ユナイテッドが英代表サウスゲート監督の招へいを検討!
2019.01.13 18:05 Sun
マンチェスター・ユナイテッドが、イングランド代表のガレス・サウスゲート監督(48)の招へいを検討している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
ユナイテッドからは昨年末にジョゼ・モウリーニョ氏が去り、オーレ・グンナー・スールシャール監督が今シーズン終了までの契約で暫定指揮官に就任。すると、その後の公式戦5試合で全勝を飾っている。
とはいえ、ユナイテッドが引き続き新指揮官を探していることも伝えられており、これまでにはジネディーヌ・ジダン氏やユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督らが候補に挙げられている。
しかし、『スカイ・スポーツ』はサウスゲート監督が検討されていると報道。イングランド代表で若手を起用してロシア・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たした同監督の手腕やプレースタイル、人柄を考慮してのリストアップとなったようだ。とはいえ、未だイングランドサッカー協会(FA)にコンタクトを取っておらず、接触はこれからになるとされている。
サウスゲートは昨年10月にイングランド代表での仕事を2022年まで延長。カタールW杯で更なる好成績を残すことが期待されているが、職場を変えることはあるのだろうか。
ユナイテッドからは昨年末にジョゼ・モウリーニョ氏が去り、オーレ・グンナー・スールシャール監督が今シーズン終了までの契約で暫定指揮官に就任。すると、その後の公式戦5試合で全勝を飾っている。
しかし、『スカイ・スポーツ』はサウスゲート監督が検討されていると報道。イングランド代表で若手を起用してロシア・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たした同監督の手腕やプレースタイル、人柄を考慮してのリストアップとなったようだ。とはいえ、未だイングランドサッカー協会(FA)にコンタクトを取っておらず、接触はこれからになるとされている。
サウスゲートは昨年10月にイングランド代表での仕事を2022年まで延長。カタールW杯で更なる好成績を残すことが期待されているが、職場を変えることはあるのだろうか。
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