長野退団のFW岡本英也がFC TIAMO枚方に完全移籍
2019.01.14 14:53 Mon
AC長野パルセイロは14日、FW岡本英也(31)が関西1部リーグのFC TIAMO枚方に完全移籍することを発表した。
大阪府出身の岡本は、ガンバ大阪の下部組織出身で2006年にトップチームへ昇格。その後はアビスパ福岡、鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、レノファ山口FCでプレー。2017年8月から長野でプレーしていた。
2018シーズンは明治安田生命J3リーグで4試合に出場し1得点。天皇杯で2試合に出場していた。岡本はFC TIAMO枚方を通じてコメントしている。
「この度、FC TIAMO枚方に加入させていただくことになりました岡本英也です。地元大阪でプレーする機会をいただき、本当に感謝しています。JFL昇格という目標に向けて1試合でも多くチームに貢献できるように頑張ります。FC TIAMO枚方に関わるすべての皆様、共に戦いましょう」
大阪府出身の岡本は、ガンバ大阪の下部組織出身で2006年にトップチームへ昇格。その後はアビスパ福岡、鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、レノファ山口FCでプレー。2017年8月から長野でプレーしていた。
「この度、FC TIAMO枚方に加入させていただくことになりました岡本英也です。地元大阪でプレーする機会をいただき、本当に感謝しています。JFL昇格という目標に向けて1試合でも多くチームに貢献できるように頑張ります。FC TIAMO枚方に関わるすべての皆様、共に戦いましょう」
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