森保監督「初戦特有の難しい試合になった」《AFCアジアカップ2019》2019.01.10 02:17 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
日本代表は、9日にAFCアジアカップ2019グループF第1節に臨み、トルクメニスタン代表に3-2で勝利した。試合後の森保一監督の会見は以下の通り。

「大会の初戦は難しいものになると思っていました。厳しい戦いになるということはチームで共有して、今日のトルクメニスタン戦に臨みました。本当に初戦特有の難しい試合になったと思います。まずは勝ったことが今日の試合で良かったことだと思います。ただ、内容的には攻守ともにすべて上げていかないといけない。次の試合の課題として進んでいきたいと思います」

――ハーフタイム、どのような修正を図ったか
「もう一度、切り替えの部分あったりとか、球際のバトルのところとか、そういう予測をするところ、等々のベースの部分を確認しました。あとは相手がブロックを作って引いて試合を進めてきている中で、我々は先制点を献上して、難しい状況になったところで背後への動き出しをもう少し入れていこうと選手たちに伝えました」

――試合の入りが悪かった原因について
「まずはコンディションの部分で、振り返ってみるとまだやるべきことがあったのかもしれないという反省はもう一度スタッフとして、監督としてっていきたいと思っています。暑さの部分は一度練習試合で16時から練習をして、公式練習でも16時からしていた。暑い中での試合になるということは経験できていて、準備はできていた」

「実際、コンディションのところでは国内組、海外組、そして合流がいつなのかという部分で個々に対応していった。最終的にチームとしてコンディションを合わせる部分で難しいところはあったと思います。そこはある程度、覚悟していた。コンディションが悪い中でも選手たちは最後に勝利をつかみ取ってくれたことは、今日の試合では良かったこと。コンディションは全体的に次の試合に向けて上げていきたいと思います」

――南野が最初の交代だったことについて
「南野の交代は前線でさらにタメを作ったり、攻撃を活性化させたり、守備の部分で貢献してもらおうと思って北川を入れました」

――大迫を引っ張ったことについて
「まず代えなければならない理由はなかったです。別メニューで調整していてもう少し展開に余裕があれば代えていたと思います」

――低いブロックを崩す方法について
「相手の守備の堅さに苦しめられました。前半はゴールを奪えなくてもボールを動かしたことが相手にとってボディブローのように効いてきたと思います。後半はダイナミックな動きを入れたことで3得点につながりました。ただ、縦パスからのコンビネーションでもう少し得点につなげることができれば、相手にとってより危険な攻撃になると思います」
コメント
関連ニュース
thumb

佐々木翔、初の地元・神奈川での代表戦に感慨深げ「他の場所でやる時よりも…」《キリンチャレンジカップ》

日本代表は20日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けて試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。 トレーニング終了後、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)がメディア陣による取材に応対。初の地元・神奈川県での代表マッチに「他の場所でやる時よりも気持ちの高ぶりはあるかもしれない」と感慨深げに語った。 ──セットプレーでのヘディングでの強さについて 「得点を取れるチャンスは非常に大事ですし、僕の中でも試合の中で意識しているポイントでもあります。チャンスがあれば、ヘディングに自信を持っているので得点を取れればなと思っています」 ──ここまで足りないと思って取り組んできたことは 「全てにおいてそうですね。運動能力でもそうですし、判断だったり技術的なところを、ワンランク、ツーランク上げないと感じて、アジアカップから帰ってきました」 「そういった意識を損なわないように高みを目指してトレーニングをしている感じです」 ──自信は 「まだまだ始まったばかりでアレですけど、チームやってきたことを(代表に)活かさないといけないということはもちろんです。それを少しでも周りに良い影響を与えていければと思います」 「チームではそういったことを意識しています。ただ、ここではサバイバルだと思うので、チームメイトですけど負けないように常に意識してやっています」 ──この合宿で森保一監督が強調していることは 「この合宿で強調しているということは特にないですけど、今までやってきたことがベースの部分であると思います。メンバーがある程度変わっている部分もありますので、コミュニケーションを取りながらやっています」 「ただ、それで結果を逃すというのは別の話なので、そこは必ず取りに行くというところですね」 ──地元でやる初めての試合 「それに関しては非常に嬉しいですね。家族も神奈川に住んでいますし、こうやって観に来てもらえる試合は多くありません。チャンスがあればしっかりと良いプレーがしたいなと思います」 「小さい頃からここ(日産スタジアム)と三ツ沢(ニッパツ三ツ沢球技場)は、ずっと観に来ていたピッチです。リーグでもそうですけど、ここで試合をする時は、他の場所でやる時よりも気持ちの高ぶりはあるかもしれないですね」 ──森保一体制になってからはずっと選出されている。今回新たな選手も多く入ってきているがアドバイスのようなものはあるか 「いや(笑) そんなにはないですね。選んでもらっていますけど、みんな本当に素晴らしい選手が集まってきていると思います。上からアドバイスできる立場ではありません。まずは自分が生き残れるように必死でやっていきたいです」 2019.03.20 23:45 Wed
twitterfacebook
thumb

DF西大伍、飛び出しを持ち味もバランス重視「行きたいからと行っても攻撃は成り立たない」《キリンチャレンジカップ2019》

日本代表は20日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けて試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。 トレーニング終了後、DF西大伍(ヴィッセル神戸)がメディア陣による取材に応対。森保一体制初招集となった西は、飛び出しを持ち味としながらもバランスを重視していくを強調。「僕が行きたいからと行っても攻撃というのは成り立たない」と語った。 ──練習後森保一監督と何を話したのか 「世間話です」 ──特長である飛び出しを出していきたいか 「空いていればだと思います。そこに行くべき選手が前にいるならその選手が行けばいいと思います」 ──周りとの呼吸は 「全部、周りとの関係性だと思います。僕が行きたいからと行っても攻撃というのは成り立たないと思います」 ──森保一監督の練習についての印象 「その日その日での狙いがあると思います。今日は切り替えと前への意識をすごく持つというか、あとはあまりボールを止めないということを意識してやっていたのかなと思います」 ──クラブW杯で南米のチームとやったことについての対戦相手の兼ね合いは 「わかればいいですけどね笑 やってみないとわからないことが多いですね」 ──リーベル・プレート戦についての感覚は 「同じ南米でもチームが違えば、全然サッカーも違います。試合に入ってみてですかね。あとはスカウティングでどういうスカウティングをするかというところだと思います」 ──慣れていないチームについての試合の入りかたは 「なんとなくです(笑)」 2019.03.20 21:45 Wed
twitterfacebook
thumb

1年半ぶり招集のMF小林祐希、監督や現在の代表の印象を語る《キリンチャレンジカップ2019》

日本代表は20日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けて試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。 久しぶりの代表招集となったヘーレンフェーンMF小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)。1年半ぶりの復帰を「純粋に嬉しい。ピッチ上で自分の役割を探したい」と語る中で、森保一監督の印象や、アジアカップでの日本代表の戦い方についてコメントを残した。 ◆小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ) ──森保監督の印象は 「選手主体で取り組む印象です。あまり指示は出さない。自主的に話し合う機会を増やしていけたら」 ──アジアカップで日本代表が色んな戦い方を強いられる中で、決勝でカタール代表に敗れた日本代表がやっていかなければならないことは 「アジアで勝つのが難しくないのは最近分かったことではないし、新しい選手や若い選手がはいって決勝まで行けたことは評価していいと思います。故障者もいたりする中で戦ったことは経験値や自信が付いたのではないかとも思います。その点は彼らの方がアドバンテージがあると感じています」 2019.03.20 20:45 Wed
twitterfacebook
thumb

アジアカップ不出場の悔しさをバネに…GK東口順昭「あの時とは全然違う」《キリンチャレンジカップ2019》

日本代表は20日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けて試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。 2015年8月の代表デビュー以降、これまで公式戦7試合に出場しているガンバ大阪GK東口順昭は、今年1月のアジアカップで出場できなかった悔しさを滲ませた。 ◆東口順昭(ガンバ大阪) ──アジアカップでは悔しい思いをしましたが 「チャンスがあれば生かしたいと思っているし、アジアカップで唯一出れなかった悔しい思いは代表でしか晴らせない。今までで一番悔しかったのでここでぶつけていければいいと思います」 ──ここに戻ってくるためにアジアカップ後に取り組んだことは? 「クラブで求められることをちゃんとやるしかないと思っていましたし、その成果ではないですけど、GKからビルドアップというところはガンバでも同じで似てるものがあるので、そういう取り組みはしてきて、自分の中でも変化は感じてきました。だから代表に呼ばれたと思うし、そこはアジアカップの時とは全然違います。それを出せればいいかなと思います」 ──メンバー発表についての心境は今までと違うか 「一緒です。アピールしなきゃ生き残れないですし、そういうところはサバイバルが常にあるので、呼ばれたからには、しっかり爪痕を残してやっていきたいと思います」 ──香川真司の復帰について 「存在感は大きいし、サッカーもすごく変わるんじゃないかと。このチームにはプラスに働くと思います」 2019.03.20 20:30 Wed
twitterfacebook
thumb

中島・南野・堂安の2列目に割って入る! MF乾貴士、アピールに意気込み《キリンチャレンジカップ》

日本代表は20日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けて試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。 アジアカップに続く選出となったMF乾貴士(アラベス/スペイン)は、同大会時よりもコンディションが上がっていると主張。また、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、MF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、MF堂安律(フローニンヘン/オランダ)の2列目を森保ジャパンの武器と認めながらも「そこに割って入って行きたい」とアピールを誓った。 ◆MF乾貴士(アラベス/スペイン) ──アジアカップからどういったことを上積みしていきたいか 「アジアカップからもメンバーが変わっているので、どういったところかというのは難しいところです。とにかく今は、新しい選手も入ってきていますし、彼らはアピールが大事になってきます。それは普通のことなので、それをサポートできればと思いますし、自分自身もアピールはしないといけないと思っています。そういうところで1人1人の良さを出していければ良いのかなと思います」 ──2列目より前の顔ぶれは結構変わっているが個人的に面白そうだなと思う選手はいるか 「ほとんどの選手がやったことある選手なのであまり変わらないですけど、(香川)真司や宇佐美(貴史)とかは、あまり一緒に出たことがないので、一緒にやってみたいという思いはありますね」 ──MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)とは同じポジションだが、共存はできるか 「ポジションが被っている以上は何とも言えないですね。俺が右で(堂安)律のところで出れるかってなったらまた違う話になります。ただ、今の(南野)拓実、律、(中島)翔哉というのは、日本の武器だと思います。とにかくそこに割って入るために試合でアピールしていくしかないですし、共存というよりもやはり1人1人の良さを出していければと思います」 ──特にアピールしたいところは 「自分の特長はもう分かってもらっていると思うので、それを出していければ良いのかなと思います」 ──今、アラベスでは右サイドをやっているが 「僕は基本的に右ではないのでね。もちろんやったことがなかったのですごく新鮮で楽しいですけど、今のチーム事情としてやっているだけです。これからも右サイドでやるかと言ったらやらないと思います」 「今までそれで半年間、出れない時間を過ごして、試合に出たい欲が出て、どこでも良いからポジションを見つけたいというところで今は出れているので、文句は全くないです。右でも良いプレーができるように、少しでもチームの役に立てるようにやっているだけです」 ──アジアカップ時と比べてコンディション的にはどうか 「どれくらい良くなっているかはわからないですけど、コンディションは確実に上がっています。出てない時よりは、出ている時の方が良いので」 ──FWの2人が新顔だが、コンビネーションはどうか 「まだ今日、全体練習を始めたばかりなので、難しいところはいっぱいあります。まだ手応えとかはないです」 2019.03.20 20:25 Wed
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース