金沢、松本から東京五輪世代のFW小松蓮を育成型期限付き移籍で獲得
2019.01.10 15:36 Thu
ツエーゲン金沢は10日、松本山雅FCからFW小松蓮(20)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2020年1月31日まで。同期間中、松本との公式戦に出場できない
東京オリンピック世代の小松は、2018年に産業能率大学から松本へ入団。昨シーズンは公式戦での出場はなかった。
金沢加入が決まった小松は両クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆ツエーゲン金沢
「はじめまして、松本山雅FCから移籍してきました小松蓮です。プロ1年目で味わった悔しさを忘れず、死に物狂いで日々取り組み、結果を出してツエーゲン金沢の力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!!」
◆松本山雅FC
「このたび、ツエーゲン金沢に期限付き移籍することになりまし」
「少しでも応援していただけると嬉しいです」
東京オリンピック世代の小松は、2018年に産業能率大学から松本へ入団。昨シーズンは公式戦での出場はなかった。
◆ツエーゲン金沢
「はじめまして、松本山雅FCから移籍してきました小松蓮です。プロ1年目で味わった悔しさを忘れず、死に物狂いで日々取り組み、結果を出してツエーゲン金沢の力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!!」
◆松本山雅FC
「このたび、ツエーゲン金沢に期限付き移籍することになりまし」
「育った地・松本を離れての挑戦で初めての事ばかりだと思いますが、色々な事を吸収して成長した姿をまた見ていただけるよう頑張ってきたいと思います!
「少しでも応援していただけると嬉しいです」
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