【プレミアプレビュー】トップ4フィニッシュを懸けた名門対決!《アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッド》2019.03.10 12:00 Sun

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プレミアリーグ第30節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが日本時間10日25:30にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。4チームが来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権2枠を争う熾烈なトップ4争いの中、5位のアーセナル(勝ち点57)がホームに4位のユナイテッド(勝ち点58)を迎え撃つ重要なビッグマッチだ。格下相手の3連勝で4位に浮上したアーセナルだが、前節の3位トッテナム(勝ち点61)とのノースロンドン・ダービーでは試合終了間際に得たPKをFWオーバメヤンが相手守護神ロリスにセーブされ、勝ち点2を逃がす1-1のドローに。さらに、ミッドウィーク開催のヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・1stレグのスタッド・レンヌ戦ではMFイウォビのゴールで先制もDFパパスタソプーロスの前半での退場が響き、最終的には1-3のスコアで惨敗。前ラウンドでBATEボリソフ相手にホームで逆転突破を飾ったものの、負傷者と出場停止者を考えれば、非常に困難なミッションと言わざるを得ない。

仮に、優勝チームに来季CL出場権が与えられるELからの敗退となれば、今季のメインターゲットであるCL出場権獲得に暗雲が立ち込めるだけに、ここからのリーグ戦の重要度はより高まる。その中でアーセナルは今回のユナイテッド戦をもってビッグ6との直接対決がすべて消化されるが、6位で1試合未消化のチェルシー(勝ち点56)に勝ち点で抜かれる可能性もあるだけに、この段階でリーグテーブルで4位以内をキープしておきたい。したがって、今節での勝ち点3奪取は必須だ。

一方、多数の主力をケガで欠く野戦病院化に陥りながらもサー・アレックス・ファーガソンの教え子らしい驚異的な勝負強さで、未だ就任以降のリーグ戦無敗(10勝2分け)を継続しているスールシャール暫定監督率いるユナイテッド。ケガ人の影響もあってここ最近は説得力に欠ける試合内容ながらも前節サウサンプトンに3-2で競り勝つと、6日に行われたCLラウンド16・2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦では試合終了間際のFWラッシュフォードの劇的PK弾によって敵地で3-1の勝利。CL史上初となるホームでの0-2の敗戦から逆転突破を決める、ドラマティックな“赤い悪魔”らしい勝ち上がりを見せた。今節のアーセナル戦を含め、マンチェスター・シティとのダービー、チェルシー戦と3つのビッグマッチを残すなど日程面では前述の4チームで最も厳しいが、ファギー仕込みの驚異的な勝負強さを生かして敵地でガナーズを撃破したい。

なお、昨年12月初旬にオールド・トラフォードで行われた前回対戦ではアウェイのアーセナルが2度のリードを奪うも、ユナイテッドがいずれも失点直後に追いつくシーソーゲームとなった中、2-2のドローに終わっている。また、FAカップでの直近の対戦ではルカクの2アシストの活躍などでアウェイのユナイテッドが3-1で勝利している。

◆アーセナル◆
【3-4-2-1】

▽アーセナル予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:レノ
DF:ムスタフィ、パパスタソプーロス、コシエルニー
MF:ナイルズ、グエンドウジ、ジャカ、コラシナツ
MF:ラムジー、イウォビ
FW:ラカゼット
負傷者:DFホールディング、ベジェリン、リヒトシュタイナー、FWウェルベック
出場停止者:MFトレイラ(1/3)

前節のトッテナム戦での一発退場で3試合の出場停止処分を科されたトレイラが3試合のうちの1試合目で欠場する。負傷者に関してはホールディング、ベジェリン、ウェルベックの長期離脱組に加えて、コンディションに問題を抱えるリヒトシュタイナーの欠場が濃厚だ。

システムに関しては[4-2-3-1]、[3-4-2-1]と4バックと3バック両方の可能性があるが、相手の攻撃陣への対応を考慮して後者の布陣を予想する。スタメンに関してはELレンヌ戦との兼ね合いもあり、レンヌ戦で出場停止となるパパスタソプーロス、ラカゼットの起用が濃厚だ。そして、オーバメヤン、ムヒタリアンらがベンチスタートになる見込みだ。

◆マンチェスター・ユナイテッド◆
【4-3-3】

▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:デ・ヘア
DF:ヤング、スモーリング、リンデロフ、ショー
MF:アンドレアス・ペレイラ、マクトミネイ、ポグバ
FW:ルカク、ラッシュフォード、マルシャル
負傷者:DFバレンシア、ダルミアン、フィル・ジョーンズ、MFマタ、エレーラ、リンガード、FWサンチェス
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関しては直近のPSG戦と大きな変化はないが、遠征メンバー入りのマルシャル、マティッチの復帰が見込まれる。ただ、先日のリバプール戦で復帰を急いだリンガードが再離脱を強いられたことを考えると、リスクを冒したくはないが指揮官の選択はいかに。

PSG戦を出場停止で欠場したポグバの復帰に伴い、中盤フラットの[4-4-2]から[4-3-1-2]あるいは[4-3-3]へのシステム変更が見込まれる。仮にマルシャルの起用が可能な場合は[4-3-3]、スタートからの起用が難しい場合はポグバ、あるいはA・ペレイラをトップ下に配する[4-3-1-2]の形が想定される。

★注目選手
◆アーセナル:FWアレクサンドル・ラカゼット
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アーセナルの注目プレーヤーはEL欠場で最もフレッシュなアタッカーであるラカゼットだ。ELラウンド16のBATEボリソフとの初戦で相手の顔面にエルボーを見舞い、合計3試合の出場停止を科されたラカゼットは自身が知り尽くす母国のレンヌとの2試合をサスペンションで欠場することに。すると、チームはその初戦で厳しい1-3の敗戦を喫してELベスト8進出に黄色信号が灯る。その責任の一端を負うフランス代表FWとしては今回のユナイテッド戦でチームを救う働きを見せたいところだ。

幸い、直近のリーグ戦4試合では前節トッテナム戦で幾つかのビッグチャンスを逸して4戦連続ゴールこそ逃したものの、その試合での先制点のアシストを含め4試合連続でゴールに絡む仕事を見せている。連戦で消耗を強いられる相手センターバックに対して、持ち味の鋭い動き出しとコンパクト且つ強烈なシュートでゴールを陥れたい。

◆マンチェスター・ユナイテッド:MFポール・ポグバ
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マンチェスター・ユナイテッドの注目プレーヤーは同胞ラカゼットと同様にCLではチームに救われたポグバだ。PSGとのホームでの1stレグではチームが0-2でリードを許した中、試合終盤にやや不運な判定ながらも退場処分を科されてよりチームに打撃を与える結果となった。それでも、ポグバ不在のチームはPSGとの激しい消耗戦を見事に勝ち切ってベスト8進出を成し遂げた。

そして、今回のビッグマッチでポグバには野戦病院化の影響もあって疲労困憊のチームを攻守両面で助ける働きが求められるところだ。前節、サウサンプトン戦でのPK失敗もあって直近のリーグ戦3試合でゴールがないが、コンディション自体は良好。精度の高いラストパスを生かしたチャンスメークと共にミドルシュートやゴール前への飛び出しからゴールを決めたい。
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【セリエAプレビュー】3位と4位によるCL出場権を争うダービー《ミランvsインテル》

セリエA第28節、ミランvsインテルのミラノ・ダービーが17日の28:30にキックオフされる。3位ミラン(勝ち点51)と4位インテル(勝ち点50)によるチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争うダービーだ。 冬の移籍市場で獲得したピョンテクとパケタが大当たりのミランは、現在リーグ戦5連勝中で前々節、ついに3位に浮上した。とりわけピョンテクはミラン加入後のリーグ戦7試合で6ゴールと、ジェノア在籍時同様のずば抜けた得点力を発揮し、チームを押し上げている。また、バカヨコとGKドンナルンマを軸とした守備陣も堅実さが増し、安定した試合運びを実現。攻守にバランスが取れ始めている中、インテルとのビッグマッチを迎えた。 一方、年明け以降のリーグ戦8試合で3勝2分け3敗と失速したインテルは、ミランに3位の座を奪われ、4位までに与えられるCL出場権争いに飲み込まれた。そんな中、契約延長問題でキャプテンを剥奪されたイカルディの不在が続くなどゴタゴタが噴出。幸い、イカルディの代役を務めるL・マルティネスは奮闘しているが、ミランとは対照的に攻守にチグハグな状態だ。ヨーロッパリーグからも敗退し、4位以内でのCL出場権獲得に絞られた中、5位ローマとは3ポイント差と熾烈を極めるCL出場権争い真っ只中で迎えるダービーを何とか制し、残り10試合に向けてキッカケを掴む試合にしたい。 なお、今季の1stマッチでは後半追加タイムのイカルディ弾でインテルが1-0と勝利していた。 <div style="text-align:center;">◆ミラン◆ 【4-3-3】</div><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190316_29_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ミラン予想スタメン GK:ドンナルンマ DF:カラブリア、ムサッキオ、ロマニョーリ、R・ロドリゲス MF:ケシエ、バカヨコ、パケタ FW:スソ、ピョンテク、チャルハノール 負傷者: MFボナヴェントゥーラ 出場停止者:なし 長期離脱中のボナヴェントゥーラを除いて欠場者はおらず、ベストメンバーを送り込める状況だ。 <div style="text-align:center;">◆インテル◆ 【4-2-3-1】</div><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190316_29_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽インテル予想スタメン GK:ハンダノビッチ DF:ダンブロージオ、デ・フライ、シュクリニアル、アサモア MF:ガリアルディーニ、ブロゾビッチ MF:ポリターノ、ジョアン・マリオ、ペリシッチ FW: L・マルティネス 負傷者: DFミランダ、MFナインゴラン 出場停止者: なし 対するインテルは引き続きイカルディが招集外で、ナインゴランが負傷欠場。鼻骨を骨折しているミランダもメンバー外となった。また、ブロゾビッチがコンディション不良でプレーできない場合があるとのことだ。ナインゴランの代役にはジョアン・マリオが、ブロゾビッチの代役にはボルハ・バレロが予想される。 ★注目選手 ◆ミラン: FWクリストフ・ピョンテク<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190313_42_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>期待外れに終わったイグアインに代わるミランの新エースに相応しい活躍を加入後、見せ続けている。ミランでは公式戦9試合の出場で8ゴールと驚異のスタッツを残し、得点力不足に喘いでいたチームの救世主となってミラニスタのハートをがっしりと鷲掴みにしている。ゴールに特化したプレースタイルで一瞬の隙も見逃さない職人タイプのピョンテクが、ダービーでも虎視眈々とゴールを狙う。 ◆インテル: FWラウタロ・マルティネス<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190313_42_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>対するインテルの注目選手には現在イカルディに代わって最前線を任されているL・マルティネスを挙げたい。クラブと揉めているイカルディが不在の間隙を縫って結果を残しているL・マルティネスは、イカルディ以上のポストワークで味方をうまく生かす効果も生んでいる。その結果、ウインガーのペリシッチとポリターノのパフォーマンスも上向いており、両者共にここ数試合でゴールを挙げている。攻撃を円滑に機能させているL・マルティネスがイカルディに代わるエースとして認められるにはダービーでのゴールが欲しいところだ。 2019.03.17 18:00 Sun
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【CLプレビュー】エースでキャプテンの両レフティに注目! 攻撃陣の奮起が期待される運命の第2戦!《バルセロナvsリヨン》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、バルセロナvsリヨンが日本時間13日29:00にカンプ・ノウでキックオフされる。両守備陣の好パフォーマンスが目立った初戦を受け、攻撃陣の奮起が期待される、ベスト8進出を懸けた運命の第2戦だ。 先月19日に行われたリヨンホームでの1stレグは互いに攻撃を特長とするチーム同士の対戦だけに打ち合いも予想されたが、両守護神の奮闘もあって予想外の0-0のドローという幕引きとなった。 アウェイゴールを奪えずアドバンテージなしの形で初戦を終えたバルセロナだが、以降の公式戦ではレアル・マドリーとの敵地でのクラシコ2連戦を連勝で飾るなど公式戦4連勝を達成。安定感際立つエースのFWメッシに加え、FWスアレスのゴールペースが上がってくるなどチーム状態は良好だ。圧倒的なホームアドバンテージを持つカンプ・ノウでの2ndレグに向けて不安要素は少ないが、相手にはアウェイゴールというアドバンテージがあるだけに細心のゲーム運びが求められるところだ。 一方、エースでキャプテンのFWフェキル不在の初戦を守備的な戦い方でうまく凌ぎ切ったリヨンだが、以降の国内リーグでは1勝1敗1分けと流れを掴み切れず。とりわけ、不振に喘ぐモナコ戦での敗戦を含め、直近のアウェイゲーム3試合で2敗1分けという戦績は完全アウェイのカンプ・ノウでの第2戦に向けて懸念材料だ。とはいえ、直近2試合連続2ゴールと好調なFWムサ・デンベレに加え、頼れるエースの復帰によってアウェイゴールは十分に狙える陣容だけに1stレグで見せた堅守を取り戻し、敵地で王者レアル・マドリーを破ったヤング・アヤックスに続く番狂わせを起こしたい。 両チームの勝ち抜けの条件に関してはホームのバルセロナは勝利が絶対条件。一方、リヨンは勝利に加え、アウェイゴール1点以上を奪っての引き分けでも突破が決まる。なお、0-0のスコアで90分間の戦いが終わった場合のみ延長戦へと突入する。 <div style="text-align:center;">◆バルセロナ◆ 【4-3-3】</div> ▽バルセロナ予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_40_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:テア・シュテーゲン DF:セルジ・ロベルト、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ MF:ラキティッチ、ブスケッツ、アルトゥール FW:メッシ、スアレス、コウチーニョ 負傷者:DFヴェルメーレン、MFラフィーニャ、デンベレ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはヴェルメーレン、ラフィーニャの欠場が確定。直近のラージョ戦でハムストリングを痛めたデンベレは前日練習をこなしており、何とか起用の目処が立ったようだ。 スタメンに関しては右サイドバックにセルジ・ロベルト、中盤にアルトゥール、デンベレの状態次第でコウチーニョが1stレグからの変更という形でメンバー入りする可能性が高い。 <div style="text-align:center;">◆リヨン◆ 【4-2-3-1】</div> ▽リヨン予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_40_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アントニー・ロペス DF:デュボワ、マルセロ、デナイヤー、メンディ MF:エンドンベレ、アワール MF:トラオレ、フェキル、デパイ FW:ムサ・デンベレ 負傷者:DFマルセロ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはディフェンスリーダーのマルセロが直近のストラスブール戦で左太ももを痛めており、遠征メンバーに入ったものの試合当日まで状態がチェックされる見込みだ。仮に、起用が難しい場合はベテランのモレルか19歳のソレが代役を担うことになる。 スタメンに関してはサスペンション明けのフェキルがテリエに代わって起用される以外、1stレグからの変更はないと思われる。より守備的に入る場合はトラオレかムサ・デンベレを外してトゥザールが中盤の底に入る[4-3-3]の形も想定される。 ★注目選手 ◆バルセロナ:FWリオネル・メッシ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_40_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>バルセロナの注目プレーヤーはエースのメッシだ。敵地での前回対戦ではやや身体の重さを感じさせ、アタッキングサードでのプレー精度を欠き相手の脅威になり切れなかったが、リヨンにとって最も警戒すべき相手に変わりはないはずだ。1stレグ直後のセビージャ戦では圧巻のハットトリックを記録するも、レアル・マドリーとのクラシコ2連戦では“普通のメッシ”と揶揄されるなどやや調子に波が出ているが、直近のラージョ戦ではPKながらも1ゴールを奪い、ゴールの感覚を研ぎ澄ましている。 初戦をゴールレスで終えたため、2ndレグでも相手の戦い方に大きな変化がない中で前回対戦で抑え込まれたデナイヤーとマルセロのセンターバックコンビを今度こそ自慢の個人技で切り裂きたい。 ◆リヨン:FWナビル・フェキル<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_40_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リヨンの注目プレーヤーはサスペンション明けのフェキルだ。最終ラインの奮闘もあり、ホームでの前回対戦では最低限のゴールレスドローという結果を手にしたが、攻撃面では前半の序盤以降ほとんど決定機を作れない難しい一戦となった。そのため、ベスト8進出に向けては1stレグ同様の守備的なアプローチの中でいかにゴールをこじ開けられるかが勝利のカギを握る。そして、そのゴールを奪ううえで重要となるのが、中盤と前線の繋ぎ役を担うエースのパフォーマンスだ。 トップ下での起用が濃厚なフェキルには相手司令塔ブスケッツの配球にフィルターをかける守備の仕事と、エンドンベレやアワールが中盤の底で奪ったボールを前線の選手に的確に繋ぐ中継点の仕事が一番に求められる。また、ブスケッツの脇のスペースでボールを引き出しながら持ち味の重心の低いドリブル、正確且つパワフルな左足でゴールチャンスにも絡みたい。とにかく、“フランスのメッシ”が本家を凌駕するパフォーマンスを見せられるかが番狂わせを起こすカギとなる。 2019.03.13 17:01 Wed
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【CLプレビュー】強力攻撃陣対決決着へ! 目を覚ますのは?《バイエルンvsリバプール》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、バイエルンvsリバプールが13日29:00にキックオフされる。2月19日に行われた1stレグではゴールレスドローに終わり、ほぼ五分で2ndレグに決着が委ねられることとなった。 ゴレツカやロッベン、ミュラーら一部主力を欠いた中、オープンな展開となった前半を凌ぎ、後半は思惑通りにこう着状態に持ち込んだバイエルン。アウェイゴールを奪えなかったものの、リバプールの強力3トップを封じ込め、ベスト8進出に十分な可能性を残すゴールレスドローで終えた。リバプール戦後、バイエルンはブンデスリーガで3連勝を飾り、ドルトムントをかわしてついに首位に浮上した。キミッヒの出場停止に加え、引き続きミュラーを出場停止で、ロッベンを負傷で欠くが、最高のチーム状態で大一番を迎えた。 対するリバプールは守備の要ファン・ダイクが出場停止でありながら代役のファビーニョがセンターバックを無難にこなして無失点で乗り切り、バイエルンにアウェイゴールを許さなかった。2ndレグではゴールを奪っての引き分けであれば勝ち抜けとなる中、バイエルン戦後のプレミアリーグではエバートンとのマージーサイド・ダービーを引き分けたものの2勝1分けと、こちらも好調を維持。マンチェスター・シティに首位の座を明け渡したが、1ポイント差で追走しており、2冠の可能性を十分に残している。 <div style="text-align:center;">◆バイエルン◆ 【4-2-3-1】</div><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_37_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽バイエルン予想スタメン GK:ノイアー DF:ラフィーニャ、ジューレ、フンメルス、アラバ MF:チアゴ、ハビ・マルティネス MF:ニャブリ、ハメス・ロドリゲス、コマン FW:レヴァンドフスキ 負傷者:MFトリッソ、FWロッベン 出場停止者:MFミュラー、キミッヒ 2試合の出場停止を受けているミュラーが引き続き欠場となり、加えてキミッヒが累積により出場停止となった。キミッヒの代役にはラフィーニャか、J・ボアテングの起用が予想されているようだ。リバプール戦後のヘルタ・ベルリン戦でハムストリングを負傷したコマンは間に合う見込みで、出場が危ぶまれたアラバも問題ないようだ。 <div style="text-align:center;">◆リバプール◆ 【4-3-3】</div><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_37_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アリソン DF:アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン MF:ワイナルドゥム、ヘンダーソン、ミルナー FW:サラー、フィルミノ、マネ 負傷者:DFジョー・ゴメス、MFナビ・ケイタ、チェンバレン 出場停止者:なし N・ケイタが前日練習を欠席しており欠場が見込まれる。一方でコンディション不良が心配されたアーノルドとミルナーが練習をこなしており、出場に問題はないようだ。ほぼベストのメンバーでバイエルン戦を戦える状態だ。 ★注目選手 ◆バイエルン:MFハメス・ロドリゲス<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_37_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>1stレグで沈黙したレヴァンドフスキがゴールを奪えるかにも引き続き注目だが、レヴァンドフスキに決定的なパスを供給するハメス・ロドリゲスに注目だ。リバプール戦ではレヴァンドフスキ同様に沈黙してしまったが、その試合後の3戦で1ゴール2アシストを記録するなど常にゴールに絡み、チームの連勝に貢献している。絶妙なスルーパスで相手守備陣を翻弄するファンタジスタは2ndレグで真価を発揮することができるか。 ◆リバプール:FWロベルト・フィルミノ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190312_37_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>一方、アウェイゴールを奪えば一気に優勢となるリバプールとしてはサラー、マネと共に強力3トップを形成しているフィルミノに注目したい。抜群のポストワークと献身的な守備でサラーとマネの得点力を存分に発揮させているブラジル代表FWは、直近のバーンリー戦で2得点。彼を欠いたエバートン戦でチームがゴールを奪えなかったことがフィルミノの存在価値を物語っているが、バイエルン戦でも黒子に徹しつつ、サラーとマネを躍動させることができるか。 2019.03.13 17:00 Wed
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【CLプレビュー】テデスコ解任迫る泥沼シャルケ、盤石プレミア王者相手に開き直れるか《マンチェスター・シティvsシャルケ》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、マンチェスター・シティvsシャルケが日本時間12日29:00にシティ・オブ・マンチェスターでキックオフされる。プレミアリーグで首位を奪還した波に乗るシティと、リーグ戦の大不振でテデスコ監督解任迫る泥沼のシャルケによる、ベスト8進出を懸けた運命の第2戦だ。 先月20日に行われたシャルケホームでの1stレグではシティが相手のミスで先制に成功も、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって与えられた2つのPKによってホームチームが逆転。さらに、シティのDFオタメンディの退場によってアウェイチームが崖っぷちに追い込まれたが、古巣初対戦のMFザネの直接FK、FWスターリングの後半アディショナルタイム弾によってシティが劇的な逆転勝利を飾っていた。 よもやの苦戦を強いられながらも3つのアウェイゴールを奪って先勝したシティは、その1stレグ直後に行われたチェルシーとのEFLカップ決勝をPK戦の末に制して今季初タイトルを手にすると、プレミアリーグにおいても格下相手にきっちり3連勝を飾り、リバプールを1ポイント差で上回り久々の首位に返り咲いた。MFデ・ブライネの負傷離脱など小さな不安材料はあるが、大きな油断さえなければホームでシャルケに逆転を許すような失態を演じることはないはずだ。 一方、ホームで敗れたものの優勝候補相手に善戦したシャルケだが、国内リーグではマインツ、デュッセルドルフ、ブレーメンという格下相手にいずれも3失点以上を許す酷い戦いぶりで3連敗。ハイデルSDの辞任を皮切りにチーム内での派閥問題、テデスコ監督の責任追及とサポーターの怒りを買う、泥沼の状態だ。ブレーメン戦での敗退を受けて、テデスコ監督の解任不可避と思われたが、少なくとも今回のシティ戦まで指揮を執ることが決定しており、若き指揮官のラスト采配でチームは意地を見せられるか。 両チームの勝ち上がりの条件はシティが引き分け以上で文句なし。また、3失点以内の1点差の負けであれば、敗戦でも突破が決まる。一方、シャルケは2点差以上での勝利か、4点以上奪っての1点差勝ちで逆転突破を決められる。なお、シャルケが3-2のスコアで90分の戦いを終えた場合のみ延長戦に突入する。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・シティ◆ 【4-3-3】</div> ▽マンチェスター・シティ予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:エデルソン DF:ウォーカー、ストーンズ、ラポルテ、ジンチェンコ MF:ベルナルド・シウバ、ギュンドアン、シルバ FW:スターリング、アグエロ、ザネ 負傷者:GKブラーボ、DFメンディ、ストーンズ、コンパニ、MFフェルナンジーニョ、デ・ブライネ 出場停止者:DFオタメンディ、MFフェルナンジーニョ 累積警告によりオタメンディ、フェルナンジーニョの2選手が欠場となる。負傷者に関してはデ・ブライネの欠場が確定している一方、いずれも軽傷を抱えるストーンズ、コンパニの2選手に関しては試合当日まで状態がチェックされる見込みだ。 スタメンに関しては出場停止のオタメンディ、フェルナンジーニョのセンターバックコンビに代わってストーンズ、ラポルテ、左サイドバックにジンチェンコが起用される見込みだ。前線に関しては前回対戦で古巣相手に恩返しゴールを決めたザネの起用が見込まれるが、マフレズが代役を担うことも想定される。 <div style="text-align:center;">◆シャルケ◆ 【5-4-1】</div> ▽シャルケ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:フェールマン DF:マッキーニー、スタンブリ、サネ、ナスタシッチ、オチプカ MF:エンボロ、セルダー、ベンタレブ、コノプリャンカ FW:ブルクシュタラー 負傷者:MFシェプフ、カリジウリ、マスカレル 出場停止者:なし 出場停止者はいない。ただ、クラブ内での規律違反によってウート、アリの2選手が遠征メンバー外に。負傷者に関しては引き続きシェプフ、マスカレルが欠場となり、直近のブレーメン戦で負傷したカリジウリも起用できない。 ホームでの前回対戦では守備的な[5-4-1]を採用し、個人的なミスやセットプレー以外では粘り強く守れていただけに同じシステムを継続する可能性が高い。ただ、少なくとも2ゴールが必要なうえ相手のボール回しによりプレッシャーをかける必要があるため、1stレグよりも機動力と攻撃力に長けたメンバー選考になりそうだ。 ★注目選手 ◆マンチェスター・シティ:FWラヒーム・スターリング<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>マンチェスター・シティの注目プレーヤーは前回対戦で劇的な決勝点を決めたスターリングだ。敵地でビハインドに加え、数的不利を背負った中、ザネの圧巻のFKで同点に追いついたシティとしてはそのまま試合を終えるだけで何ら問題はなかった。しかし、虎視眈々とゴールを目指す24歳のアタッカーはGKエデルソンからのスーパーフィードを逆転ゴールに繋げてチームに大きなアドバンテージをもたらした。 グアルディオラ監督の下で年々ゴールへの意識を強めるスターリングは、直近のワトフォード戦でもハットトリックを記録。ややゴールペースが落ちているエースFWアグエロに代わってチームの攻撃をけん引している。今回のシャルケ戦では相手がより前がかって戦うことが想定されており、ザネらと共に相手背後にできたスペースを持ち味のスピードで切り裂き、引導を渡すゴールが期待される。 ◆シャルケ:FWブレール・エンボロ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>シャルケの注目プレーヤーは直近のブレーメン戦で一人気を吐く2ゴールを決めたエンボロだ。足の骨折で昨年11月下旬から長期離脱を強いられ、シティとの前回対戦も欠場していたエンボロ。近年は度重なるケガの影響でバーゼル時代に示したポテンシャルを発揮できずにいるが、その圧倒的なフィジカルを生かした爆発力は劣勢のシャルケが番狂わせを演じる上で必須と言える。 対戦相手のシティは1stレグのアドバンテージを気にせず、いつも通りボールを保持しながら人数をかけた攻撃を仕掛けてくるだけに、ブレーメン戦のように味方からのロングボールのセカンドボールに意識を集中させ、スピードにやや難のある相手センターバックコンビとの走力勝負に持ち込んでゴールを陥れたい。 2019.03.12 17:01 Tue
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【CLプレビュー】世界屈指の堅守対決が決着へ! 反撃か逃げ切りか《ユベントスvsアトレティコ・マドリー》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、ユベントスvsアトレティコ・マドリーが12日29:00にキックオフされる。世界屈指の堅守対決が決着を迎える一戦だ。 2月20日に行われた1stレグではアトレティコがモラタのゴールをVARで取り消されるも、ホセ・ヒメネスとゴディンのウルグアイ代表センターバックコンビがセットプレーから2ゴールを奪い、アトレティコが2-0と先勝した。 アウェイゴールを奪えず、ベスト8進出がかなり険しくなったユベントスはアトレティコ戦後のリーグ戦3試合を連勝とした。3日に行われたナポリとのビッグマッチでは10人同士の激闘を制してセリエA8連覇を確実とした中、直近のウディネーゼ戦をC・ロナウドやマンジュキッチ、キエッリーニらを温存して快勝した。少なくとも2点が必要な中、アレックス・サンドロを出場停止で欠くのは痛いが、ほぼ万全の状態でマンチェスター・ユナイテッドやアヤックスに続く劇的な逆転突破を目指す。 一方、最高のパフォーマンスを発揮したユベントス戦後、こちらもリーガ3試合を連勝して好調を維持するアトレティコは、0-1での敗戦でも突破となる。ユベントス戦でゴールを取り消されたモラタはビジャレアル戦とレアル・ソシエダ戦で移籍後初ゴールを含む3ゴールを奪い、古巣戦に向けて状態を上げている。そして、絶好調の守備陣も公式戦ここ5試合をクリーンシートと真骨頂を発揮している中、大一番を迎えた。 <div style="text-align:center;">◆ユベントス◆ 【4-3-3】</div><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_5_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ユベントス予想スタメン GK:シュチェスニー DF:カセレス、ボヌッチ、キエッリーニ、カンセロ MF:ジャン、ピャニッチ、マテュイディ FW:ディバラ、マンジュキッチ、C・ロナウド 負傷者:DFデ・シリオ、アンドレ・バルザーリ、MFクアドラード、ケディラ、FWドグラス・コスタ 出場停止者:DFアレックス・サンドロ アレックス・サンドロが累積により出場停止となる。さらに主力ではデ・シリオとドグラス・コスタが負傷で、不整脈のケディラが欠場見込みだ。アレックス・サンドロ不在の左サイドバックにはスピナッツォーラを予想したが、カンセロを左に回し、カセレスを右サイドバックで起用する可能性がある。 <div style="text-align:center;">◆アトレティコ・マドリー◆ 【4-4-2】</div><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_43_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽アトレティコ予想スタメン GK:オブラク DF:アリアス、ホセ・ヒメネス、ゴディン、フアンフラン MF:コレア、ロドリゴ・エルナンデス、サウール、コケ FW:グリーズマン、モラタ 負傷者:DFリュカ 出場停止者:MFトーマス、FWジエゴ・コスタ ジエゴ・コスタとトーマスが累積により出場停止となる。また、フィリペ・ルイスが負傷により招集外となった。ジエゴ・コスタとトーマスの代役はモラタとコレアが、フィリペ・ルイスの代役にはフアンフランを左に回し、アリアスが右サイドバックで起用されるものと思われる。 ★注目選手 ◆ユベントス: FWマリオ・マンジュキッチ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>少なくとも2点が必要なユベントスとしては攻撃陣の奮起に期待したいところ。逆転突破のためにはC・ロナウドの活躍が欠かせないのは当然ながら、彼と共に古巣対決となるマンジュキッチの活躍がなければこの難しいミッションをクリアすることはできない。1stレグではゴディンとホセ・ヒメネスのウルグアイ代表センターバックコンビの前に沈黙し、見せ場を作れなかったが、彼らとのフィジカル勝負を制すことができればアトレティコの堅守を打ち破る可能性が高まるはずだ。 ◆アトレティコ:DFディエゴ・ゴディン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190311_5_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>一方、1失点を喫しても突破の決まるアトレティコとしては強力守備陣が1stレグ同様のパフォーマンスを見せることがベスト8進出への近道となる。そこで鍵を握るのがディフェンスリーダーのゴディンとなる。1stレグではホセ・ヒメネスと共に守備を締めた上、ゴールも挙げる殊勲のパフォーマンスを発揮したが、2ndレグでもウルグアイ代表でセンターバックを組むホセ・ヒメネスと抜群の連係を駆使して、C・ロナウドを筆頭とする相手攻撃陣を封じることができればアトレティコが逃げ切れる可能性が大いに高まる。 2019.03.12 17:00 Tue
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