フィオレンティーナとのコッパ・イタリアの再戦を制したアタランタが6位浮上《セリエA》2019.03.04 03:54 Mon

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セリエA第26節、アタランタvsフィオレンティーナが3日に行われ、3-1でアタランタが快勝した。4日前に行われ、3-3と打ち合ったコッパ・イタリア準決勝1stレグと同カードとなった8位アタランタ(勝ち点38)と9位フィオレンティーナ(勝ち点36)の一戦。

試合は3分に動く。デ・ルーンのミスパスをカットしたムリエルがボックス左に侵入して左足でゴール右隅にシュートを蹴り込み、フィオレンティーナが先制した。

13分には昨年急逝した元イタリア代表DFアストーリを悼む拍手が1分間行われた中、アタランタが押し込む時間が続くと、20分にA・ゴメスがGKラフォンを強襲するシュートを浴びせた。

そして28分、アタランタが同点に追いつく。クイックリスタートからボックス右にドリブルで侵入したイリチッチが右足を振り抜くと、DFにディフレクトしたボールがゴールに吸い込まれた。

追い付かれたフィオレンティーナは31分に決定機。ボックス左深くまで侵入したシメオネのクロスをファーサイドのローリーニがシュート。だが、GKにセーブされた。

すると34分、アタランタが逆転に成功する。自陣ハーフラインでパスを受けたA・ゴメスがターンしてドリブルを開始。ペナルティアーク中央まで持ち運んでミドルシュートを叩き込んだ。ハーフタイムにかけてもアタランタが攻勢に出た中、コッパ・イタリア同様に打ち合いの様相となった前半は2-1で終えた。

迎えた後半、フィオレンティーナが前がかる展開となった中、アタランタは58分にイリチッチが直接FKで牽制。すると59分、3点目が生まれる。イリチッチのヒールパスをボックス右深くで受けたカスターニュのクロスをファーサイドのゴセンズがヘッドで押し込んだ。

2点を追う展開となったフィオレンティーナは66分、キエーザのミドルシュートがバーを直撃。運にも見放されると、終盤にかけては自陣に引いたアタランタが余裕を持って時間を消化。

3-1でコッパ・イタリアの再戦を制したアタランタがラツィオに勝ち点で並び、6位に浮上している。
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