》

日本代表MF南野拓実が所属するザルツブルクは21日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグでクラブ・ブルージュ(ベルギー)とホームで対戦し、4-0で勝利した。南野は64分からプレーした。 この結果、2戦合計5-2でザルツブルクがラウンド16進出を決めた。 14日に行われた敵地での1stレグで敗戦を喫したザルツブルクは、前回対戦から先発を2人変更。グルブランドセンとラマーリョに代えてダカ・パトソンとオンゲネが先発で起用。南野は1stレグに続きベンチスタートとなった。 ラウンド16進出へ勝利が絶対条件のザルツブルクは、10分に最初のチャンスを迎える。左サイドでパスを受けたサマセクがワンタッチでボックス内へクロスを供給すると、これに反応したダカ・パトソンが飛び出したGKに倒され、PKを獲得。しかし、ダブールのPKは完璧にシュートコースを読んだGKホルバスが弾いた。 チャンスを逃したザルツブルクだが、17分に左クロスのセカンドボールをボックス手前のヴォルフが落とすと、これを受けたシュラガーのミドルシュートがゴール右に突き刺さった。 先制したザルツブルクは、29分にもポングラチッチとのワンツーでゴールエリア右横まで侵入したダカ・パトソンがダイレクトで流し込み、追加点。さらに43分には、シュラガーのスルーパスでゴール前に抜け出したダカ・パトソンがゴールネットを揺らし、3点目を奪った。 迎えた後半は立ち上がりから一進一退の攻防が続くと、ザルツブルクは64分にヴォルフを下げて南野を投入した。さらに71分に左モモ裏を痛めたユヌゾビッチに代えてエムウェプをピッチに送り出した。 すると73分、南野の強引な中央突破からボックス内まで持ち上がると、混戦から最後はダカ・パトソンがシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。86分にはボックス手前まで切り込んだ南野がミドルシュートでゴールを脅かしたが、これも相手GKに弾かれた。 試合も終盤に差し掛かりこのまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにスコアが動く。 94分、南野が中盤でパスカットすると素早く前線へスルーパス。これを受けたダブールがボックス左からゴールネットを揺らした。 結局、試合はそのまま終了のホイッスル。ホームで4ゴールを挙げるなど快勝したザルツブルクがラウンド16進出を決めている。 2019.02.22 05:02 Fri
twitterfacebook
thumb

ボルシアMGが日本代表MF南野拓実に関心か

ボルシアMGがザルツブルクに所属する日本代表MF南野拓実(24)の獲得を検討しているようだ。ドイツ『キッカー』の情報をイタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ボルシアMGでは現在、ブンデスリーガでここまで20試合で9ゴール8アシストを記録しているベルギー代表MFトルガン・アザール(25)が欧州複数クラブから注目を集めている。ボルシアMGとの契約は2020年6月まで。しかし、各紙は同選手に契約延長のオファーを受け入れる意向がないと報じるなど、去就が不透明になっている。 そんな中、前線の強化を行うべくボルシアMGは、南野をリストアップしているという。ちなみにボルシアMGは2016年にも南野獲得に興味を示していることがドイツメディアで報じられていた。 セレッソ大阪下部組織出身の南野は、2012年に特別指定選手としてプロデビュー。2013年にはルーキーとしてクラブ史上初の開幕スタメン入りを果たすと、公式戦38試合で8ゴールをマークし、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞した。 2015年1月にザルツブルクに完全移籍で加入すると、途中加入ながら公式戦17試合で3ゴール3アシストを記録。今シーズンは公式戦26試合で11得点と4年連続で公式戦2桁得点を決めている。 2019.02.15 20:40 Fri
twitterfacebook
thumb

クラブ・ブルージュに先勝を献上したザルツブルクが今季公式戦初黒星… 南野は85分からプレー《EL》

日本代表MF南野拓実が所属するザルツブルクは、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグでクラブ・ブルージュ(ベルギー)とアウェイで対戦し、1-2で敗戦した。南野は85分からプレーした。 セルティックやライプツィヒらが同居したグループBを全勝で突破したザルツブルクは、現在ウィンターブレーク中のリーグ戦でも無敗で首位を独走中。昨年12月9日以来となる公式戦に向け、ローズ監督はダブールやヴォルフ、ライナーら主力を先発起用。南野はベンチスタートとなった。 試合が動いたのは17分、ウルマーのロングパスで相手DFの裏に抜け出したユヌゾビッチがボックス左手前から飛び出したGKの上を越すループシュートでゴールネットを揺らし、ザルツブルクが先制した。 先手を取ったザルツブルクは、38分にも左クロスのこぼれ球をボックス内で拾ったラマーリョが胸トラップから右足で合わせたが、このシュートはGKホルバスの好反応に阻まれた。 迎えた後半、1点を追うクラブ・ブルージュはクールズとソフィアン・アムラバトを下げてディアタとプーランを投入する2枚替えを敢行。すると64分、フォルメールの右CKをデンスウィルが打点の高いヘディングシュートで合わせると、左ポスト内側に当たったボールがそのままゴールラインを割った。 同点に追いついたクラブ・ブルージュは、81分にもデニスの右クロスが相手DFに当たりバウンドしたボールをゴール前のウェズレイがヘディングで流し込み、勝ち越しに成功した。 逆転を許したザルツブルクは、85分にグルブランドセンを下げて南野を投入。さらに89分にヴォルフ下げてダカ・パトソンを立て続けに送り出したが、追いつくことは叶わず。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、クラブ・ブルージュに先勝を献上したザルツブルクは今季公式戦初黒星を喫した。なお、逆転を目指すホームでの2ndレグは21日に行われる。 2019.02.15 07:05 Fri
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース