アトレティコ、最終ラインに再び負傷者…サビッチが最低1カ月の離脱へ
2019.01.15 02:22 Tue
アトレティコ・マドリーは14日、前日に行われたリーガエスパニョーラ第19節のレバンテ戦で負傷交代したモンテネグロ代表DFステファン・サビッチが左足ハムストリングにグレード2の損傷を負ったことを発表した。
アトレティコは リーグ15試合負けのない2位アトレティコ(勝ち点35)はホーム開催となったレバンテ戦をFWアントワーヌ・グリーズマンのPKによるゴールで1-0の勝利を収め、2019年のリーガ初白星を手にした。
しかし、同試合の立ち上がり9分には左足を痛めたサビッチがプレー続行不可能となり、DFホセ・ヒメネスとの負傷交代を強いられていた。
アトレティコはサビッチの離脱期間に関して言及していないものの、通常このケガでは完治に最低1カ月ほどを要する。そのため、サビッチは2月20日に行われるユベントスとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16初戦にギリギリ間に合うかどうかといったところだ。
アトレティコは リーグ15試合負けのない2位アトレティコ(勝ち点35)はホーム開催となったレバンテ戦をFWアントワーヌ・グリーズマンのPKによるゴールで1-0の勝利を収め、2019年のリーガ初白星を手にした。
アトレティコはサビッチの離脱期間に関して言及していないものの、通常このケガでは完治に最低1カ月ほどを要する。そのため、サビッチは2月20日に行われるユベントスとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16初戦にギリギリ間に合うかどうかといったところだ。
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