4戦ぶりゴールのインテル、パルマに苦戦も辛勝で新年初勝利《セリエA》2019.02.10 06:24 Sun

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インテルは9日、セリエA第23節でパルマとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。前節ボローニャ戦をホームでまさかの黒星を喫し、痛恨の2連敗となった3位インテル(勝ち点40)は、スパレッティ監督の首が危うい中、[4-2-3-1]を採用。最前線にイカルディ、2列目に右からジョアン・マリオ、ナインゴラン、ペリシッチと並べた。

前節ユベントス相手に3-3の引き分けに持ち込んだ12位パルマ(勝ち点29)に対し、インテルは5分にピンチ。CKからクツカに際どいヘディングシュートを許した。

圧力をかけてくるパルマに対し、攻撃の形を作れないインテルは、21分にも大ピンチ。ボックス左に侵入したジェルビーニョにバー直撃のシュートを打たれた。

ボールを持つものの打開できないインテルの1stシュートは29分。ナインゴランが強引にミドルシュートを狙った。ハーフタイムにかけてもチャンスを生み出せなかった低調なインテルは、ゴールレスで前半を終えた。

後半も苦戦していたインテルは54分に先制しかけた。左CKからダンブロージオがヒジでねじ込んだが、VARの末にノーゴールに覆った。

続く62分にはFKからイカルディがボレーで合わせるも枠を捉えきれなかったインテルが徐々に攻勢を強める流れとなる中、77分にジョアン・マリオに代えてL・マルティネスを投入した。

すると79分、そのL・マルティネスが大仕事を果たす。ショートカウンターに転じた流れからナインゴランのパスを受けたL・マルティネスがボックス右からシュートをねじ込んだ。

4試合ぶりのゴールで先制したインテルは、84分にL・マルティネスの浮き球パスに抜け出したヴェシーノが決定的なシュートに持ち込めば、直後にもブロゾビッチのミドルシュートが右ポストに直撃する決定機を演出。

追加点こそ奪えなかったものの、1-0で試合を終わらせたインテルが2019年リーグ戦初勝利を挙げている。
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