【ブンデス第20節プレビュー】ドルトムントが長谷部フランクフルトと対戦!2019.02.01 18:00 Fri

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先週行われた前節、首位ドルトムントと2位バイエルンが揃って快勝し、6ポイント差が維持された。そして原口と浅野が所属するハノーファーがブライテンライター監督を解任し、元ハンブルガーSV指揮官のドル氏を招へいしている。迎える第20節、ドルトムントは長谷部のフランクフルトと、バイエルンはレバークーゼンとそれぞれ敵地で対戦する。

ロイスが復帰した前節ハノーファー戦では期待通りに攻撃陣が爆発し、5-1と圧勝した首位ドルトムント(勝ち点48)。ウインターブレイク明け後2連勝と前半戦の勢いを持続している中、今節は5位フランクフルト(勝ち点31)とのアウェイ戦に臨む。対戦相手のフランクフルトはヨビッチ(13G)、アラー(11G)、レビッチ(7G)と強力な攻撃陣を擁するが、ケガ人を多く抱え人手不足のセンターバックでの起用が続いているMFヴァイグルが彼らを止められるかに注目だ。

一方、前節ブレーメン戦を劣勢ながらも2-2の引き分けに持ち込んだフランクフルト。ロイスが復帰したことで攻撃陣が躍動したドルトムント相手に守備の要である長谷部は3バックを統率することができるか。

前節シュツットガルト戦を一時は1-1の引き分けに持ち込まれながらも終わってみれば4-1と快勝した2位バイエルン(勝ち点42)は、9位レバークーゼン(勝ち点27)とのアウェイ戦に臨む。連勝を7に伸ばし、ドルトムントとの6ポイント差を維持した中、2戦連続ゴールを記録するなど好調なレヴァンドフスキとゴレツカが、前節ヴォルフスブルク戦を3-0と快勝し復調気配のあるレバークーゼン相手にもゴールを決められるかに注目だ。

宇佐美が6試合連続先発となったものの、前節ライプツィヒ戦を0-4の完敗に終わった14位デュッセルドルフ(勝ち点21)は、6位ホッフェンハイム(勝ち点28)とのアウェイ戦に臨む。ライプツィヒ戦では前々節アウグスブルク戦に続いて見せ場を作れなかった宇佐美だが、引き続き先発予想。チャンスをもらえているこの期間に結果を残したい。

金曜には監督交代を敢行した17位ハノーファー(勝ち点11)が、4位ライプツィヒ(勝ち点34)をホームに迎える。前節ドルトムント戦では味方の負傷によって前半終盤から出場したケガ明けの浅野だったが、見せ場を作ることはできなかった。今節もベンチスタート予想だが、何とか途中出場で新監督に対しインパクトを残したいところだ。

前節マインツ戦を1-2と敗戦して最下位を脱出できずにいるニュルンベルク(勝ち点11)は、11位ブレーメン(勝ち点26)とのホーム戦に臨む。マインツ戦では出場機会のなかった久保だが、大迫不在のブレーメン相手に存在感を示せるか。

最後に3位ボルシアMG(勝ち点39)は、マンチェスター・シティから逸材FWマトンドが加入した12位シャルケ(勝ち点22)とのアウェイ戦で3連勝を目指す。

※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照

◆ブンデスリーガ第20節
▽2/1(金)
《28:30》
ハノーファー vs ライプツィヒ

▽2/2(土)
《23:30》
ニュルンベルク vs ブレーメン
ホッフェンハイム vs デュッセルドルフ
ヘルタ・ベルリン vs ヴォルフスブルク
フランクフルト vs ドルトムント
レバークーゼン vs バイエルン
《26:30》
シャルケ vs ボルシアMG

▽2/3(日)
《23:30》
アウグスブルク vs マインツ
《26:00》
シュツットガルト vs フライブルク
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【ブンデス第22節プレビュー】CLリバプール戦控えるバイエルンが金曜に登場、ドルトは監督交代の久保ニュルンベルクと対戦

前節行われたハノーファーvsニュルンベルクの逆天王山はハノーファーが制し、最下位を脱出した。上位陣ではドルトムントがホッフェンハイムに3点差を追いつかれて痛恨のドローに終わった一方、バイエルンがシャルケに快勝し、5ポイント差に縮まっている。迎える第22節、チャンピオンズリーグ(CL)・リバプール戦を火曜に控えるバイエルンは金曜にアウグスブルク戦を、ドルトムントは監督交代のあったニュルンベルク戦を日曜に戦う。 守護神ノイアーが引き続き負傷欠場となった中、攻撃陣がしっかりと機能してシャルケ相手に3ゴールを奪い、2位に再浮上したバイエルン(勝ち点45)は、15位アウグスブルク(勝ち点18)とのアウェイ戦に臨む。ビッグマッチのリバプール戦に気がいきがちなところだが、ドルトムントの背中が見えてきた中、残留争いに巻き込まれているアウグスブルクにしっかりと勝利してドルトムントにプレッシャーをかけたい。 ホッフェンハイム戦を痛恨のドローで終えた首位ドルトムント(勝ち点50)は、最下位に転落した久保のニュルンベルク(勝ち点12)とアウェイで対戦する。ロイスやアルカセル、ヴァイグルといった主力を欠いた中、水曜に行われたCLトッテナム戦は終盤の2失点が響き、0-3と完敗。ベスト8進出が厳しくなり、バイエルンにも迫られている中、リーグ戦に気持ちを切り替えることができるか。 ライプツィヒ戦でもドルトムント戦に続き守備を統率して無失点に抑えたフランクフルトの長谷部。その5位フランクフルト(勝ち点33)は3位に後退したボルシアMG(勝ち点42)とのホーム戦に臨む。ボルシアMGにもリーグ屈指のアタッカーであるT・アザールがおり、長谷部にとっては腕の見せ所といった試合となるが、ライプツィヒ戦に続きクリーンシートとなるか。 ニュルンベルクとの逆天王山を制し、最下位を脱出した17位ハノーファー(勝ち点14)は、9位ホッフェンハイム(勝ち点30)とのアウェイ戦に臨む。ニュルンベルク戦ではアジアカップからチームに戻った原口が攻守に奮闘してチームの勝利に貢献した。引き続き先発予想となっている原口は勝利に導く活躍を見せられるか。 その他、前節シュツットガルト戦ではベンチ外となったデュッセルドルフの宇佐美はチームが勝利した中、レバークーゼン戦で先発復帰予想。アジアカップから戻ったものの、でん部の痛みにより欠場したブレーメンの大迫は引き続き欠場予想となっている。 ※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照 ◆ブンデスリーガ第22節 ▽2/15(金) 《28:30》 アウグスブルク vs バイエルン ▽2/16(土) 《23:30》 ホッフェンハイム vs ハノーファー ヴォルフスブルク vs マインツ シャルケ vs フライブルク シュツットガルト vs ライプツィヒ 《26:30》 ヘルタ・ベルリン vs ブレーメン ▽2/17(日) 《23:30》 フランクフルト vs ボルシアMG 《26:00》 レバークーゼン vs デュッセルドルフ ▽2/18(月) 《28:30》 ニュルンベルク vs ドルトムント 2019.02.15 18:00 Fri
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レーティング:トッテナム 3-0 ドルトムント《CL》

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ドルトキラーのソン・フンミンが決勝点! 共に主力不在の一戦はホームのスパーズが3発先勝!《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、トッテナムvsドルトムントが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-0で先勝した。 グループBを2位通過したトッテナムと、グループAを首位通過したドルトムントによる2年連続の対戦。 優勝候補バルセロナ、インテル、PSVと今グループステージ屈指の激戦区となったグループBを劇的逆転突破したトッテナム。また、国内リーグでは直近4連勝と見事な勝負強さをみせ、マンチェスター・シティ、リバプールの2強に勝ち点5差で肉薄する。直近のレスター・シティ戦から中2日での過密日程を受け、先発4人を変更。トリッピアー、ローズ、スキップ、ジョレンテに代えてオーリエ、今季CL初出場のフォイス、アルデルヴァイレルト、ルーカス・モウラを起用した。 対するドルトムントはアトレティコ・マドリー、モナコ、クラブ・ブルージュと同居したグループAを安定した戦いぶりで首位通過。また、国内リーグではここまでわずか1敗の圧巻の戦いぶりをみせ、6連覇中の盟主バイエルンに勝ち点5差をつけて首位を快走中。ホームで3点差リードを追いつかれたホッフェンハイム戦からは先発4人を変更。インフルエンザのヴァイグル、負傷のピシュチェク、ラファエウ・ゲレイロ、フィリップに代えてザガドゥ、トプラク、デラネイ、プリシッチを起用した。 ソン・フンミンとルーカスの2トップにエリクセンをトップ下に配した[3-5-2]の布陣を採用したトッテナムに対して、ドルトムントはヴィツェルをアンカーにダフードとデラネイをインサイドハーフに配した[4-3-3]と、互いに直近のリーグ戦から並びを変えて臨んだ。 キックオフ直後こそ様子見の入りを見せたが、時間の経過と共にホームチームが前線からの果敢なプレスで主導権を握りにかかる。7分には相手を押し込んだ状態でダビンソン・サンチェスの頭でのクリアをボックス左で受けたルーカスがワントラップから右足ボレーを狙うが、これは枠の右に外れる。 一方、やや硬さが目立つドルトムントだったが、15分に積極的な守備から最初の決定機。相手のビルドアップにプレッシャーをかけてゲッツェとのコンビでDFフォイスからボールを奪ったプリシッチがゴール左からシュートを狙うが、これはGKロリスが冷静に対処した。 このプレーをキッカケに流れを掴んだドルトムントは地元ロンドン凱旋で意気込む18歳サンチョが果敢な仕掛けで相手守備を翻弄。右サイドを起点に良い形で攻撃を展開していく。20分にはセットプレーの二次攻撃からヴィツェルが枠内シュートを飛ばす。 前半半ばを過ぎると、トッテナムの最終ラインにボールを持たせたドルトムントが完全に自陣に引いてスペースを消す守り方にシフト。加えて、中央への縦パスに対してタイトな対応を続けて自由を与えず、ホームチームの攻撃を停滞させることに成功。さらに35分にはカウンターからボックス付近まで攻め上がったデラネイのシュートで決定機まで持ち込む。 その後もドルトムントペースで試合が進む中、前半終了間際には再び決定機。右CKの場面でショートコーナーからサンチョが入れたクロスをファーで競り勝ったザガドゥが枠の左隅に飛ばすが、これはGKロリスのビッグセーブに阻まれた。 守護神の好守に助けられて辛くもゴールレスで試合を折り返したトッテナムは前半沈黙していたドルトムントキラーが目を覚ます。47分、相手陣内左サイド深くでアクラフ・ハキミにプレッシャーをかけてエリクセンが苦し紛れの縦パスをカット。すかさずヴェルトンゲンに繋ぎここから絶妙なクロスがゴール前に上がると、タイミング良く飛び込んだソン・フンミンが丁寧な右足ボレーでゴール左へ流し込んだ。 対ドルトムント相手のスタッツを11戦9ゴールとしたソン・フンミンの公式戦4試合連続ゴールで貴重な先制点を手にしたホームチームは、ようやく自陣から出てきたドルトムントに対してスペースを使った本来の攻撃が機能し始める。59分には相手陣内でのインターセプトからボックス手前まで持ち込んだヴェルトンゲンが右足ミドルを放つが、これは枠を大きく外れる。 その後も勢いづくトッテナム相手に防戦一方の展開を強いられたドルトムントだが、負傷明けのザガドゥに代えてシュメルツァーを投入する交代策にとどまり、このままの点差をキープしてホームでの2ndレグに逆転を期すかのような消極的な戦い方に終始する。 一方、良い流れの中で追加点を狙うトッテナムは試合終盤にかけて怒涛の攻撃を仕掛けると、この攻勢が結実する。83分、高い位置でのプレッシャーでボールを奪ったD・サンチェスが右サイドのオーリエに展開。そして、フリーのオーリエから精度の高いクロスがゴール前に入ると、これに反応したヴェルトンゲンが見事な左足ボレーで突き刺した。 さらに、85分にルーカスを下げてジョレンテを投入すると、この交代が完璧にハマる。86分、左CKの場面でキッカーのエリクセンがニアにインスウィングのボールを入れると、ゴール前でDFをブロックしたジョレンテが頭で合わせ、試合を決定づける3点目とした。 その後、ラファエウ・ゲレイロ、ラーセンの同時投入でアウェイゴールを狙ったドルトムントの反撃を難なく凌いだトッテナムがホームで3-0の快勝。来月5日に行われる敵地での2ndレグを前に大き過ぎるアドバンテージを手にした。 2019.02.14 06:59 Thu
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チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、トッテナムvsドルトムントが日本時間13日29:00にウェンブリー・スタジアムでキックオフされる。グループBを2位通過したトッテナムと、グループAを首位通過したドルトムントによる2年連続の対戦だ。 優勝候補バルセロナ、インテル、PSVと今グループステージ屈指の激戦区となったグループBを最終節の最終盤までもつれた中、劇的逆転突破を果たしたトッテナム。昨夏、今冬と新戦力補強ゼロに終わる異例の事態に加え、新スタジアム完成の遅れ、絶対的主力のFWケイン、MFデレ・アリら主力の負傷離脱と多くの逆境に晒されてきたチームだが、国内リーグでは直近4連勝と見事な勝負強さをみせ、マンチェスター・シティ、リバプールの2強に勝ち点5差で肉薄する。 対するドルトムントはアトレティコ・マドリー、モナコ、クラブ・ブルージュと同居したグループAで優勝候補アトレティコをホームで4-0で下すなど、安定した戦いぶりで首位通過。また、ファブレ新監督の抜群の采配と若き逸材の躍動が目立つ国内リーグではここまでわずか1敗の圧巻の戦いぶりをみせ、6連覇中の盟主バイエルンに勝ち点5差をつけて首位を快走中。ただ、直近のホッフェンハイム戦ではホームで3点リードを追い付かれる痛恨のドローを喫したうえ、エースMFロイスを含め負傷者が重なっている点は気がかりだ。 なお、両者の対戦成績は2勝2敗の全くの五分。ただ、昨シーズンのCLグループステージでの対戦ではトッテナムがアウェイで3-1、ホームで2-1といずれも勝利している。 <div style="text-align:center;">◆トッテナム◆ 【4-3-3】</div> ▽トッテナム予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190212_45_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ロリス DF:トリッピアー、ダビンソン・サンチェス、アルデルヴァイレルト、ヴェルトンゲン MF:ムサ・シソコ、ウィンクス、エリクセン FW:ルーカス・モウラ、ジョレンテ、ソン・フンミン 負傷者:DFローズ、ベン・デイビス、MFデレ・アリ、FWケイン 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはベン・デイビス、デレ・アリ、ケインの欠場が確定。直近のレスター戦で脛に打撲を負ったローズに関しては欠場かベンチスタートになる模様だ。その一方で、体調不良と背中の痛みで欠場していたダイアーとラメラが復帰する。 システムに関しては[4-3-3]と[3-5-2]、[4-3-1-2]のいずれかを採用することになる。注目は左サイドバック不在の中でのヴェルトンゲンの起用法だ。3バックの左で起用し、ウォーカー=ピータースを左ウイングバックに配する形か4バックの左で守備時にサイドバック、攻撃時に3バックの左に入る変則的な起用法が想定される。 また、前線に関してはソン・フンミンとルーカス・モウラ、ジョレンテの3トップか、ダイアーをアンカーに配してエリクセンをトップ下あるいは2シャドーの一角で起用するプランも考えられる。 <div style="text-align:center;">◆ドルトムント◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ドルトムント予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190212_45_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ビュルキ DF:アクラフ・ハキミ、トプラク、ディアロ、シュメルツァー MF:ヴィツェル、デラネイ MF:サンチョ、フィリップ、ラファエウ・ゲレイロ FW:ゲッツェ 負傷者:DFアカンジ、ピシュチェク、MFロイス、ヴァイグル、FWパコ・アルカセル 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては風邪のヴァイグルを含め負傷を抱えるピシュチェク、ロイス、アルカセルの4選手が遠征メンバー外で欠場する。遠征メンバー入りも3月復帰が見込まれるアカンジもプレーできない。 前述のケガ人を受けてスタメンに関しては大きな変更が加えられる。その中でディアロの相棒、左サイドバックの人選に注目が集まる。センターバックに関しては負傷から復帰後、プレー機会のないザガドゥではなくトプラクの起用が濃厚だ。左サイドバックはシュメルツァーを起用するか、一列前でプレーするラファエウ・ゲレイロを下げてラーセンを左ウイングで起用する2パターンが想定される。 ★注目選手 ◆トッテナム:FWソン・フンミン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190212_45_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>トッテナムの注目プレーヤーはドルトムントキラーのソン・フンミンだ。ケインとデレ・アリを欠く中、直近のリーグ戦3戦連続ゴールを決めエースの働きを見せている韓国代表。前節のレスター戦でも過密日程を強いられた中、試合最終盤に圧巻のロングスプリントから勝利を決定づけるゴールを決めている。そのタフな一戦から中2日での一戦となるが、スパーズ勝利に向けてはスーパーソニーの活躍が必須だ。 なお、ドイツ時代からドルトムントキラーとして知られるソン・フンミンはハンブルガーSV、レバークーゼン、トッテナムで通算10試合対戦し8ゴールを奪っている。さらに、直近は3試合連続ゴール中と完全にカモにしている。 ◆ドルトムント:MFジェイドン・サンチョ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190212_45_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ドルトムントの注目プレーヤーはロイス不在の中でエースの働きが期待されるサンチョだ。昨夏、マンチェスター・シティのユースからドルトムントに加入した18歳はファブレ新体制となった今シーズンに完全にブレイク。“イングランドのネイマール”とも評される圧倒的なスピードとテクニックを生かしたドリブル突破に加え、8ゴール13アシストという圧倒的なスタッツが証明するように決定力やチャンスメークの質にも長けた万能型アタッカーだ。 なお、サウスロンドン生まれのサンチョはイングランド代表としてロンドン凱旋をすでに飾っているものの、クラブレベルでは初めて聖地ウェンブリーでプレーすることになる。スリーライオンズの先輩を多数擁する難敵スパーズを相手にして地元で輝けるか。 2019.02.13 17:01 Wed
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