徳島、ウズベキスタン代表FWウリンボエフを完全移籍で獲得「ずっと前から日本サッカーに興味があった」
2019.03.06 10:25 Wed
徳島ヴォルティスは6日、ウズベキスタン1部のFCパフタコール・タシュケントからウズベキスタン代表FWウリンボエフ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「30」。
ウリンボエフは母国のブニョドコルでプロキャリアをスタート。その後、国内の複数クラブを渡り歩き、2017年7月にFCパフタコール・タシュケントに完全移籍で加入した。2018年2月にPFCメタルルグ・ベカバードに期限付き移籍し、同年12月に復帰していた。
なお、ウリンボエフは2018年5月19日にウズベキスタン代表デビュー。ここまで2試合に出場している。
徳島でのプレーが決定したウリンボエフは、クラブ公式サイトで以下のように意気込み。ザビヒッロ・ウリンボエフの名から「ザビと呼んでください」とコメントしている。
「ウズベキスタンから来ましたウリンボエフです。ザビと呼んでください。ずっと前から日本サッカーに興味があって、今回徳島に来れたことを嬉しく思います。これから自分自身、クラブと一緒に成長していけるように一生懸命頑張っていきます」
ウリンボエフは母国のブニョドコルでプロキャリアをスタート。その後、国内の複数クラブを渡り歩き、2017年7月にFCパフタコール・タシュケントに完全移籍で加入した。2018年2月にPFCメタルルグ・ベカバードに期限付き移籍し、同年12月に復帰していた。
徳島でのプレーが決定したウリンボエフは、クラブ公式サイトで以下のように意気込み。ザビヒッロ・ウリンボエフの名から「ザビと呼んでください」とコメントしている。
「ウズベキスタンから来ましたウリンボエフです。ザビと呼んでください。ずっと前から日本サッカーに興味があって、今回徳島に来れたことを嬉しく思います。これから自分自身、クラブと一緒に成長していけるように一生懸命頑張っていきます」
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