太もも負傷のシックが2~3週間の離脱、ポルト戦やローマ・ダービー欠場か2019.02.13 00:13 Wed

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ローマのチェコ代表FWパトリック・シックが2~3週間の離脱となるようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。シックは8日に行われたセリエA第23節キエーボ戦で先発していたが、後半14分に交代していた。同メディアによれば太ももを痛めているとのことで、12日にバルセロナの病院を訪れていた模様だ。

12日にポルトとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグを控えるローマは今後、3月2日にラツィオとのローマ・ダービーを、同6日にポルトとの2ndレグを戦う。
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レーティング:ローマ 2-1 ポルト《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、ローマvsポルトが12日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-1で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ローマ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190213_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 83 ミランテ 5.5 失点はノーチャンス。難しい枠内シュートがほぼなかった中、的確なポジショニングとコーチングで最終ラインをサポート DF 24 フロレンツィ 6.5 機を見た攻撃参加に加え、大胆かつ繊細な守備でサイドに穴をあけず 44 マノラス 6.0 ソアレス相手に格の違いを見せ付ける堅守を披露も失点場面ではやや気を抜いたか 20 ファシオ 6.0 制空権を完全に握り、マイボール時は果敢な持ち上がりからジェコの決定機を創出 11 コラロフ 6.0 ペッレグリーニらとの良好な関係で再三の攻撃参加を見せた MF 4 クリスタンテ 6.5 中盤の肉弾戦で優位に。シンプルな捌きで味方に前向きなプレーを促す 16 デ・ロッシ 6.5 抜群のポジショニングと判断で中央の危険なエリアを攻略させず。冷静に縦パスを前線の味方に供給 7 ペッレグリーニ 6.5 攻守両面でダイナミズムを発揮。2点目の起点となるなどプレーの連続性が素晴らしくチームのリズムを作った (→エンゾンジ -) FW 22 ザニオーロ 7.0 CL初ゴールを含むドッピエッタの活躍でチームを勝利に導く。抜群のキープ力と献身的な守備でも貢献 (→サントン -) 9 ジェコ 7.0 2度ポストに嫌われるも、ザニオーロの2点を演出。強靭なフィジカルを生かしたキープ力でチームの攻め上がりを促した 92 エル・シャーラウィ 6.0 カウンターの起点として幾度も攻め上がりを見せ、先制点の起点となった (→クライファート -) 監督 ディ・フランチェスコ 6.5 不運な形での失点でアウェイゴールを許すも、それ以外はほぼ完ぺきな内容だった ▽ポルト採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190213_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 カシージャス 6.0 2失点を喫したが、安定したゴールキーピングで2ndレグの逆転に望みを繋ぐ DF 3 ミリトン 5.5 身体能力の高さを生かした守備で存在感。ただ、攻撃の局面での貢献は限定的に 28 フェリペ 5.5 焦れずに危険なスペースを埋めつつ気の利いたカバーリングを見せた 33 ペペ 5.5 ジェコのフィジカルに苦戦もうまく味方を動かしながら要所を締めた 13 A・テレス 5.5 守備は堅実にこなしたが、持ち味の攻撃参加はほとんど見せられず MF 25 オタビオ 5.5 献身的な守備に加え、中間ポジションでボールを引き出す仕事をこなした (→エルナニ -) 22 ダニーロ 5.5 球出しの局面で苦戦。対人守備ではよく身体を張った 16 H・エレーラ 5.5 攻守両面でチームにスイッチを入れようとしたが、あまり奏功せず 8 ブラヒミ 5.5 献身的なプレスバックやボールキープなど最低限の仕事はこなしたが無念の負傷交代 (→アドリアン・ロペス 6.5) 途中投入で貴重なアウェイゴールを決めた FW 29 ソアレス 5.5 幸運な形で1アシスト。前線で孤立する場面が多く相手の屈強なセンターバックコンビに抑え込まれた 37 フェルナンド 5.0 元神戸FWがCLデビュー。豊富な運動量と機動力で前線をかき回そうとしたが、あまり効果的ではなかった (→アンドレ・ペレイラ -) 監督 セルジオ・コンセイソン 5.5 ラツィオのレジェンドがオリンピコ帰還。試合内容では完敗もアウェイゴールを持ち帰る ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ジェコ(ローマ) 試合を決める役割はザニオーロに譲ったが、その2つのゴールをほぼ完ぺきにお膳立てするなど試合を通した貢献度は見事だった。相手の屈強な守備陣相手にクサビのボールを収め続けた。 ローマ 2-1 ポルト 【ローマ】 ザニオーロ(後25) ザニオーロ(後31) 【ポルト】 アドリアン・ロペス(後34) 2019.02.13 07:15 Wed
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大器ザニオーロがCL初ゴール含むドッピエッタ! AG許すもローマが対ポルト初勝利で8強に前進!《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、ローマvsポルトが12日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-1で先勝した。 グループGを2位通過したローマと、グループDを首位通過したポルトによる3年ぶり通算5度目の対戦。 3連覇中の王者レアル・マドリー、CSKAモスクワ、ビクトリア・プルゼニと同居したグループステージを3勝3敗の戦績で突破した昨季ベスト4のローマ。しかし、国内リーグではここまで安定感を欠く戦いぶりが目立って6位に低迷。それでも、直近のキエーボ戦を大勝し公式戦4試合ぶりの白星を掴んでこの一戦に臨んだ。キエーボ戦からは先発4人を変更。マルカノ、エンゾンジ、カルスドルプ、シックに代えてマノラスと生え抜きのデ・ロッシ、ペッレグリーニ、フロレンツィが起用された。 一方、シャルケ、ガラタサライ、ロコモティフ・モスクワと本命不在となったグループステージを5勝1分けの無敗で突破したポルト。国内リーグでは直近2試合連続ドローも、第7節のベンフィカ戦での敗戦を最後に14戦無敗を継続。リーグ2連覇に向けて好調を維持している。敵地での今回の一戦に向けては負傷のマレガ、出場停止のヘスス・コロナの代役にオタビオ、フェルナンドを起用した以外、現状のベストメンバーを揃えた。 2016-17シーズンに行われたCLプレーオフ以来、3年ぶりの対戦となったこの試合。リベンジに燃えるホームチームがボールを保持する立ち上がりとなるが、自陣に構えてミドルプレスで応戦する相手の守備に手を焼く。それでも、中盤での連動したプレスでショートカウンターを仕掛けて際どいシーンを作り出す。 その後は中盤に下りてボールを引き出すジェコを起点にサイドの深い位置まで攻め込むシーンを増やすローマだが、最後の場面で身体を張るポルトの堅守を前にフィニッシュまで持ち込むまでには至らず。27分にはコラロフの左クロスの流れからペナルティアーク付近のペッレグリーニが両チームを通じて最初のシュートを放った。 その後、フェルナンドのシュートでポルトにもファーストシュートが生まれるが互いにフィニッシュまで持ち込めないクローズな状況が続く。しかし、37分には最後尾から果敢に持ち上がったファシオの浮き球パスをボックス左で収めたジェコが深い切り返しでDFミリトンを外してニアを狙った強烈なシュートを放つが、これは惜しくも左ポストの外側を叩いた。 ローマペースもゴールレスで折り返した試合は後半に入ってポルトが前からの圧力を強めたことで、より動きのある攻防が続く。50分には右サイドから切り込んだザニオーロから斜めのパスを足元に受けたクリスタンテが巧みなハーフルーレットから左足を振り抜くが、これはGKカシージャスの正面を突く。 一方、要所でプレスが機能し始めたポルトはこの試合初めて得たCKからこの試合最大の決定機を作る。57分、右CKの場面でキッカーのブラヒミがニアに入れたボールをダニーロが頭で合わす。これがゴールに向かうがわずかに枠の右に逸れた。 ここまで完璧な守備を見せながらも冷や汗をかいたローマだが、その後は気を引き締めて試合をコントロール。66分には右サイドを個人技で突破したクリスタンテの高速クロスを中央のペッレグリーニが抑えの利いたダイレクトボレーで合わすが、これはGKカシージャスのセーブに遭う。 その後、68分に足を痛めたブラヒミがプレー続行不可能となり、アドリアン・ロペスが緊急投入されるアクシデントに見舞われたポルトに対して、ローマの攻撃陣が襲い掛かる。まずは71分、相手陣内左サイドでのスローインの流れから斜めのパスがボックス中央のジェコに渡ると、DFを背負ったジェコがワンタッチで右でフリーのザニオーロに落とす。これを19歳MFが利き足と逆の右足でゴール左に流し込む。 さらに76分にはカウンターから中央を持ち上がったジェコがボックス手前から右足のミドルシュートを放つと、これが左ポストの内側を叩く。そして、このボールに詰めていたザニオーロが難なく無人のゴールへ流し込み、ジェコとのホットラインからCL初ゴールを含む2ゴールを叩き込んだ。 一方、痛恨の連続失点で窮地に立たされたポルトだったが、アクシデンタルに投入したアドリアンがワンチャンスを生かす。79分、ロングフィードに抜け出したアドリアンがボックス内でマイナスに落とす。これをソアレスがボレーシュートで狙うと、蹴り損ねて浮いたボールが絶妙なリターンパスとなり、これをアドリアンが冷静に流し込んだ。 幸運な形で貴重なアウェイゴールを奪ったポルトは息を吹き返してここから攻勢に転じていく。対するローマはペッレグリーニ、ザニオーロ、エル・シャーラウィを下げてエンゾンジ、サントン、クライファートを投入し逃げ切り態勢に入る。 試合終盤にかけては押し込むポルト、カウンターで一刺しを狙うローマという構図の下で白熱の攻防が繰り広げられたものの、ローマが冷静にリードを守り切って2-1のスコアでタイムアップ。新星ザニオーロのドッピエッタで勝ち切ったローマがアウェイゴールこそ許したものの、対ポルト初勝利でベスト8進出に向けて一歩前進した。なお、ポルトホームの2ndレグは3月6日に開催される。 2019.02.13 07:14 Wed
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【CLプレビュー】3年ぶりの再戦! ローマはラツィオOB率いるポルト相手に初勝利なるか《ローマvsポルト》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、ローマvsポルトが日本時間12日29:00にスタディオ・オリンピコでキックオフされる。グループGを2位通過したローマと、グループDを首位通過したポルトによる3年ぶり通算5度目の対戦だ。 3連覇中の王者レアル・マドリー、CSKAモスクワ、ビクトリア・プルゼニと同居したグループステージを3勝3敗の戦績で突破した昨季ベスト4のローマ。しかし、国内リーグではここまで安定感を欠く戦いぶりが目立ち、熾烈なトップ4争いに身を置く苦しい状況だ。とりわけ、先日のコッパ・イタリアでフィオレンティーナ相手に7失点を喫するなど、守備面に大きく問題を抱えており、直近のキエーボ戦で久々のクリーンシートを達成したものの、1つの失点の重みがより大きいCL決勝トーナメントに向けて不安を残す。 一方、シャルケ、ガラタサライ、ロコモティフ・モスクワと本命不在となったグループステージを5勝1分けの無敗で突破したポルト。国内リーグでは直近2試合連続ドローも、第7節のベンフィカ戦での敗戦を最後に14戦無敗を継続。リーグ2連覇に向けて好調を維持している。 なお、両チームの通算対戦成績はポルトの2勝2分け。とりわけ、印象的なのは2016-17シーズンに行われたCLプレーオフの2ndレグだ。1stレグが1-1のドローに終わっていた中、オリンピコでポルトを迎え撃ったローマはMFデ・ロッシ、DFエメルソン・パルミエリ(現チェルシー)の一発退場が響き、ホームでまさかの0-3の完敗。CL本戦を逃した経済的な損失を含め多くのロマニスタはあの時の屈辱を忘れていない。 さらにポルトを率いるセルジオ・コンセイソン監督は現役時代に宿敵ラツィオで1999-2000シーズンにスクデットを獲得したレジェンドの1人。その事実が今回の初戦を大いに盛り上げるはずだ。 <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-3-3】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190211_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ミランテ DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ MF:クリスタンテ、デ・ロッシ、ペッレグリーニ FW:ザニオーロ、ジェコ、エル・シャーラウィ 負傷者:GKオルセン、DFマノラス、MFジェンギズ・ユンデル、FWシック、ペロッティ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはオルセン、ジェンギズ・ユンデル、シック、ペロッティの4選手の欠場が決定。その一方で、直近のキエーボ戦を回避したマノラスに関しては復帰の可能性があるようだ。 今季ここまでは[4-2-3-1]と[4-3-3]を併用しているが、デ・ロッシの復帰に伴い[4-3-3]の採用が濃厚だ。前線に負傷者が目立つ中、注目は右ウイングの人選だ。本職トップ下も中盤の複数ポジションをこなせるザニオーロの起用が堅いと思われるが、カルスドルプを右サイドバックに置きフロレンツィを一列前で起用するか、ドリブラーのクライファートをそのまま置く形が想定される。 <div style="text-align:center;">◆ポルト◆ 【4-3-3】</div> ▽ポルト予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190211_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:カシージャス DF:ミリトン、ペペ、フェリペ、アレックス・テレス MF:オリベル・トーレス、ダニーロ、エクトル・エレーラ FW:オタビオ、ソアレス、ブラヒミ 負傷者:FWアブバカル、マレガ 出場停止者:MFヘスス・コロナ グループステージでの累積警告によりコロナが出場停止となる。負傷者に関しては長期離脱中のアブバカルに加え、チーム得点王のマレガが欠場する。 今季のメインシステムは中盤フラットの[4-4-2]だが、マレガの離脱を受けて[4-3-3]への変更が見込まれる。スタメンに関しては今冬ベシクタシュから12年ぶりに復帰したペペを起用し、サイドバックでもプレー可能な新鋭DFミリトンを右サイドに回し、レギュラーのコロナを欠く右ウイングはオタビオを代役に起用するはずだ。 ★注目選手 ◆ローマ:MFニコロ・ザニオーロ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190211_7_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ローマの注目プレーヤーは新進気鋭の万能型MFのザニオーロだ。昨夏、MFナインゴランとのトレードでDFサントンと共にインテルからローマに加入した19歳はCLグループステージ開幕節のレアル・マドリー戦でローマデビュー。190cm近い大型レフティは懐深いボールキープや力強い持ち上がり、高いフィニッシュ精度を武器とした攻撃面に加え、守備の局面でも著しい成長を見せる。 今回の一戦では右ウイング、トップ下、インサイドハーフのいずれかのポジションでプレーすることになるが、同選手のパフォーマンスが5得点でチーム得点王のFWジェコと共にローマ勝利のカギを握る。昨季はジェンギズが決勝トーナメントの戦いにおいてラッキーボーイ的な存在となっただけに、ザニオーロもCL初ゴールを挙げてローマの新たなラッキーボーイとなりたい。 ◆ポルト:MFエクトル・エレーラ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190211_7_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ポルトの注目プレーヤーはキャプテンを務める中盤の要のエレーラだ。2013年にパチューカから加入して以降、絶対的な主力として活躍する28歳は豊富な運動量と球際の強さ、テクニックを武器に攻守両面で貢献できる万能型MF。今季もここまで公式戦36試合に出場し5ゴール1アシストの数字を残している。 今季限りでポルト退団が決定的なエレーラの有力な新天地候補の1つに挙がるのは、奇しくも今回の対戦相手であるローマ。エンゾンジ、クリスタンテ、デ・ロッシとタフな相手中盤とのマッチアップを制してチームを勝利に導きたい。 2019.02.12 17:01 Tue
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ジェコが1G1Aの活躍見せたローマが最下位キエーボに快勝! 公式戦4戦ぶり白星でCLポルト戦に弾み!《セリエA》

セリエA第23節、キエーボvsローマが8日にマルカントニオ・ベンテゴーティで行われ、アウェイのローマが3-0で快勝した。 7位のローマが最下位キエーボの本拠地に乗り込んだ一戦。前々節はアタランタに3点差を追いつかれるドロー、コッパ・イタリアではフィオレンティーナに1-7の大敗を喫したローマは、直近のミラン戦を1-1のドローで終え、公式戦3戦未勝利となった。 来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)のポルト戦を控える中、調子を取り戻したいチームはミラン戦から先発5人を変更。負傷のGKオルセン、マノラスに代えてGKミランテ、マルカノ、中盤はサスペンション明けのエンゾンジ、クリスタンテがデ・ロッシとペッレグリーニに代わって復帰。さらにフロレンツィに代わってエル・シャーラウィが起用された。 やや慎重な入りを見せたローマだったが、開始7分にペナルティアーク付近に持ち込んだザニオーロが精度の高い左足のシュートで相手GKソレンティーノを脅かす。 すると9分、ハーフウェイライン付近で競り勝ったエンゾンジのヘディングパスに対してオフサイドラインのジェコをオトリに2列目から飛び出したエル・シャーラウィが見事にラインブレイク。ボックス右に持ち出しゴール左隅へ冷静に流し込んだ。 幸先良く先制に成功したローマは畳みかける。18分にはボックス右でカルスドルプから足下にパスを受けたジェコが大きな切り返しでDFの股を開かせると、その間を左足のシュートで射抜く技ありのフィニッシュで追加点とした。 この追加点で完全にローマペースかに思われたが、直近のローマの不安定な戦いぶりを受けて、士気が下がらないホームチームがここから反撃に転じていく。33分にはオフサイド気味ながらゴール前のジョルジェビッチが決定的なヘディングシュートを放つなど、相手ゴールに迫る場面を幾度も作り出した。 それでも、無失点で前半を終えることに成功したローマは後半立ち上がりの51分に貴重な3点目を奪う。左サイドでパワフルな仕掛けを見せたエル・シャーラウィがボックス手前のジェコの足下に縦パス。ジェコが丁寧に落としたボールに反応したのは猛然とインナーラップを仕掛けたコラロフ。そのままボックス内に持ち込んだセルビア代表DFがゴール右隅に流し込んだ。 油断はできないもののこの3点目で勝利に大きく近づいたローマは59分、ハムストリングの違和感を訴えたシックに代えてフロレンツィを投入。だが、今度こそ試合をコントロールしていく。相手の攻勢を受け止めながらカウンターを仕掛けると、ジェコやエル・シャーラウィに続けてチャンスが訪れる。しかし、相手GKソレンティーノの好守もあり4点目とはならず。 その後、デ・ロッシ、クライファートを続けて投入して試合を締めに懸かるローマはジェコとエル・シャーラウィの決定的なシュートがいずれも枠に嫌われる不運もあり、ダメ押しの4点目を奪うまでには至らず。それでも、セリエAで4試合ぶりとなるクリーンシートを達成する危なげない試合運びで公式戦4試合ぶりの勝利を手にした。暫定ながら4位に浮上したローマはCLポルト戦に向けて弾みをつけることに成功した。 2019.02.09 06:31 Sat
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ゴディン&リュカ放出危機のアトレティコ、後釜はセリエAから?

アトレティコ・マドリーが、ローマのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフ(33)とサンプドリアのヨアキム・アンデルセン(22)の獲得に動く可能性があるようだ。イタリア『Leggo』の情報をもとにスペイン『アス』が伝えた。 ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(32)の契約が今シーズン限りとなっているアトレティコは、フランス代表DFリュカ・エルナンデス(22)にもバイエルンから触手が伸びており、守備の要を一気に2人も失ってしまう危機に瀕している。 そこでロヒブランコスは、代役としてセリエAで活躍するベテランと若き才能に目を付けた。 "悪魔の左足"の異名を持つコラロフは2017年にローマへ加入。加入初年度から公式戦47試合に出場し、チームのチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出などに貢献した。今シーズンもここまで20試合に出場し、DFながら5得点を記録している。 一方、アンデルセンは192cmの恵まれた体格に加えパワフルな対人守備や足下の技術を兼ね備えているセンターバックだ。2017年にサンプドリアに加入したが、加入1年目となった昨シーズンはリーグ戦8試合の出場に留まった。しかし、今シーズンはマルコ・ジャンパオロ監督の採用する特殊なゾーンディフェンスに順応し、ここまでのリーグ戦21試合に出場。トットナムなどが関心を示す注目株に成長している。 2019.02.07 15:05 Thu
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