ガラタサライの長友佑都、航空会社『ターキッシュ エアラインズ』とスポンサー契約!
2019.01.17 17:10 Thu
航空会社『ターキッシュ エアラインズ(Turkish Airlines)』は17日、ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都と1年間のスポンサー契約を2018年12月1日に締結したことを発表した。
長友は今後、2018年4月にスポンサー契約を結んだプロゴルファーの谷原秀人選手と共に、ターキッシュ エアラインズのアンバサダーとして活動していく。
1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されたターキッシュ エアラインズ。現在330機(乗客用と貨物用)を所有しており、世界124ヶ国306都市、国際線258路線、国内線51路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇っている。
ターキッシュ エアラインズはこれまでにも、国際的なトーナメントやワールドクラスのチームのスポンサーとして支援をしてきた。サッカーでは、2010年にバルセロナ、マンチェスターユナイテッド、2016年にはヨーロッパリーグのスポンサーを務めた過去がある。
アンバサダーを務めることが決定した長友は、就任にあたって以下のようにコメントしている。
また、ターキッシュ エアラインズ上席副社長のセダ・カリヨンジュ氏(コーポレートコミュニーケーション担当)は、以下のようにコメントしている。
「ターキッシュ エアラインズは、言語や文化の壁を越え、スポーツ、アートそしてエンターテインメントを通じて世界中の人々と交流を図っていきたいという思いから、さまざまな活動をスポンサーとして支援してまいりました。今年、プロゴルファーの谷原秀人選手に続き、サッカーのスター選手である長友選手を支援できることを大変喜ばしく思います。2019年は、ターキッシュ エアラインズが日本に就航を開始して30周年と節目の年でもあり、日本のお客様とさらなる関係を築きあげていきたいと思います」
長友は今後、2018年4月にスポンサー契約を結んだプロゴルファーの谷原秀人選手と共に、ターキッシュ エアラインズのアンバサダーとして活動していく。
ターキッシュ エアラインズはこれまでにも、国際的なトーナメントやワールドクラスのチームのスポンサーとして支援をしてきた。サッカーでは、2010年にバルセロナ、マンチェスターユナイテッド、2016年にはヨーロッパリーグのスポンサーを務めた過去がある。
アンバサダーを務めることが決定した長友は、就任にあたって以下のようにコメントしている。
「このたびターキッシュ エアラインズ専属アンバサダーのお話をいただき大変嬉しく思っております。世界を転戦するときには移動が大切になりますが、世界一の就航国数および海外就航都市数を誇るターキッシュ エアラインズのサポートをいただけることを大変心強く思います」
また、ターキッシュ エアラインズ上席副社長のセダ・カリヨンジュ氏(コーポレートコミュニーケーション担当)は、以下のようにコメントしている。
「ターキッシュ エアラインズは、言語や文化の壁を越え、スポーツ、アートそしてエンターテインメントを通じて世界中の人々と交流を図っていきたいという思いから、さまざまな活動をスポンサーとして支援してまいりました。今年、プロゴルファーの谷原秀人選手に続き、サッカーのスター選手である長友選手を支援できることを大変喜ばしく思います。2019年は、ターキッシュ エアラインズが日本に就航を開始して30周年と節目の年でもあり、日本のお客様とさらなる関係を築きあげていきたいと思います」
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