松本指揮8年目の反町康治監督、J1復帰イヤー躍進のカギを語る!
2019.02.14 20:35 Thu
Jリーグが14日、2019Jリーグキックオフカンファレンスを開催した。
このイベントには松本山雅FCを率いる反町康治監督も出席。久々のJ1となる今シーズンに向け、「我々は少しJ1から少し離れている時期が長かったので、早く雰囲気だったり、スピーディな展開に早く慣れる」ことの重要性を説きつつ、J1での躍進を意気込んだ。
◆反町康治監督(松本山雅FC)
──開幕戦のポイントは
「我々は最初からアクセルを踏んでやるチーム。最初から主導権を握って、それを落とすことなく試合終了の笛までやっていきたいです」
──J2昇格後の初戦。重要度が増すと思うが
「当然、重要なのは間違いないですが、それ以降もリーグの試合は続くので、その後がもっと大事になってくると思います」
「ただ、開幕戦はアウェイ。しかも、我々は少しJ1から少し離れている時期が長かったので、早く雰囲気だったり、スピーディな展開に早く慣れて、良い形で結果を出していきたいです」
「あまり意識していないつもりです。当然、そういうことを言われることが増えるかもしれないですけど、今は松本の住民なので、そこで力を発揮してやっていきたいです」
このイベントには松本山雅FCを率いる反町康治監督も出席。久々のJ1となる今シーズンに向け、「我々は少しJ1から少し離れている時期が長かったので、早く雰囲気だったり、スピーディな展開に早く慣れる」ことの重要性を説きつつ、J1での躍進を意気込んだ。
──開幕戦のポイントは
「我々は最初からアクセルを踏んでやるチーム。最初から主導権を握って、それを落とすことなく試合終了の笛までやっていきたいです」
──J2昇格後の初戦。重要度が増すと思うが
「当然、重要なのは間違いないですが、それ以降もリーグの試合は続くので、その後がもっと大事になってくると思います」
「ただ、開幕戦はアウェイ。しかも、我々は少しJ1から少し離れている時期が長かったので、早く雰囲気だったり、スピーディな展開に早く慣れて、良い形で結果を出していきたいです」
──開幕ゲームの地はご自身の出身地である静岡県
「あまり意識していないつもりです。当然、そういうことを言われることが増えるかもしれないですけど、今は松本の住民なので、そこで力を発揮してやっていきたいです」
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