今季11ゴール目のMF鎌田大地、ゴールを振り返り「2点目、3点目もほしかった」2019.02.04 10:11 Mon

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©STVV
3日、ジュピラー・プロ・リーグ第24節のシント=トロイデンvsオイペンが行われ、4-1でシント=トロイデンが勝利した。

プレーオフ1進出を狙うシント=トロイデンは、MF鎌田大地が先発出場。MF関根貴大がベンチ入りし、今冬加入したFW木下康介もベンチ入りした。一方のオイペンは、FW豊川雄太が先発出場。鎌田との日本人対決が実現した。

試合は豊川のゴールでオイペンが先制するも、シント=トロイデンは鎌田のゴールで同点に。その後、ボリの2ゴール、終了間際のデ・サートのゴールなどで4-1と快勝し、リーグ戦の連勝を飾った。

この試合の同点ゴールを決め、今シーズンのリーグ戦11ゴール目を記録したMF鎌田大地が試合後にコメント。快勝にも内容面を反省した。

「結果的には4-1でしたけど、前半2-1で折り返して、後半はサッカー自体は良くなかったというか、戦い方自体はそんなによくなかったので改善しないといけない部分はあるかなと思います」

また、自身の6試合ぶりのゴールについては「(ゴールについては)良いところにこぼれてきましたし、浮かさずに下に叩きつけるっていうイメージで上手く入って良かったです。ただ、2点目、3点目もほしかったですし、得点できるチャンスもあったのでそこは残念かなと思います」と、ゴールへの貪欲な姿勢を見せた。

レギュラーシーズンの残り試合数が6試合となり、プレーオフ1への進出が懸かってくる状況に関しては、「まだ6試合ありますしPO1に入るのがうちのチームの目標なので、今の順位というよりも、ここから1試合1試合勝ち点3を積み重ねていくのが大事だと思っています」とコメントしている。

シント=トロイデンは、次節2月24日(日)の28時から、ホームでベベレンと対戦する。

シント=トロイデン 4-1 オイペン
【シント=トロイデン】
鎌田大地(前19)
ボリ(前34)
ボリ(後35)
デ・サート(後45+1)
【オイペン】
豊川雄太(前9)
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