最下位ハダースフィールドが苦渋の決断…プレミア昇格に導いたワーグナー監督との契約を解消2019.01.15 05:27 Tue

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ハダースフィールドは14日、デイビッド・ワーグナー監督(47)と双方合意の下で契約を解消したことを発表した。

ワーグナー監督就任4年目となったハダースフィールドだが、今季は開幕から深刻な得点力不足に悩まされると、開幕からの10試合を7敗3分けの苦しいスタートを強いられた。第11節のフルアム戦でようやく初白星を手にし、そこから2勝1分けの3戦負けなしと復調気配を見せた。

だが、そこからまさかの8連敗で一気に最下位に転落。直近のカーディフ・シティ戦でのゴールレスドローでようやく連敗をストップしたが、クラブ首脳とワーグナー監督の両者による協議の結果、契約解消という苦渋の決断に至った。

なお、現時点で後任人事は決定しておらず、20日に行われる第23節のマンチェスター・シティ戦はリザーブチームの監督を務めているマーク・ハドソン氏(36)が暫定指揮官を務める予定だ。

ドルトムントのリザーブチーム現リバプール指揮官のユルゲン・クロップ監督からの誘いを受けてドルトムントのリザーブチームの指揮官としてキャリアをスタートしたワーグナー監督。その後、2015年11月にハダースフィールドの指揮官に就任。

すると、就任2年目となった2016-17シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)では6位で昇格プレーオフに進出し、45年ぶりとなる1部昇格と共にプレミアリーグ初昇格に導いた。さらに資金力で大きく劣る中、昨シーズンのプレミアリーグを16位で終え1部残留にも貢献していた。
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