リバプール、U-18主将グラッツェルとプロ契約締結
2019.02.21 01:20 Thu
リバプールは20日、U-18ドイツ代表FWポール・グラッツェル(18)とプロ契約を締結したことを発表した。
ドイツ人の両親の下、リバプールで生まれ育ったストライカーのグラッツェルは、9歳からリバプールでプレー。U-18チームでは主将を務め、2018-19シーズンはU-18プレミアリーグで12試合に出場し、11ゴールをマークするなど非凡な得点感覚を持っている。
世代別代表では現在、U-18ドイツ代表でプレーしているものの、イングランド国籍も持ち、U-16イングランド代表の出場歴がある。
ドイツ人の両親の下、リバプールで生まれ育ったストライカーのグラッツェルは、9歳からリバプールでプレー。U-18チームでは主将を務め、2018-19シーズンはU-18プレミアリーグで12試合に出場し、11ゴールをマークするなど非凡な得点感覚を持っている。
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