シティ、キミッヒへの関心継続か
2019.02.19 21:41 Tue
マンチェスター・シティが、バイエルンに所属するドイツ代表MFヨシュア・キミッヒ(24)に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
そんなキミッヒに関しては、シティが長年関心を示していることが報じられていた。バイエルンとの契約は2023年まで残しているが、シティは獲得を諦めていないという。
ブラジル代表MFフェルナンジーニョ(33)の後釜探しに奔走しているシティ。イタリア代表MFジョルジーニョ(27)やブラジル代表MFフレッジ(25)、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(21)の獲得に相次ぎ失敗しているが、果たして今回は成就するのだろうか。
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キミッヒは2015年7月に、当時バイエルンを率いていたジョゼップ・グアルディオラ元監督(現マンチェスター・シティ)の希望によりドイツ王者に加入。右サイドバックや守備的MFなど複数ポジションをこなすマルチロールプレイヤーは、加入初年度から公式戦36試合に出場してリーグ優勝に貢献し、今シーズンもここまでブンデスリーガ全22試合にフル出場して1ゴール10アシストとハイパフォーマンスを継続している。ブラジル代表MFフェルナンジーニョ(33)の後釜探しに奔走しているシティ。イタリア代表MFジョルジーニョ(27)やブラジル代表MFフレッジ(25)、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(21)の獲得に相次ぎ失敗しているが、果たして今回は成就するのだろうか。
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