横浜FMの新戦力SBティーラトン、適応誓う! “キッカー問題”にも言及2019.02.14 20:40 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) CWS Brains, LTD.
Jリーグが14日、2019Jリーグキックオフカンファレンスを開催した。横浜F・マリノスは新戦力のDFティーラトンが出席。気になるケガの状態や自身のチーム内における役割、そして、MF天野純との“プレースキッカー問題”について語った。

◆DFティーラトン(横浜F・マリノス)
──アジアカップから間もないキャンプ参加だが、疲れは?
「去年のリーグ戦終了後、1週間ぐらい休み、代表に合流しました。その代表活動が終わってから、少し休みを取って宮崎のキャンプに入ったが、正直、去年の疲れがまだ溜まっていて、コンディションが良くない中でのキャンプでした」

「できるだけ早く監督にアピールしてスタメンを勝ち取りたかったので、調整の期間を設けませんでした。それがキャンプでのケガに繋がってしまいました」

──今年は神戸から加入初年度。対戦相手だった横浜FMの印象は?
「何度か対戦してみて、マリノスというチームはボールポゼッションやパス回し、攻撃的なサッカーをやっているので、怖さを感じていました」

「Jリーグの中でも、神戸だけじゃなく、マリノスもかなり手ごわいチームだと思っていました」

──左サイドバックは肝になりそうなエリアだが、キャンプを通した手応えは?
「山中選手が抜けて僕が入りましたが、その穴埋めだと思っていません。マリノスに加入したのは僕の仕事があるから加入しました」

「山中選手も良い選手だと思うが、僕にもプレースタイルがある。そのスタイルとマリノスのスタイルを融合した良いサッカーをしていきたいです」

──タイ代表で同僚のチャナティップに続きベストイレブンを獲得したいという気持ちは強いか
「正直、難しいと思います。僕のほかにも、Jリーグにも良い左サイドバックがたくさんいます。まずは個人の評価よりチームの評価が大事なので、勝ち続けて順位を上げていくことが僕の仕事だと思っています」

──チームには自身と同じく左利きのプレースキッカーである天野がいる。FK時はキッカーをやりたいか
「マリノスには絶対的なキッカーである天野がいる。僕もそう思っています。天野が1stキッカーですが、『この角度は自信があるな』と思ったら、自らキッカーとして願い出ることがあるかもしれません」
コメント
関連ニュース
thumb

5年ぶり復帰の武富が2発! 湘南が札幌を下し白星スタート!《J1》

2019シーズンの明治安田生命J1リーグが、22日に遂にスタート。翌23日にShonan BMW スタジアム平塚で行われた開幕節の湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌は、2-0で湘南が勝利した。 昨シーズンのJ1リーグでは13位に終わるも、YBCルヴァンカップを初制覇した湘南と、J1リーグで4位への躍進を見せた札幌の一戦。湘南は[3-4-2-1]を採用。GK秋元、最終ラインが右から山根、坂、大野、ダブルボランチに松田と齊藤、右に岡本、左に杉岡を起用した。ツーシャドーには武富と中川を並べ、ワントップに山﨑を起用した。 一方の札幌は、最後尾にGKク・ソンユン、3バックに右から進藤、宮澤、福森、ダブルボランチに荒野、深井、右に早坂、左に菅を並べた。2列目にはアンデルソン・ロペスとチャナティップを起用し、最前線にはジェイを置いた。 昨シーズン、飛躍を遂げた両者が激突した開幕節。前半半ばが経過すると、互いにチャンスを作り始める。 まずはアウェイの札幌が24分、福森の左サイドからのクロスをファーサイドの進藤が頭で折り返す。これをジェイがゴール前に飛び込んでヘディングで合わせたが、GK秋元にセーブされる。 対する湘南は26分、自陣からカウンターを発動。齊藤が自陣から持ち上がり、左サイドに展開する。これを受けた杉岡がボックス左手前まで運び、左足を思い切りよく振り抜き、低弾道の強烈なシュートがゴール右に飛ぶも、わずかに枠を外れた。 徐々に両者が攻勢を強め、スペースができ始めると、湘南は35分に松田が強烈なミドルシュートを見舞う。しかし、湘南も36分、チャナティップのパスをボックス左で受けた菅が相手DF一人をかわしてゴール前左から左足アウトサイドでシュート。これが枠を捉えたが、ギリギリのところで坂にブロックされた。 後半に入ると、互いに攻勢を強めようとするが、なかなかチャンスは生まれず。そんな中、湘南は54分に中川に代えて大橋を投入する。すると60分、右サイドでのスルーパスに反応した大橋がボックス右に侵攻し、シュートフェイントでの切り返しから左足シュート。しかし、ここはGKク・ソンユンに右足で防がれる。 カウンターから敵陣への侵攻回数を増やす湘南。迎えた82分、右サイドでボールを持った山根が巧みなドリブルでボックス右深い位置まで持ち込み、グラウンダーのクロスを供給。これが宮澤の足に当たってゴール方向へ跳ねるが、ゴール前のルーカス・フェルナンデスに当たってボールはGKク・ソンユンの下へ。しかし、キャッチしかけたところを武富が素早く反応してプッシュし、ゴールネットを揺らして湘南が先制する。 先制点を許した札幌は85分、右サイドからルーカス・フェルナンデスがクロスを供給。これを中央の鈴木がダイビングヘッドで合わせたが、GK秋元の正面に。 すると湘南に追加点。90分、杉岡が左サイドからクロス。これが混戦となり、山崎が粘って中央に折り返すと、最後はフリーになっていた武富が落ち着いてゴール左に流し込んだ。 勝利を大きく手繰り寄せた湘南は、その後うまく交代カードを使いながら時間を消費して試合を終わらせた。今シーズン、5年ぶりに復帰した武富の2ゴールで湘南が2-0で勝利した。 2019.02.23 18:00 Sat
twitterfacebook
thumb

岩上の技ありFK弾で松本先制も、川又豪快ヘッドで磐田譲らずドロー決着《J1》

明治安田生命J1リーグ開幕節のジュビロ磐田vs松本山雅FCが23日にヤマハスタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 東京ヴェルディとのプレーオフ決定戦を辛くも制してJ1残留を決めた昨シーズン16位の磐田が、J2初優勝で4年ぶりのJ1昇格を決めた松本をホームで迎えた一戦。 磐田は、[4-2-3-1]を採用。最後尾にGKカミンスキー、ディフェンスラインに松本昌也、大南、大井、高橋祥平、ボランチに上原、山田、2列目にロドリゲス、中村、アダイウトン、最前線に大久保を配置した。 対する松本は[3-5-2]を採用。最後尾にGK守田、ディフェンスラインに服部、橋内、エドゥアルド、中盤に岩上、藤田、パウリーニョ、高橋諒、2シャドーに前田、セルジーニョ、最前線に永井を起用した。 4年ぶりのJ1挑戦となったアウェイの松本が、8分のファーストチャンスをものにする。ボックス手前右で永井がFKを獲得すると、キッカーの岩上が相手の壁下を通す意表を突いたグラウンダーのシュートをゴール右に放つ。GKカミンスキーが何とか触ったものの、勢いを殺しきれなかったボールがゴールに吸い込まれアウェイの松本が先制に成功する。 試合が動いてからは磐田がボールを保持しながら攻撃を組み立てていく。一方の松本はブロックを敷いて、前田を中心にカウンターを仕掛ける展開に。 1点を追いかける磐田は29分、ボックス右で松本昌也が仕掛け、ボックス右手前からクロスを供給。ニアサイドの山田が右足で合わせるもゴール右に外れ、同点に追いつけない。 前半はリードしている松本が耐える形で逃げ切り。1-0のスコアを保ったまま試合を折り返した。 後半に入り先にチャンスを作った松本は53分、岩上が磐田陣内中央右サイドのFKからボックス中央のエドゥアルドに送り、最後はゴール前にいた前田が反応。しかし、放たれたヘディングシュートはポストに嫌われ追加点は奪えない。 攻撃の活性化を図りたい磐田は、55分に中村に代えて川又、70分にロドリゲスに代えて荒木を投入する。 すると磐田は71分、ボックス左手前から山田がボックス内にクロスを供給。ボックス中央にいた途中出場の川又が相手DFのマークを振り切り、強烈なヘディングシュートを叩き込み試合を振り出しに戻す。 その後は、勢いづく磐田がゴール前まで迫るがシュートまで結び付けることが出来ず試合は1-1で終了。両チーム、ドロースタートとなった。 2019.02.23 17:29 Sat
twitterfacebook
thumb

横浜FMが“3発逆転”白星発進 G大阪8年連続開幕未勝利《J1》

明治安田生命J1リーグ開幕節が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、横浜F・マリノスがガンバ大阪に3-2の勝利を収めた。 宮本体制2年目のG大阪は新戦力のキム・ヨングォンが先発。Jリーグ史上初となる20年連続先発出場の遠藤がボランチに入り、相方として高をチョイスした。 横浜FMはアンジェ・ポステコグルー政権2年目。広瀬や三好、マルコス・ジュニオール、エジガル・ジュニオら4名の新戦力が先発に名を連ねた。 試合は遠藤のプレッシングから開始数十秒で動く。左サイドでチアゴ・マルチンスのバックパスをカットしたファン・ウィジョが左足シュート。左ポストの跳ね返りを小野瀬が詰め、G大阪が電光石火の先制に成功する。 ところが、わずか2分後、横浜FMもエジガル・ジュニオがボックス左から低いクロスを入れると、藤春がクリア。これが味方に当たり、ファーサイドの仲川がプッシュ。横浜FMがすさかず試合を降り出しに戻してみせる。 攻撃的姿勢で試合を支配する横浜FMは34分、ボックス右の天野がクロス。これは高にクリアされたものの、バイタルエリア右でセカンドボールを拾った三好が左足を振り抜く。これがゴール左に突き刺さり、遂に逆転した。 ペースを握り続ける横浜FMは続く38分、マルコス・ジュニオールの縦パスを受けたエジガル・ジュニオが仲川とのワンツーで相手GKと一対一に。冷静に右足の浮き球シュートでゴールネットを揺らして、G大阪を引き離した。 相手の流れにのまれ、失点を重ねた挙句、2点ビハインドのG大阪。迎えた後半もカウンターで相手ゴールマウスに襲いかかろうとするが、ファン・ウィジョやアデミウソンがことごとくオフサイドを取られ、攻め切れない。 トーンを落とした相手に乗じてボールを落ち着かせ始めたG大阪は新加入の田中や渡邉を次々投入。だが、依然として横浜FMが効率良くシュートチャンスを多く作り出していき、G大阪は攻撃の糸口を探る展開が続く。 最後の交代枠で矢島をピッチに送り出したG大阪は88分、右サイド深くの田中が上げたクロスの流れ弾を藤春がプッシュ。1点差に詰め寄る。だが、横浜FMが逃げ切り、白星スタート。G大阪は8年連続開幕白星なしの船出となった。 2019.02.23 17:05 Sat
twitterfacebook
thumb

開幕から大波乱…! アジア王者鹿島にエース藤本2発の昇格組大分が競り勝つ《J1》

明治安田生命J1リーグ開幕節の鹿島アントラーズvs大分トリニータが23日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-1で大分が勝利した。 昨シーズンを3位で終えたアジア王者鹿島が、J2を2位でフィニッシュして6年ぶりにJ1昇格を果たした大分をホームに迎えた一戦。 19日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ・ニューカッスル・ジェッツ戦(4-1で鹿島勝利)から中3日でJ1開幕を迎えた鹿島は、その試合からスタメンを2名変更。町田、土居に代えて、犬飼、遠藤を起用した。 対する大分は、最後尾に高木、ディフェンスラインに岩田、鈴木、福森、中盤に松本、前田、ティティパン、高山、2シャドーに小塚、伊藤、最前線に藤本を起用。新戦力のうちティティパン、高山、小塚、伊藤涼の4名が先発に名を連ね、昨季J2で22得点を挙げた注目のオナイウはベンチスタートとなった。 試合開始早々、3分にセルジーニョからの横パスを受けた遠藤がボックス手前中央からダイレクトで狙えば、直後にも左サイドからカットインした安部が強引に右足を振り抜く。戦前の予想通り鹿島が主導権を握りつつ、大分が耐える構図となる。 それでも11分、GK高木のロングフィード一本に藤本が最終ラインを抜け出す。ボックス右で迎えた一対一の場面ではGKクォン・スンテに軍配が上がったものの、大分の鋭い攻撃が鹿島をヒヤリとさせた。 その後も鹿島が得点を奪い切れずにいると、大分が勢いそのままに波乱を起こす。18分、カウンターから細かく繋ぎボックス手前中央でボールを受けた藤本が左足でシュート。これが左隅を射抜き、大きな先制点とした。 浮足立つ鹿島は22分にFKの流れからボックス内の山本がシュートを放つが、上手くミート出来ない。力無いシュートはGK高木に阻まれた。 鹿島はその後も前に圧力をかけていくが、決定的なシーンは迎えられず。むしろ、高いテンションで臨む大分が時折カウンターからシューまで持ち込む回数を増やし始める。 折り返して迎えた後半、0-1のビハインドを背負う鹿島がギアを上げる。48分に大分陣内右サイドでFKを獲得し、キッカーの永木がボックス内にクロスを蹴り込む。犬飼が頭で落とすと、反応した伊藤翔が滑り込むようにして同点弾を押し込んだ。 勝ち切りに行く鹿島は56分にもチャンスを作る。ボックス右で後ろ向きにボールを受けた安部が反転して素早く右足でシュート。これは枠を外れたが、大分を押し込み始める。 勝ち点3の奪取を目論む大分は、62分に伊藤涼に代えてオナイウを投入。オナイウは最前線に入り、藤本と横並びの2トップを組む。 すると69分、指揮官の采配が的中する。GK高木からのフィードに左サイドのオナイウが抜け出し、右足のアウトサイドで中央にスルーパスを供給。綺麗にカーブしたグラウンダーのパスに反応した藤本がボックス中央で一対一を迎えると、冷静にGKクォン・スンテとの駆け引きを制し勝ち越し弾とした。 鹿島が71分に安部に代えて土居、76分に遠藤に代えて山口を投入すると、大分も72分にティティパンに代えて丸谷を起用。追う鹿島に大分が逃げ切りを図る。 刻一刻と時計の針が進む中、鹿島は大分の決死のディフェンスに穴を見付けることが出来ない。試合終盤にはほぼ大分陣内で試合が進行するものの、鹿島ペースとは言い切れない展開が続く。逆に、試合終盤にはカウンターから再び藤本がGKクォン・スンテとの一対一を迎える。しかし、この場面ではGKクォン・スンテに軍配が上がり、ハットトリックとはいかなかった。 それでも結局、鹿島が再び追いつくことは出来ずに試合が終了。2017年までJ3でプレーしていた藤本の2得点の活躍により、昇格組の大分が見事にアジア王者に土を付けてみせた。 2019.02.23 16:55 Sat
twitterfacebook
thumb

北川先制点もJデビューのE・サロモンソンが豪快同点弾! 清水vs広島は両者譲らずドロー《J1》

2019シーズンの明治安田生命J1リーグが、22日に開幕。翌23日にエディオンスタジアム広島で行われた開幕節のサンフレッチェ広島vs清水エスパルスは、1-1のドローに終わった。 昨シーズンに優勝争いに絡む2位への躍進を見せた広島と、降格候補と予想されながら8位と奮闘した清水の一戦。広島は[3-4-2-1]を採用した。GK大迫、最終ラインは右から野上、吉野、佐々木、ダブルボランチには川辺と松本泰志を置いた。右サイドにはエミル・サロモンソン、左には柏、ツーシャドーに野津田と柴崎を並べ、最前線に渡を起用した。 一方の清水も[3-4-2-1]。最後尾はGK六反、最終ラインは右からヴァンデルソン、立田、ファン・ソッコ、ダブルボランチには河井と竹内、右サイドには飯田、左には松原を配置。2列目に金子と中村を置き、1トップに北川を起用した。 白星スタートを切りたい両者。試合はホームの広島が積極的に攻撃を仕掛ける中、6分に野津田の左CKをエミル・サロモンソンが頭で合わせるが、枠を捉えることはできない。 立ち上がりを経過すると、清水が徐々に攻勢に転じる。すると20分、ボックス左手前でパスを受けたファン・ソッコがゴール前右にクロスを供給。これが飛び出したGK大迫の頭上を越えたが、北川が頭で当てきることができず、ボールはゴール右外に外れた。 さらに清水はセットプレーからチャンス。24分、ボックス左手前でFKを獲得し、キッカーの中村が思い切り良く右足を振り抜く。しかし、これはクロスバーに嫌われてしまう。 それでも迎えた30分、清水が先制に成功する。敵陣中央左でボールを持った中村がボックス手前にパスを供給。これを金子がワンタッチでボックス中央やや左に送ると、北川が抜け出して左足でゴール右隅に流し込んだ。 先制点を奪われた広島は42分、ボックス手前の柴崎がボックス内の渡に縦パス。リターンを右足ダイレクトで合わせるも、GK六反に弾かれた。 後半に入ると、1点ビハインドの広島が攻勢を強める。51分、左サイドの柏からパスを受けた川辺がボックス左手前から右足でミドルシュート。さらに55分には柏のクロスを投入されたばかりのパトリックが頭で合わせる。ゴールとはならないが、徐々にゴールを脅かし始める。 すると広島は迎えた57分、ボックス左手前から佐々木が中央にクロス。これは相手DFにクリアされたが、ボックス右に高く上がったボールをエミル・サロモンソンがダイレクトで右足を合わせる。このシュートがゴール左へ豪快に突き刺さり、広島が同点に追いついた。 試合を振り出しに戻した広島は、パトリックを起点に攻撃を仕掛ける。87分、ボックス手前に侵攻した東がボックス右にスルーパス。これをエミル・サロモンソンがダイレクトで折り返し、中央のパトリックがシュートを放つも、GK六反の勇気ある飛び出しにセーブされる。しかし、GK六反はこのプレーで六反が負傷。清水はGK西部を投入する。 このプレーでアディショナルタイムが6分設けられたが、最後まで両者に決勝点は生まれず。両チーム、ドロースタートとなった。 2019.02.23 16:07 Sat
twitterfacebook


アジアカップ

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース