本田圭佑がACLデビュー! 先制点の起点もメルボルン・ビクトリーは大邱に逆転負け《ACL2019》2019.03.05 19:25 Tue

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5日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)が開幕。グループFのメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)vs大邱FC(韓国)が行われ、1-3で大邱FCが勝利した。

東地区の初戦となったこの試合。メルボルン・ビクトリーは、MF本田圭佑が先発出場しACLデビューに。その他、元スウェーデン代表FWオラ・トイヴォネンも先発した。

一方の大邱FCは、韓国代表GKチョ・ヒョヌが先発出場。また、FWエドガル、MFセシーニャのブラジル人コンビが先発。日本人MF西翼はベンチスタートとなった。

試合は立ち上がりからメルボルン・ビクトリーがペースを握る。すると12分、バールバールゼスからのクロスを中央でトイヴォネンがヘッド。

29分、本田圭佑が起点となり、スルーパスを受けたバーバルーゼスがボックス右からグラウンダーのクロス。これを中央に飛び込んだトイヴォネンが合わせ、メルボルン・ビクトリーが先制する。

1点をリードされた大邱FCは31分、右サイドからのクロスをエドガル・シウバがヘディングで落とすと、ボックス手前でセシーニャがハーフボレー。強烈なシュートがゴール右上に決まり、大邱FCが同点に追いつく。

1-1となってもペースを握ったのはメルボルン・ビクトリー。41分には本田からのボールをトイヴォネンがシュートも、GKチョ・ヒョヌがセーブする。

1-1の同点で迎えた後半、先手を奪ったのは大邱だった。51分、セシーニャがドリブルで中央を持ち上がると、ボックス手前で横パス。これを受けたファン・スンミンがボックス手前からシュートを放つと、DFに当たってディフレクトしたボールがネットを揺らし、大邱が逆転に成功する。

さらに61分、右サイドを抜け出したセシーニャにチョン・ソンウォンがスルーパス。セシーニャはボックス右からクロスを上げると、ニアサイドに飛び込んだエドガルがDFと競り合いながらシュート。一旦は防がれるも、そのまま押し込み、大邱がリードを2点に広げる。

メルボルン・ビクトリーは63分、左サイドからアントニスガクロスを上げると、ボックス中央でトイヴォネンがヘッド。しかし、これはGKチョ・ヒョヌが鋭い反応を見せてセーブする。

追いつきたいメルボルン・ビクトリーは77分にトイヴォネンを下げて、ケニー・アティウを投入。しかし、攻撃が活性化せず、時間が経過していく。結局そのまま試合は終了。1-3で大邱FCが逆転勝利を収めた。なお、本田圭佑はフル出場を果たしている。

メルボルン・ビクトリー 1-3 大邱FC
【メルボルン・ビクトリー】
トイヴォネン (前29)
【大邱FC】
セシーニャ (前31)
ファン・スンミン (後6)
エドガル (後16)
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