バルサ加入のボアテング「次のクラシコでゴールを」…過去のマドリー派発言にも言及
2019.01.22 11:30 Tue
バルセロナに加入した元ガーナ代表MFケヴィン=プリンス・ボアテング(31)が、意気込みを語った。スペイン『マルカ』がイタリア『スカイ・スポーツ』を引用して伝えている。
今シーズンからはサッスオーロでプレーし、ここまでセリエAで13試合に出場して4ゴール2アシストを記録。そんな中、21日に今シーズン終了時までのレンタルでバルセロナ加入が決定した。
そのK・ボアテングは、バルセロナ加入に関して意気込み。また、過去の「バルセロナよりレアル・マドリー」発言についても言及した。
「バルセロナに来た。サッスオーロを離れることは悲しいが、これは僕にとって大きなチャンスだ」
「レアル・マドリーに対する一件についてはもう聞かないで欲しい。今はバルセロナに集中しているし、次の(サンティアゴ・)ベルナベウでのクラシコでゴールを決めたいね」
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攻撃的MFやセカンドストライカーを本職とするK・ボアテングは、ミランやシャルケ、フランクフルトで活躍。リーガエスパニョーラでは2016-17シーズンにラス・パルマスでプレーし、リーグ戦10ゴールを挙げていた。 今シーズンからはサッスオーロでプレーし、ここまでセリエAで13試合に出場して4ゴール2アシストを記録。そんな中、21日に今シーズン終了時までのレンタルでバルセロナ加入が決定した。
「バルセロナに来た。サッスオーロを離れることは悲しいが、これは僕にとって大きなチャンスだ」
「レアル・マドリーに対する一件についてはもう聞かないで欲しい。今はバルセロナに集中しているし、次の(サンティアゴ・)ベルナベウでのクラシコでゴールを決めたいね」
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