レーティング:ベトナム 0-1 日本《AFCアジアカップ2019》
2019.01.24 23:56 Thu
日本代表は24日、AFCアジアカップUAE 2019準々決勝でベトナム代表と対戦し、1-0で辛勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽日本採点
12 権田修一 5.5
自らのパスも悪かったが、38分の大ピンチを凌ぐ
DF
19 酒井宏樹 5.5
守備を重点にプレー
16 冨安健洋 6.0
決定的なヘディングシュートはGKの好守に阻まれた。守備面は危なげなし
22 吉田麻也 5.5
VARでゴールを取り消される。自陣ボックス内でのロストから大ピンチを招いた
後半に攻撃の回数を増やしたが、守備に比重を置いていた
MF
21 堂安律 6.5
カットインからのシュートとスルーパスで好機演出。自らPKを獲得して決めた
6 遠藤航 6.5
的確なカバーリングを続け、ボール奪取で二次攻撃に繋げた
9 南野拓実 5.0
不調が続く。この試合でも乗れなかった
(→塩谷司 -)
7 柴崎岳 6.0
セットプレーを中心に質の高いキックを見せ、ボールカットも目立った
8 原口元気 5.5
ボールに絡む回数は多かったが、攻撃面での質を欠き続けた
(→乾貴士 -)
FW
11 北川航也 5.0
相変らず起点になれない。ブレーキの要因に
(→大迫勇也 6.0)
さすがの存在感。巧みなポストワークで起点に
監督
森保一 5.5
引き続き内容は厳しいが、トーナメントでは勝ち上がることが全て
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
堂安律(日本)
自らPKを獲得し決勝ゴールをマーク。大迫が投入されるまで低調な攻撃陣をけん引していた。
ベトナム 0-1 日本
【日本】
堂安律(後12[PK])
▽日本採点
Getty Images
GK12 権田修一 5.5
自らのパスも悪かったが、38分の大ピンチを凌ぐ
19 酒井宏樹 5.5
守備を重点にプレー
16 冨安健洋 6.0
決定的なヘディングシュートはGKの好守に阻まれた。守備面は危なげなし
22 吉田麻也 5.5
VARでゴールを取り消される。自陣ボックス内でのロストから大ピンチを招いた
5 長友佑都 5.5
後半に攻撃の回数を増やしたが、守備に比重を置いていた
MF
21 堂安律 6.5
カットインからのシュートとスルーパスで好機演出。自らPKを獲得して決めた
6 遠藤航 6.5
的確なカバーリングを続け、ボール奪取で二次攻撃に繋げた
9 南野拓実 5.0
不調が続く。この試合でも乗れなかった
(→塩谷司 -)
7 柴崎岳 6.0
セットプレーを中心に質の高いキックを見せ、ボールカットも目立った
8 原口元気 5.5
ボールに絡む回数は多かったが、攻撃面での質を欠き続けた
(→乾貴士 -)
FW
11 北川航也 5.0
相変らず起点になれない。ブレーキの要因に
(→大迫勇也 6.0)
さすがの存在感。巧みなポストワークで起点に
監督
森保一 5.5
引き続き内容は厳しいが、トーナメントでは勝ち上がることが全て
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
堂安律(日本)
自らPKを獲得し決勝ゴールをマーク。大迫が投入されるまで低調な攻撃陣をけん引していた。
ベトナム 0-1 日本
【日本】
堂安律(後12[PK])
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