バルセロナ、ムニルのプレー時間確保の取り決めを反故? 代理人が批判2019.01.11 21:20 Fri

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Getty Images
元スペイン代表FWムニル・エル・ハダディ(23)の代理人が、所属クラブのバルセロナを批判している。スペイン『アス』が伝えた。

契約が今シーズン一杯となっているムニル。バルセロナのカンテラ(下部組織)出身であり、2014-15シーズンの開幕節エルチェ戦で先発デビューした際には1ゴールで自らの門出を祝ったが、その後は結果を残せず。レンタルで過ごす日々が続いていた。

それでもムニルはアラベスに貸し出された昨シーズンに公式戦37試合14ゴール7アシストと活躍し、今シーズンからバルセロナに復帰しているが、多くの出場機会を得るには至っていない。ここまでの成績は公式戦11試合2ゴール1アシストに留まり、そのプレー時間は合計で392分間だ。

先日には、バルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ監督がムニルに戦力外通告をしたと、スペイン各紙は報道。しかし、もしもの時のバックアップとして6月30日までは残留させる意向であることも同時に伝えられていた。

このことについて、ムニルの代理人がコメント。「一定の出場機会を確保する」という取り決めを反故にされたことも主張しつつ、クラブへの反感を露わにした。

「セルタ・ヴィーゴ戦の週に、契約更新まで招集されないというニュースをムニルは監督から聞かされた。とても落ち込んでいたよ」

「あの選手はバルセロナにとても感謝しているし、契約が結ばれている6月までは絶対的な献身を捧げるよ」

「だが、スポーツディレクター達と監督は今年の初めに(プレー時間に関して)約束したのに、彼に頼ることをしない。酷い仕打ちだよ」
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