ペップ、プレミア連覇に確かな自信! 「逃しても悔いない」
2019.03.04 13:00 Mon
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督がプレミアリーグ制覇の思いを口にした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
前節終了時でプレミアリーグ2位だったシティは第29節のボーンマス戦を勝利。3日に行われたエバートンとのダービーマッチで勝ち点1どまりのリバプールを抜き去り、首位に躍り出た。
プレミア連覇に大きく前進したグアルディオラ監督は次のようにコメント。チャンピオンズリーグを含む全冠が視野に入るなかで、リーグ連覇に向けて自らのチームに確かな自信を示した。
「(昨シーズンより、)我々のプレーはどんどん良くなっている。ここにいる全員がすべきことを完璧に把握していて、誰もが助け合っている。それで(タイトル争いに)負けても、悔いはない」
「我々の世界において、1番の者だけが勝者。2番手は絶対的な敗者でしかない。だが、私の選手たちにおいて、不可能だと感じることこそ不可能だ」
「もちろん、我々はプレミアリーグを優勝したい。日々の選手たちもその思いを示してくれている。リバプールより9〜10試合以上多くの試合を戦って、全コンペティションの戦いが残っているがね」
「それにもかかわらず、我々は(プレミアリーグ優勝の)好位置にいる。幸せ以外のなにものでもない。昨シーズンと同じ位置にいることを好む」
前節終了時でプレミアリーグ2位だったシティは第29節のボーンマス戦を勝利。3日に行われたエバートンとのダービーマッチで勝ち点1どまりのリバプールを抜き去り、首位に躍り出た。
「(昨シーズンより、)我々のプレーはどんどん良くなっている。ここにいる全員がすべきことを完璧に把握していて、誰もが助け合っている。それで(タイトル争いに)負けても、悔いはない」
「我々の世界において、1番の者だけが勝者。2番手は絶対的な敗者でしかない。だが、私の選手たちにおいて、不可能だと感じることこそ不可能だ」
「この先、何が起こり得るのか検討がつかないが、彼らが今シーズンに見せてきてくれたことを考えれば、優秀じゃないと思うことは無理だよ」
「もちろん、我々はプレミアリーグを優勝したい。日々の選手たちもその思いを示してくれている。リバプールより9〜10試合以上多くの試合を戦って、全コンペティションの戦いが残っているがね」
「それにもかかわらず、我々は(プレミアリーグ優勝の)好位置にいる。幸せ以外のなにものでもない。昨シーズンと同じ位置にいることを好む」
|
関連ニュース