清水のU-19中国代表DF呉少聰が広州恒大に完全移籍「お世話になりました」
2019.02.02 20:35 Sat
清水エスパルスは2月2日、U-19中国代表DF呉少聰(ウ・ショウ・ツォン/18)が広州恒大(中国)に完全移籍することを発表した。
呉少聰は2018年に北京控股足球倶楽部から清水に完全移籍。その後、7月に京都サンガF.C.に期限付き移籍で加入したが、公式戦での出場はなかった。
呉少聰は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆DF呉少聰
「エスパルスにはユースからお世話になりました。初めての海外ということもあり、初めは不安や困難なことが多くありましたが、チームスタッフの方々はじめ多くの方々のサポートをいただき、自分にとって本当に良い経験ができたと感謝しています。チームには貢献することができませんでしたが、また新たなチャレンジをする中で、成長し、恩返しできればと思います。これまで本当にありがとうございました」
呉少聰は2018年に北京控股足球倶楽部から清水に完全移籍。その後、7月に京都サンガF.C.に期限付き移籍で加入したが、公式戦での出場はなかった。
◆DF呉少聰
「エスパルスにはユースからお世話になりました。初めての海外ということもあり、初めは不安や困難なことが多くありましたが、チームスタッフの方々はじめ多くの方々のサポートをいただき、自分にとって本当に良い経験ができたと感謝しています。チームには貢献することができませんでしたが、また新たなチャレンジをする中で、成長し、恩返しできればと思います。これまで本当にありがとうございました」
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