【アンケート結果】日本代表初戦勝利も軒並み4点台の厳しい評価に…最高点は2Gの大迫勇也
2019.01.10 20:24 Thu
超WS有料版で実施していた、9日のアジアカップ2019初戦のトルクメニスタン代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。
森保一体制初の公式戦となるアジアカップ2019がついに開幕しました。日本代表は開幕前に攻撃のキーマンであったMF中島翔哉とMF守田英正負傷離脱。代わりにMF乾貴士とDF塩谷司を追加招集しました。
トルクメニスタン戦では、これまで通り[4-2-3-1]のフォーメーションに、中島のポジションにはMF原口元気が起用されました。試合は日本が圧倒することが予想されましたが、始まってみればトルクメニスタンのゴール前に人数をかけた守備に苦しむ序盤戦に。すると27分、相手のMFアメノフにボックス外から強烈なミドルシュートを決められ先制点を奪われてしまいます。
ところが迎えた後半、エースのFW大迫勇也が56分にゴールを決めて同点に追いつくと、その4分後に立て続けに大迫のゴールが生まれ逆転。72分にはMF堂安律が思い切りよく狙ったシュートがゴールイン。これで2点差としましたが、80分にGK権田修一がPKを献上。MFアタイェフに沈められ1点差に詰め寄られてしまいます。それでも、リードを守り切った日本が格下合谷苦しめられながらもなんとか勝利。初戦で白星を挙げることに成功しました。
勝利したもののやはり選手に対する評価は軒並み低く、DF吉田麻也とFW北川航也には最低の「4」が付けられました。出場した選手の中では8選手が4点台と厳しい採点になった一方で、大迫には最高の「6.3」という評価が。苦しい中でも2得点を挙げたサムライブルーのエースに高評評価が付けられました。
GK
権田修一 4.1
DF
酒井宏樹 4.7
吉田麻也 4.0
槙野智章 4.3
長友佑都 5.2
MF
冨安健洋 4.9
柴崎岳 4.4
堂安律 5.5
南野拓実 4.5
→北川航也 4.0
原口元気 5.2
FW
大迫勇也 6.3
監督
森保一 4.2
◆皆様の声(一部)
・とにかくミスだらけの試合
・吉田と南野の動きは、正直精彩が欠けていた。特に、吉田はディフェンスの戻りが遅かった…
・連係と個々の判断をしっかりと修正しないと
・最低限の勝ち点3
・難関の緒戦を勝てたので安心
・中島翔哉がいないだけでこんなに情けなくなるのですね
・アジアでの戦いは難しいのはわかるけど、毎回同じような内容やけど対応策はどうなってるんか疑問
・初戦勝ったのは大事!ケガなく予選突破できれば
・これがアジアカップの初戦の厳しさ
森保一体制初の公式戦となるアジアカップ2019がついに開幕しました。日本代表は開幕前に攻撃のキーマンであったMF中島翔哉とMF守田英正負傷離脱。代わりにMF乾貴士とDF塩谷司を追加招集しました。
ところが迎えた後半、エースのFW大迫勇也が56分にゴールを決めて同点に追いつくと、その4分後に立て続けに大迫のゴールが生まれ逆転。72分にはMF堂安律が思い切りよく狙ったシュートがゴールイン。これで2点差としましたが、80分にGK権田修一がPKを献上。MFアタイェフに沈められ1点差に詰め寄られてしまいます。それでも、リードを守り切った日本が格下合谷苦しめられながらもなんとか勝利。初戦で白星を挙げることに成功しました。
勝利したもののやはり選手に対する評価は軒並み低く、DF吉田麻也とFW北川航也には最低の「4」が付けられました。出場した選手の中では8選手が4点台と厳しい採点になった一方で、大迫には最高の「6.3」という評価が。苦しい中でも2得点を挙げたサムライブルーのエースに高評評価が付けられました。
◆トルクメニスタン戦のユーザー採点結果
GK
権田修一 4.1
DF
酒井宏樹 4.7
吉田麻也 4.0
槙野智章 4.3
長友佑都 5.2
MF
冨安健洋 4.9
柴崎岳 4.4
堂安律 5.5
南野拓実 4.5
→北川航也 4.0
原口元気 5.2
FW
大迫勇也 6.3
監督
森保一 4.2
◆皆様の声(一部)
・とにかくミスだらけの試合
・吉田と南野の動きは、正直精彩が欠けていた。特に、吉田はディフェンスの戻りが遅かった…
・連係と個々の判断をしっかりと修正しないと
・最低限の勝ち点3
・難関の緒戦を勝てたので安心
・中島翔哉がいないだけでこんなに情けなくなるのですね
・アジアでの戦いは難しいのはわかるけど、毎回同じような内容やけど対応策はどうなってるんか疑問
・初戦勝ったのは大事!ケガなく予選突破できれば
・これがアジアカップの初戦の厳しさ
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