ヴィニシウスの品行が問題に…ベティスDFバルトラ「3回も母親を侮辱された。レアルの選手にふさわしくない」
2019.01.14 21:50 Mon
現在、レアル・マドリーの希望とも称せる存在となっているFWヴィニシウスだが、その品行が問題視されている。
18歳と若年ながら、低調な今季のレアル・マドリーを引っ張る活躍を披露しているヴィニシウス。しかし13日にレアル・マドリーと対戦したベティスのDFマルク・バルトラは、同選手のピッチ上での振る舞いに疑問を呈する。
バルトラは1−2で敗戦したその試合の直後、ミックスゾーンでブラジル人FWについて次のように語った。
「ヴィニシウスは立っているより地面に伏している時間の方が多かった。僕からはそんなに倒れ込むなと言ったんだけど、するとイホ・デ・プータ(直訳では売春婦の息子で、この野郎などを表すす侮辱語)と罵ってきた。3回も僕の母親について言及してきたんだよ」
「彼が学ぶべきことは多い。レアル・マドリーの選手としてふさわしいとは思えない」
提供:goal.com
18歳と若年ながら、低調な今季のレアル・マドリーを引っ張る活躍を披露しているヴィニシウス。しかし13日にレアル・マドリーと対戦したベティスのDFマルク・バルトラは、同選手のピッチ上での振る舞いに疑問を呈する。
バルトラは1−2で敗戦したその試合の直後、ミックスゾーンでブラジル人FWについて次のように語った。
「ヴィニシウスは立っているより地面に伏している時間の方が多かった。僕からはそんなに倒れ込むなと言ったんだけど、するとイホ・デ・プータ(直訳では売春婦の息子で、この野郎などを表すす侮辱語)と罵ってきた。3回も僕の母親について言及してきたんだよ」
「彼が学ぶべきことは多い。レアル・マドリーの選手としてふさわしいとは思えない」
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