難敵ライプツィヒを下したドルトムント、首位キープに指揮官も満足
2019.01.20 18:35 Sun
ブンデスリーガ第18節が19日に行われ、RBライプツィヒとドルトムントが対戦。試合はドルトムントが1-0と制し、首位をキープした。
19分にアクセル・ヴィツェルがコーナーキックからシュートをねじ込むと、ドルトムントは終盤のライプツィヒの猛攻にも耐え、敵地で勝ち点3を奪取した。キャプテンマークを巻き、中盤でフル出場したライプツィヒMFケビン・カンプルは結果をこのように悔やんだ。
「今日はゴールできなかった。チャンスはあったし、最初の25分が悪すぎた。ドルトムントはリードしてから、守備を固め、僕らは良くなったが、得点に結びつけることができなかったんだ」
一方、会心の勝利をつかんだドルトムントのリュシアン・ファーヴル監督は満足げな様子を浮かべている。ドイツ『スカイ』でこのように語った。
「とても満足している。難しい試合だった。2-0としなければならなかったが、チームは素晴らしいパフォーマンスを見せたね」
ドルトムントは2位バイエルンとの勝ち点差を6のままとし、後半戦をいい形でスタートしている。
提供:goal.com
19分にアクセル・ヴィツェルがコーナーキックからシュートをねじ込むと、ドルトムントは終盤のライプツィヒの猛攻にも耐え、敵地で勝ち点3を奪取した。キャプテンマークを巻き、中盤でフル出場したライプツィヒMFケビン・カンプルは結果をこのように悔やんだ。
「今日はゴールできなかった。チャンスはあったし、最初の25分が悪すぎた。ドルトムントはリードしてから、守備を固め、僕らは良くなったが、得点に結びつけることができなかったんだ」
一方、会心の勝利をつかんだドルトムントのリュシアン・ファーヴル監督は満足げな様子を浮かべている。ドイツ『スカイ』でこのように語った。
「とても満足している。難しい試合だった。2-0としなければならなかったが、チームは素晴らしいパフォーマンスを見せたね」
ドルトムントは2位バイエルンとの勝ち点差を6のままとし、後半戦をいい形でスタートしている。
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