N・ケイタ&マネがヴェルナーをリバプールに勧誘
2019.02.14 15:28 Thu
リバプールのギニア代表MFナビ・ケイタとセネガル代表FWサディオ・マネが、移籍が囁かれるライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(22)を勧誘している。『ESPN』が伝えている。
当人も「イングランド勢ではマンチェスター・ユナイテッドとリバプールがよく観るチームだ」、「タイトルを勝ち取るようなチームでプレーしたい」と語るなかで、ナビ・ケイタとマネがドイツ『Sport Bild』の取材で、ヴェルナーがリバプールに移籍すべきだと述べている。
2016年から2018年にかけてライプツィヒでともにプレーしていたナビ・ケイタは「僕たちは最高の関係を築けていた。彼は僕の最高の仲間の1人だったよ」とコメントし「彼が移籍するのであればリバプールをオススメするよ」とかつての同僚を口説いた。
また、ナビ・ケイタに同調するようにマネも「僕もリバプールに来るように説得したい。彼のプレースタイルが好きなんだ。とても力強く、素晴らしいフィニッシャーだ。大歓迎さ」と賛辞と共に、こちらも誘いの言葉を投げた。
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ライプツィヒ加入した2016-17シーズンにブンデスリーガで21得点を記録したヴェルナーは、今シーズンもここまでリーグ戦20試合で11得点を記録するなど、3シーズン連続で二桁得点をマーク。クラブとの契約が2020年までとなっているドイツ代表FWに対しては、バイエルンやリバプールなどからの関心が報じられている。2016年から2018年にかけてライプツィヒでともにプレーしていたナビ・ケイタは「僕たちは最高の関係を築けていた。彼は僕の最高の仲間の1人だったよ」とコメントし「彼が移籍するのであればリバプールをオススメするよ」とかつての同僚を口説いた。
また、ナビ・ケイタに同調するようにマネも「僕もリバプールに来るように説得したい。彼のプレースタイルが好きなんだ。とても力強く、素晴らしいフィニッシャーだ。大歓迎さ」と賛辞と共に、こちらも誘いの言葉を投げた。
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