川崎Fがまず1冠! ダミアン弾で浦和破りゼロックス初制覇《FUJI XEROX SUPER CUP 2019》2019.02.16 15:28 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) CWS Brains, LTD.
FUJI XEROX SUPER CUP2019が16日に埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが浦和レッズを1-0で退け、優勝した。川崎Fのゼロックス制覇は初となる。

Jリーグ2年連続王者の川崎Fは新戦力のレアンドロ・ダミアンとマギーニョがスタメン。昨年MVPの家長や小林、中村らベスメンに近い顔ぶれを幕開けの一戦にぶつけた。

一方、天皇杯王者の浦和は、C大阪から移籍の杉本がスターティングメンバー入り。柏木や槙野、興梠ら既存メンバーの支柱と共に、同じく新加入のエヴェルトンも名を連ねた。

試合はボールを繋ごうとする川崎Fが序盤から主導権を握りにかかる。対する浦和はやや守勢。ただ、ボールを奪った際は攻めの形を見いだそうするなど、引かずの戦いに持ち込む。

互いにフィニッシュワークの乏しい展開のなかで、30分にボックス左に仕掛けたレアンドロ・ダミアンがお膳立て。ボックス中央の小林に好機が巡ってくるが、これを生かせない。

さらに、32分にセットプレーの流れから車屋の折り返しに谷口、38分に小林の右クロスからレアンドロ・ダミアンがそれぞれネットを揺らすが、いずれもオフサイド。ゴールが遠い。

凌いだ浦和は後半の頭から杉本とエヴェルトンに代えて、アンドリュー・ナバウトと阿部勇樹を投入。だが、Jリーグ3連覇を目指す川崎Fの新戦力が挨拶代わりの一発を決める。

52分、家長の左クロスをゴール前のレアンドロ・ダミアンが頭で折り返して、中村がリターン。これに反応したレアンドロ・ダミアンが左足でゴール左にねじ込み、川崎Fが先制する。

追う浦和は61分に橋岡と長澤を下げて柴戸と山中をピッチに送り出すと、川崎Fは70分にマギーニョと中村に代えて馬渡と齋藤、79分に守田とレアンドロ・ダミアンを下げて田中と知念を途中起用する。

その後、柏木に代えてマルティノスを送り出した浦和に対して、川崎Fは小林から阿部浩之にスイッチ。Jリーグ王者の貫禄を見せつけた川崎Fが浦和を寄せ付けず、今年1冠目を手にした。
コメント
関連ニュース
thumb

タイトル獲得でシーズンスタートも川崎F・家長昭博「スタートとしてはボチボチ」《FUJI XEROX SUPER CUP 2019》

FUJI XEROX SUPER CUP2019が16日に埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが浦和レッズを1-0で退け、初優勝した。 2018シーズンのJリーグMVPを受賞し、今シーズンも川崎Fの攻撃の軸として期待されるMF家長昭博がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。新加入のFWレアンドロ・ダミアンのゴールを喜んだ。 ◆MF家長昭博(川崎フロンターレ) ──この試合での収穫や課題は 「(レアンドロ・)ダミアンが点を取れたことは良かったです。プラス勝てたことも良かったです。スタートとしてはボチボチですね」 ──前線からのプレスも結構かかっていたと思いますが 「去年もやっていましたし、変わったことをやったという感じではないです」 ──レアンドロ・ダミアンも守備をかなりやっていました 「全員が最低限のことをやらないといけないですし、ダメだと思います。それをダミアンも求められたと思います」 2019.02.16 22:20 Sat
twitterfacebook
thumb

久々の右サイドでのプレーに浦和・宇賀神友弥「オプションとして考えてもらえるようなプレーを」《FUJI XEROX SUPER CUP 2019》

FUJI XEROX SUPER CUP2019が16日に埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが浦和レッズを1-0で退け、初優勝した。 浦和レッズのDF宇賀神友弥がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。敗れたことへの悔しさをにじませながらも、ここから向上させていくとかあった。 ◆MF宇賀神友弥(浦和レッズ) 「川崎Fは完成度が非常に高いですし、取りに行くと逆にスペースを上手く使われるので、難しいところです。チームとして前からハメて行くというプランを持っていれば、もっと上手くいったかなと」 「立ち上がりからスペースを消して、そこに出てきたボールに対して、取ってカウンターというのが狙いでした。1点リードされてから新しい選手が入ってきたりしたので、難しいところはあったと思います」 ──試合前のプラン通りにやれていたか 「リードされて慌てて1人1人バラバラになって、取りに行くのはやめようとしました。その中で、擦り合わせて行くことが大事です。もちろん今日の試合の勝敗も大事でしたが、しっかりと自分たちが課題を見つけて試合をしようと話していました」 「川崎はだいぶ特殊だとは思いますが、リードされた時にどういった形の試合運びをするかというのは、擦り合わせていければと思います」 ──山中選手が入ったことで右に回った部分は1つオプションだと思うが、久々にやった感触は 「久しぶりだったので、いきなりやると見える景色が違いますし、ボールの持ち方やヘディングの競るタイミングも難しいですが、回数をこなしていけば問題なくやれると思います。自分がオプションとして考えてもらえるようなプレーを見せていきたいと思います」 2019.02.16 22:14 Sat
twitterfacebook
thumb

浦和・杉本健勇、攻撃面で良さが出せず「残念です」《FUJI XEROX SUPER CUP 2019》

FUJI XEROX SUPER CUP2019が16日に埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが浦和レッズを1-0で退け、初優勝した。 セレッソ大阪から浦和に移籍加入したFW杉本健勇がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。守備面では一定の手応えを掴みながらも、攻撃面ではまだまだ課題があると語った。 ◆FW杉本健勇(浦和レッズ) ──今日の試合を振り返って 「ボールを持たれる時間が長かったですが、それは想定内でした。耐えることができずに失点してしまいました。攻撃でもっと良い形が出せれば良かったですが、できなかったので、そこは残念です」 ──公式戦で興梠選手と2トップを組んだ感触は 「今日は少し難しかったです。守備に回る時間が長かったですし、そこから奪ってカウンターを狙っていました。ただ、そこで自分たちがバタついてしまいました」 ──守備のブロックは良い形でできていたと思うが、トライすることへの手応えは 「前半はスライドの部分だったりは、練習よりも良かったと思います。そんなにチャンスを作られていなかったです。耐えて一発取るのが理想的でした。スライドの部分は悪くなかったです」 ──攻撃面での課題は 「自分たちがもっとボールを握らないといけないですし、横パスだけじゃなく縦パスの所でもう少し合わせないといけないなと。そこはまた来週トライしたいです」 2019.02.16 22:12 Sat
twitterfacebook
thumb

攻撃の新たな槍として期待がかかる川崎F・マギーニョ「スタイルに合わせる必要がある」《FUJI XEROX SUPER CUP 2019》

FUJI XEROX SUPER CUP2019が16日に埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが浦和レッズを1-0で退け、初優勝した。 川崎フロンターレのDFマギーニョがミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。同胞のFWレアンドロ・ダミアンとプレーした印象は「信頼を置ける」とコメント。攻撃面については「チームに合わせながら、良さを出したい」と語った。 ◆DFマギーニョ(川崎フロンターレ) ──レアンドロ・ダミアンの印象は 「前で起点になれる選手です。背も高いです。チームメイトがみんな信頼をおけます。試合を重ねるごとに、連携の部分も高めていけると思います」 「ダミアンを中心として攻撃が噛み合うようになれば、攻撃力がさらに増すということも今日の試合を見ればわかると思います」 ──同サイドの小林選手が中に絞ってプレーすることで、スペースがあったと思うが 「練習の中で結構やっています。今日は、相手のラインがかなり低く、5バックで守備を固めてきました。なので、抉るような形のプレーはなかったですが、相手がいかに引いて後ろを固めようとも、抉って行くプレーができるように、連携というのはどんどん高めなければいけないと思います」 ──オフサイドラインぎりぎりを狙うプレーは自身の特徴か 「我々のチームの求めるものとして、サイドバックは攻撃力が必要です。相手のブロックを突破する1つの手段としてです。相手の裏を狙う。その中の1人として、常にオフサイドラインぎりぎりで狙うというのは必要だと思う」 ──自分の良さを出していきたいか、相手に合わせていきたいか、どちらのタイプか 「僕の方がチームのスタイルに合わせる必要があると思います。(リーグを)2連覇を達成したチームに僕が入ったということであれば、クラブのコンセンプトに合わせることが、まず僕がやることです」 ──谷口選手は引き出しを新たに発見したので、もっと引き出したいと語っていたが 「これは時間が経つにつれて、お互いが理解して行く所でできるものだと思います。最初の練習試合などで、なかなかわからない部分もありました。チームに合流してキャンプがあって、自分がまだフィットしていない部分があり、良さを出せていない部分もあったと思います」 「それはコンディションが整うにつれて、今日発見できたということであれば、もっと自分でも出していきたいし、チームメイトにも理解してもらいたい。チームとしても、力がアップすると思います」 2019.02.16 22:11 Sat
twitterfacebook
thumb

助っ人の印象を語る川崎F・谷口彰悟、マギーニョについては「良さを引き出したい」《FUJI XEROX SUPER CUP 2019》

FUJI XEROX SUPER CUP2019が16日に埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが浦和レッズを1-0で退け、初優勝した。 川崎フロンターレのDF谷口彰悟がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。守り方に対しては「特別なことはしていない」とコメント。また、レアンドロ・ダミアン、マギーニョの両助っ人の印象も語った。 ◆DF谷口彰悟(川崎フロンターレ) ──今日は激しいプレスをかけていた印象だが 「あれが僕らのスタイルというか、押し込んでいるとあれだけ回収しやすいですし、切り替えが生命線になってきます。うちのスタンダードというか、特別なことをやっているという感覚ではないです」 ──レアンドロ・ダミアンも前線からかなり守備をしていたが 「特に変わらないです。ダミアンには、彼の良さもありますが、やってほしいことは常に要求しています。きちんと応えてくれる選手ですし、今日も労を惜しまずやってくれました。これからも続けていってほしいと思います」 ──右サイドバックに入ったマギーニョのパフォーマンスは 「彼のパフォーマンスは、毎試合発見が多いです。今日もこれぐらい全然できるんだと感じましたし、もっとできる選手なんだろうなということも感じています。もっと周りとして彼の良さを引き出したいですし、合わせてもらうところは合わせてもらって。それでも、もっと良くなると思います」 2019.02.16 22:10 Sat
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース