メッシのリーガ連続得点が「8」でストップ…バルサがビルバオの堅守こじ開けられず約1年ぶりのリーガ無得点で公式戦3戦連続ドロー《リーガエスパニョーラ》2019.02.11 06:44 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
リーガエスパニョーラ第23節、アスレティック・ビルバオvsバルセロナが10日にサン・マメス・バリアで行われ、0-0のドローに終わった。首位のバルセロナ(勝ち点50)が12位のビルバオ(勝ち点26)のホームに乗り込んだ一戦。前節、バレンシア相手に2点差を追いつくも、リーガの連勝が「8」でストップしたバルセロナ。さらに、直近のコパ・クラシコも1-1のドローに終わり、ホームで2試合連続ドローとなった。

公式戦3試合ぶりの勝利を目指すこの一戦に向けては先発3人を変更。出場停止のジョルディ・アルバに代わってセルジ・ロベルトを起用したほか、負傷のアルトゥールに代わってビダル、マウコムに代わってリーガ8戦連発中のメッシが復帰した。

立ち上がりからボールを保持するバルセロナだが、球際の戦いと攻守の切り替えを全面に押し出すホームチームを相手に苦戦を強いられる。17分にはボックス手前右からカットインしたスサエタに見事な左足のミドルシュートを枠に飛ばされるが、ここはGKテア・シュテーゲンの圧巻のワンハンドセーブで凌ぐ。続く24分にはセットプレーの流れからラウール・ガルシアにアクロバティックなボレーを許すが、これもテア・シュテーゲンが対応した。

何とか前半のうちにゴールをこじ開けたいバルセロナはメッシとスアレスを起点にアタッキングサードの攻略を図るが、周囲との呼吸がなかなか合わず、効果的にフィニッシュまで持ち込むことができず。結局、前半を無失点で終えたものの、決定的な場面を作り出せぬまま45分の戦いを終えた。

迎えた後半、前半以上に相手を自陣に押し込んで優位に試合を運んでいくバルセロナ。しかし、前半同様にクロスやラストパスがなかなか合わず、攻めあぐねる状況が続く。

何とか流れを変えたいバルベルデ監督は63分にビダルを下げてアレーニャを投入。プレー精度に長けたカンテラーノをピッチに送り込み、攻撃に変化を加える。さらに75分には精彩を欠いたコウチーニョを下げて負傷明けの切り札デンベレを2枚目のカードとして切る。

この選手交代で一気に押し切りたいバルセロナだったが、その後も試合展開に大きな変化はなし。逆に、86分にはボックス中央でサン・ホセのパスを受けたイニャキ・ウィリアムズに決定機を許すが、ここはGKテア・シュテーゲンが再び見事なワンハンドセーブで阻んだ。

5分が与えられたアディショナルタイムにはバルセロナのカウンターをハンドで防いだデ・マルコスに2枚目のカードが出されて退場に。わずかな時間ながら数的優位を生かして勝ち切りたいバルセロナだったが、93分にボックス内でデンベレが放ったシュートはGK正面。さらにラストプレーの場面ではボックス内でセメドが相手DFと交錯するもノーファウルの判定でPKは与えられず。

結局、試合はこのままゴールレスでタイムアップ。メッシのリーガでの連続得点が「8」でストップしたバルセロナは、昨年2月のヘタフェ戦以来、リーガエスパニョーラで37試合ぶりの無得点に終わり、公式戦3試合連続ドローとなった。
コメント
関連ニュース
thumb

ユナイテッド、スアレス獲得に動く可能性が浮上

マンチェスター・ユナイテッドが、バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレス(32)の獲得に動く可能性があるようだ。スペイン方面の情報をもとにマンチェスター地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。 スアレスは2014年にリバプールからバルセロナに加入以降、スペイン王者の絶対的ストライカーとして君臨。今シーズンもここまで公式戦33試合で16ゴールを記録している。 しかし、直近8試合では1度しかゴールネットを揺らせず。このパフォーマンス低下や32歳と年齢による衰えを考慮し始めなければならない時期に差し掛かっていることで、バルセロナは代替案を検討している事が各紙によって報じられている。 今回伝えられるところによれば、バルセロナは昨夏の時点で、スアレスの売却を検討していたという。ところが、FWリオネル・メッシがこれに抗議したことでスアレスは残留していたようだ。 だが、バルセロナは、このままスアレスのパフォーマンスが向上しなければ、売却することも避けられないと考えている模様。ユナイテッドはすでに接触しており、今夏にバルセロナが放出に踏み切った場合、獲得に動く可能性があるという。 しかしながら、『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、スアレスにとってユナイテッドは、かつてプレーしたリバプールのライバルクラブであり、当時、元フランス代表DFパトリス・エヴラに対する人種差別発言や握手拒否などで問題を起こした事から実現性は低いと指摘している。 2019.02.21 16:19 Thu
twitterfacebook
thumb

バルサに朗報! 左ハムストリング損傷のアルトゥールがトレーニングを再開

バルセロナに所属するブラジル代表MFアルトゥールがトレーニングに復帰した。スペイン『マルカ』が伝えている。 アルトゥールは6日に行われたコパ・デル・レイ準決勝1stレグのレアル・マドリー戦でフル出場。しかしその後、左ハムストリングを損傷し、約1カ月の離脱になる見込みが伝えられていた。 その後、19日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントラウンド16・1stレグのリヨン戦を含め、計4試合を欠場したアルトゥールだが、すでにトレーニングを再開。右足ヒラメ筋損傷のオランダ代表GKイェスパー・シレッセンもいくつかのエクササイズに取り組んでいたようだ。 23日に行われるリーガエスパニョーラ第25節のセビージャ戦への出場の可能性については明かされていないアルトゥールだが、戦線復帰に向けて確実に前進している。 2019.02.21 11:55 Thu
twitterfacebook
thumb

元リヨンFW、古巣のタレントたちに言及「ビジネスになる。多くのクラブが彼らを…」

かつてセビージャやリヨンで活躍したFWフレデリック・カヌーテは、古巣の躍進に目を丸くしているようだ。『Goal』の独占インタビューで語った。<br><br>その古巣とはリヨンのこと。カヌーテはキャリアをリヨンでスタートさせたが、古巣は今シーズン、フェルランド・メンディ、タンギ・エンドンベレ、フセム・アワールといった若きタレントが躍動。国内リーグではパリ・サンジェルマンに黒星を付け、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ではバルセロナ相手に耐え抜き、初戦をスコアレスで終えている。<br><br>カヌーテは「すべての試合は見ていないが」と前置きしながら、各選手に対して評価を語る。<br><br>「メンディは本当にいいし、ダイナミックだね。彼が好きだよ。リヨンのユースはとてもやくやっているし、素晴らしい選手たちが生まれている。それはリヨンにとっていいビジネスになるだろう。エンドンベレもここ数試合を見たが、とても印象的だった。彼のクオリティやエネルギー、力強さは印象的だった。すべてを持っているが、まだ若い。すでに多くのクラブが興味を持っていると確信できる」<br><br>さらに、アワールについても「とても一流の選手だね。リーガ・エスパニョーラでいいプレーができるように思う。典型的なリーガの選手だよ。どのクラブも欲しがるだろう」とスペイン行きを予想した。<br><br>多くのタレントを擁し、今季の結果次第ではステップアップを果たしそうな新星たち。彼らが揃っている姿を見られるのは今季が最後になるかもしれない。<br><br> <br>提供:goal.com 2019.02.21 06:40 Thu
twitterfacebook
thumb

ブスケッツがリヨン戦について言及「満足ではない」

バルセロナに所属するスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、リヨン戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 バルセロナは19日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグでリヨンとアウェイで対戦。59%のボール支配率で24本のシュートを放ちながらも、最後までリヨンの守備を攻略できず、ゴールレスドローで1stレグを終えた。 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は「0-0は危険な結果」と試合後に話した。しかし、ブスケッツは指揮官と考えが反対なようだ。 「これが危険な結果だとは思わない。僕たちは2ndレグに集中している」 「僕たちの方が優れていたし、準々決勝に進出するには勝たなければいけないことを理解している」 「この試合でチャンスを作れていなかったら心配だけど、楽観的になるべきだよ」 「もちろん満足ではないよ。僕たちが上手くやって、得点することが出来ていれば試合に勝てていたからね」 「フットボールはそういうものだし、結果を残さなければ傷付くことになる」 2019.02.20 22:04 Wed
twitterfacebook
thumb

被シュート24本も無失点…リヨン守護神が誇り「11人の働きに脱帽する」

リヨンGKアンソニー・ロペスが、バルセロナ戦のスコアレスドローを誇っている。<br><br>チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で、バルセロナと激突したリヨン。本拠地パルク・オリンピック・リヨンにスペインの強豪を迎えたファーストレグでは、シュート24本を浴びながらも無失点をキープ。逆にポストを叩く惜しいシーンもあったが得点を奪えず、スコアレスドローに終わった。<br><br>5本のセーブで無失点に貢献した守護神ロペスは、バルセロナ攻撃陣を抑えたことに満足感を示している。<br><br>「点を取りたかったが、特に後半はタフだった。バルセロナは素晴らしいチーム。遅かれ早かれ、プレッシャーを受けることはわかっていた。懸命に戦い、セカンドレグを前に痛手をくらうことを避けるには、十分にソリッドだった」<br><br>「半分の仕事を終えた。(バルセロナでの試合は)ビッグマッチになるだろう。彼らには多くのタレントがいる。僕らはタフに戦う方法、そして失点を許さないやり方を知っている。これは本当に重要な事だ」<br><br>また、ロペスはチームのパフォーマンスを誇り、セカンドレグへ意気込んだ。<br><br>「DF陣は素晴らしかったが、(無失点は)チームの働きだ。11人が一緒になって戦えたんだ。後半は特に難しかったから、働きぶりに脱帽するよ」<br><br>「どちらにも突破の可能性がある。僕らは彼らのホームで何かを起こし、ゴールを決める必要がある。最高のプレーが求められ、強く、自分たちの方法でチャンスを掴まなければならない」<br><br>バルセロナ本拠地カンプ・ノウでのセカンドレグは、3月13日に行われる。<br><br><br>提供:goal.com 2019.02.20 19:45 Wed
twitterfacebook


アジアカップ

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース