サラーが2年連続でアフリカ年間最優秀選手賞を受賞!
2019.01.09 08:55 Wed
8日、リバプールに所属するエジプト代表MFモハメド・サラー(26)が、アフリカサッカー連盟(CAF)選定の2018年度におけるアフリカ年間最優秀選手賞に選ばれた。なお、同選手は2年連続での受賞となる。
2017年6月にリバプールへ加入したサラーは、昨シーズンのプレミアリーグで最多記録更新となる32ゴールを記録して得点王を獲得。公式戦44ゴールでクラブのチャンピオンズリーグ準優勝にも貢献した。
また、エジプト代表でも1990年大会以来となるワールドカップ出場に導き、ケガの影響から本調子ではなかったものの、本大会では2ゴールした。
迎えた2018-19シーズンでもプレミアリーグで21試合13ゴール8アシストを記録しており、チームの首位キープに貢献している。
なお、2日に発表された最終候補にはリバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネ(26)、アーセナルに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(29)が選ばれており、2017年度の最終候補と同じ顔触れが揃っていた。
2017年6月にリバプールへ加入したサラーは、昨シーズンのプレミアリーグで最多記録更新となる32ゴールを記録して得点王を獲得。公式戦44ゴールでクラブのチャンピオンズリーグ準優勝にも貢献した。
迎えた2018-19シーズンでもプレミアリーグで21試合13ゴール8アシストを記録しており、チームの首位キープに貢献している。
なお、2日に発表された最終候補にはリバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネ(26)、アーセナルに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(29)が選ばれており、2017年度の最終候補と同じ顔触れが揃っていた。
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