シャルケ・テデスコ監督、首の皮一枚繋がる…次節ブレーメン戦で汚名返上のチャンス2019.03.05 13:39 Tue

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解任の窮地に立っているシャルケのドメニコ・テデスコ監督に執行猶予が与えられたようだ。ドイツ『キッカー』など複数メディアが伝えている。

就任2年目のテデスコ監督が窮地に立たされている。昨季は就任1年目ながらチームをブンデスリーガ2位に導き、2022年までの契約延長を勝ち取っていたテデスコ監督だが、今季は開幕からリーグ5連敗を喫し、以降も調子を上げられないまま、第24節を終えた時点で6勝5分け13敗で14位に落ち込んでいる。

チャンピオンズリーグでは決勝トーナメントに進出したものの、ラウンド16のマンチェスター・シティ戦は、ホームでのファーストレグで2点差を逆転され一気に敗退のピンチに。そこに追い打ちをかけたのが直近のデュッセルドルフ戦。順位は上といえど、相手は昇格組の格下。しかし、シャルケはまさかの4失点大敗を喫し、クラブは緊急会議を開いた。

『キッカー』によると、4時間半もの会議の末、33歳の指揮官に下されたのは、執行猶予。8日に行われるリーグ第25節のブレーメン戦で汚名返上のチャンスを与えられたようだ。

ホームでの前回対戦は0-2で敗北。ブレーメンは公式戦8試合負けなしも、リーグここ3戦連続で1-1のドローとなっている。果たしてテデスコ監督は首の皮を繋げることはできるのだろうか。会議では、かつてシャルケを2度率いたことのあるフーブ・ステフェンス氏に託す意見もあったようだ。
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