バルサ会長がメッシやJ・アルバ、指揮官の未来に言及!
2019.02.14 12:00 Thu
バルセロナの会長を務めるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)やスペイン代表DFジョルディ・アルバ(29)、エルネスト・バルベルデ監督(55)の未来を語った。スペイン『マルカ』が報じた。
「彼は我々に言った。ここで続けたいとね。我々は5年間の新契約を提示した。話し合っていきたい」
最後に、バルトメウ会長は今シーズン限りでの退任説が飛び交うバルベルデ監督について言及。来シーズンも続投させる意向を示した。
「私は彼の続投を信じているよ。彼は選手を信頼している。目標は全タイトルを獲ること。先導者として彼を信頼しているし、無冠に終わっても、彼に監督の座を任せ続けるだろう」
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メッシの契約は2021年夏まで。現時点で具体的な契約見直しの動きはない。だが、バルトメウ会長は「「レオ・メッシが我々と共にあり続ける。彼は我々のプレーヤーであり、その関係は永遠に続くだろう」とコメント。さらに、2020年6月に契約失効のJ・アルバについても次のように話した。最後に、バルトメウ会長は今シーズン限りでの退任説が飛び交うバルベルデ監督について言及。来シーズンも続投させる意向を示した。
「私は彼の続投を信じているよ。彼は選手を信頼している。目標は全タイトルを獲ること。先導者として彼を信頼しているし、無冠に終わっても、彼に監督の座を任せ続けるだろう」
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