元バルサのクエンカ、Jリーグ挑戦確定か SNSアイコンが鳥栖エンブレムに
2019.01.19 07:00 Sat
レウスに所属するスペイン人FWイサーク・クエンカ(27)のサガン鳥栖入りはやはり決定的なのかもしれない。
バルセロナ下部組織で育ったクエンカはジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスター・シティ監督の下、2011年にトップチームデビュー。その後、アヤックスやデポルティボ、ブルサシュポル、グラナダ、ハポエルを渡り歩き、今シーズンからスペイン2部の故郷であるレウスに活躍の場を移した。
そのクエンカを巡っては先日、『マルカ』が「フェルナンド・トーレスを擁する鳥栖との契約にサインした」と報道。1年の延長オプションが付随した3年契約を締結したとみられ、バルセロナB時代にレンタル移籍したサバテルで師事を仰いだルイス・カレーラス・フェレール監督との再会に注目が集まっている。
そして、渦中のクエンカは自身インスタグラム(cuencaisaac)のプロフィール画像を鳥栖のエンブレム画像にリニューアル。そういった動きからして、クエンカのJリーグ挑戦はほぼ間違いなしと言っても差し支えなさそうだ。
バルセロナ下部組織で育ったクエンカはジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスター・シティ監督の下、2011年にトップチームデビュー。その後、アヤックスやデポルティボ、ブルサシュポル、グラナダ、ハポエルを渡り歩き、今シーズンからスペイン2部の故郷であるレウスに活躍の場を移した。
そして、渦中のクエンカは自身インスタグラム(cuencaisaac)のプロフィール画像を鳥栖のエンブレム画像にリニューアル。そういった動きからして、クエンカのJリーグ挑戦はほぼ間違いなしと言っても差し支えなさそうだ。
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