ブスケッツがリヨン戦について言及「満足ではない」
2019.02.20 22:04 Wed
バルセロナに所属するスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、リヨン戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。
バルセロナは19日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグでリヨンとアウェイで対戦。59%のボール支配率で24本のシュートを放ちながらも、最後までリヨンの守備を攻略できず、ゴールレスドローで1stレグを終えた。
バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は「0-0は危険な結果」と試合後に話した。しかし、ブスケッツは指揮官と考えが反対なようだ。
「これが危険な結果だとは思わない。僕たちは2ndレグに集中している」
「僕たちの方が優れていたし、準々決勝に進出するには勝たなければいけないことを理解している」
「もちろん満足ではないよ。僕たちが上手くやって、得点することが出来ていれば試合に勝てていたからね」
「フットボールはそういうものだし、結果を残さなければ傷付くことになる」
バルセロナは19日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグでリヨンとアウェイで対戦。59%のボール支配率で24本のシュートを放ちながらも、最後までリヨンの守備を攻略できず、ゴールレスドローで1stレグを終えた。
「これが危険な結果だとは思わない。僕たちは2ndレグに集中している」
「僕たちの方が優れていたし、準々決勝に進出するには勝たなければいけないことを理解している」
「この試合でチャンスを作れていなかったら心配だけど、楽観的になるべきだよ」
「もちろん満足ではないよ。僕たちが上手くやって、得点することが出来ていれば試合に勝てていたからね」
「フットボールはそういうものだし、結果を残さなければ傷付くことになる」
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