主審乱心で大荒れの頂上対決はユーベがナポリ撃破で無敗キープ! 16ポイント差に拡大《セリエA》2019.03.04 06:32 Mon

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セリエA第26節、ナポリvsユベントスが3日に行われ、1-2でユベントスが勝利した。前節パルマ戦を4-0と快勝し3試合ぶりに勝利した2位ナポリ(勝ち点56)は首位ユベントスに13ポイント差を付けられている中、メルテンスをベンチスタートとして出場停止明けのインシーニェがスタメンとなった。

一方、前節ボローニャ戦を大苦戦を強いられながらも1-0と辛勝した首位ユベントス(勝ち点69)は、無敗優勝へ最大の関門となりそうなナポリ戦に向けて、ディバラをベンチスタートとし、ベルナルデスキを起用した。

一進一退の攻防で立ち上がった中、まずはナポリに11分、決定機。ルーズボールをボックス左のジエリンスキがコントロールシュートで狙うと、わずかに枠の右へ外れた。

その後も主導権争いが続く中25分、ナポリに大きなアクシデント。マルキュイのバックパスミスをカットしたC・ロナウドがGKと一対一に。ボックス外に飛び出したメレトにC・ロナウドが倒されると、メレトには一発レッドカードが提示された。

10人となったナポリはミリクに代えてGKオスピナを投入。しかし、ペナルティアーク左で得たFKをピャニッチがゴール左に沈めてユベントスが先制した。

失点直後の29分、ナポリはファビアン・ルイスのフィードに抜け出したジエリンスキがボックス左に侵入して右ポスト直撃のシュートを浴びせ、諦めない姿勢を示す。

前半終盤にかけて攻勢に出たユベントスは38分にピャニッチのミドルシュートでゴールに迫ると、直後に加点する。右CKの流れからベルナルデスキの左足インスウィングのクロスをジャンがヘッドで流し込んだ。

後半からマルキュイに代えてメルテンスを投入し、3バックとしたナポリに対して、ユベントスは開始2分に厳しい判定で退場者を出してしまう。センターサークル付近でハンドを犯したピャニッチに、ロッキ主審が2枚目のイエローカードを提示した。

前半に受けていたイエローカードも不可解だった中、ピャニッチを失ったユベントスはマンジュキッチを中盤の左に下げて対応する。

10人同士の戦いとなった中、ナポリがボールを持つ展開で推移すると、61分に1点差に詰め寄る。インシーニェの左サイドからのインスウィングのクロスをカジェホンがダイレクトで流し込んだ。

ここからナポリの攻勢が続き、ハーフコートゲームを展開していく。すると82分、CKの流れからVARの末にアレックス・サンドロのハンドを取ってナポリがPKを獲得。しかし、キッカーのインシーニェはシュートを左ポストに当ててしまい、同点のチャンスを逸してしまった。

終盤にかけてもナポリが攻勢に出たが、ユベントスが水際で守り切って逃げ切り。無敗を維持し、16ポイント差に拡大して8連覇に大きく前進した。
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