オーバメヤン、ラカゼットとのチェルシー撃破コンビ継続を希望! 「僕らは同じビジョンを持っている」
2019.01.22 18:10 Tue
アーセナルに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、チームメートのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットとの共演を希望している。イギリス『メトロ』が伝えた。
好感触を掴んだオーバメヤンは、ラカゼットとのコンビ継続に意欲を見せている。
「僕らは多くの仕事をこなしたし、もちろん一緒にプレーできた時は快適だよ。僕らの間にはそういった良い感触があるからね。クールだったよ」
「(一緒にスタートさせるのは)ダメかい? 僕は(一緒に起用されることを)心から願ってるよ。アレックス(ラカゼット)のようなストライカーが近くに居れば、一緒にプレーするのに本当に素晴らしいからね。もっと多くの試合を一緒にプレーしたい」
「僕らの関係は良好だし、悪い対立なんて無い。友達なんだよ。片方が上手くいけばもう一方も幸せで、それが一番重要だ」
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アーセナルは19日、プレミアリーグ第23節でチェルシーに2-0で勝利。その試合では同時に先発起用されることの少ないFWラカゼットとFWオーバメヤンが最前線でコンビを組み、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う上での大きな一勝を手に入れた。「僕らは多くの仕事をこなしたし、もちろん一緒にプレーできた時は快適だよ。僕らの間にはそういった良い感触があるからね。クールだったよ」
「(一緒にスタートさせるのは)ダメかい? 僕は(一緒に起用されることを)心から願ってるよ。アレックス(ラカゼット)のようなストライカーが近くに居れば、一緒にプレーするのに本当に素晴らしいからね。もっと多くの試合を一緒にプレーしたい」
「僕がアーセナルに加入した時も彼は話しかけてくれたし、今は良い関係だよ。フットボールに関して僕らは同じビジョンを持っているし、僕は彼のことが大好きなんだ。凄い男だよ」
「僕らの関係は良好だし、悪い対立なんて無い。友達なんだよ。片方が上手くいけばもう一方も幸せで、それが一番重要だ」
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