神戸一筋19年のDF北本久仁衛がタイのシモークFCへ完全移籍「神戸は自分にとって心のクラブ」2019.02.05 16:00 Tue

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ヴィッセル神戸は5日、2018シーズン限りで退団したDF北本久仁衛(37)がタイのシモークFCへと完全移籍することを発表した。

北本は、奈良育英高校から2000年に神戸へと入団。ここまで神戸一筋19シーズンの在籍で、J1通算341試合出場11得点、J2通算53試合出場5得点、リーグカップ通算60試合出場、天皇杯通算31試合出場8得点を記録していた。

2018シーズンは、チームが変革期を迎える中リーグ戦1試合の出場に終わっていた。北本はクラブを通じてコメントしている。

「神戸ファンの皆様、長きに渡り応援していただいてありがとうございました。皆様の力強い応援を背中に試合をするのは本当に何ものにも代えられない最大の喜びでした」

「三木谷会長、本社スタッフ、現場スタッフ、メディカルスタッフ、用具スタッフ、ずっと長くクラブハウスを掃除してくれた方達、そしてずっと苦楽を共にした今までのチームメイト、本当にありがとうございました」

「チームからクラブスタッフの役職を誘っていただきましたが、まだ現役にこだわりたい気持ちがあり辞退させてもらいました。そして神戸を離れる事を決めた時、何か今まで経験した事のない未知の体験、経験をしたいと思いました。それが今回のタイ移籍になりました。ティーラトン選手が誘ってくれて、色々サポートしてもらい今回の移籍を決めました」

「急な話でサポーターの方への挨拶ができずにすみません。クラブとも話して、日本に戻ってくるタイミングで何かできないかと考えています。神戸は自分にとって心のクラブです。大好きな神戸が今年、目標であるタイトル、ACL出場権を獲得する事、そして益々発展していく事を心から願っています。19年間ありがとうございました」
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